ライティングは位置とパワー、そして半径調整で決めます。
まず上は起動直後の状態ですが、後からライティングやカメラの設定を行うので、全選択後[X]キーで削除します。
これで綺麗さっぱり余計な物がなくなります。
ココで自前の背景(※)を読み込んでからキャラクターを作る・・・というのが私のお制作手順です。
3Dレンダリング用背景ベースを公開しました 2019/03/24次に表示モードは取りあえず[オブジェクトモード]にします。
※上はキャプチャー作成時に間違えて編集モードになっています(>_<)
次に、表示モードを調整します。ライトを消しているので以下のモードは意味がありません。
左端:オブジェクトワイヤーフレーム表示
左から2つめ:ソリッドモード表示
テクスチャを瀬選っていする際は・・・
右から2つめ:マテリアルプレビュー表示
ライティングを設定する場合は・・・
右端:レンダープレビュー表示です。というコトで続きは次回
Blender 4.3.1 macOS