基本図形は任意の色で塗りつぶしだけの半円を選択し[効果]>[3Dとマテリアル]>[回転体]を実行すると・・・
球体が生成されます。
ここで予めシンボル登録してある世界地図をダブルクリックすれば・・・
地球が完成します。
※ただし、Illustratorだけの環境では裏側が残念な結果になります。裏も正確にマッピングしたい場合は「3D(クラシック)」の回転を利用した方が賢明です。恐らく別途Substance 3D Painterを導入する必要がありそうです。
必要に応じて光源を調整すると・・・
イメージを加減できますが、チョット問題もあります。詳しくは以下を参照してください。
Illustratorの3D機能で地球を作成(2)2024/09/17