不織布と針金で撮影時の光を柔らかく調整することが出来ます。
緩衝材などの不織布である程度の大きさのモノが手に入ったら、100均等で太めのアルミ製の針金を用意します。個々では太さ3mmのアルミの針金を使いました。アルミ出あれば加工が楽です。
不織布に合わせて針金で大きな輪を作成します。持ち手部分を作るのでmイメージとしてはウチワですね。不織布と針金の固定はホチキスを使っています。使用時を考慮して四角のままとしました。
LED電球一灯での撮影。
LED電球とモデルの間に不織布ウチワを入れて撮影。
LED電球一灯にトレーシングペーパーをかぶせて撮影。
トレーシングペーパー処理をしたLED電球とモデルの間に不織布ウチワを入れて撮影。