Photoshopの生成塗り潰しで猫の写真で遊んでみました。
上が1600×1200pxにリサイズした元写真です。まず上の様な選択範囲Aで[編集]>[生成塗りつぶし]を「可愛い猫」で実行すると・・・以下の様な3枚の結果が生成されました。
選択範囲Aの結果1
選択範囲Aの結果2
選択範囲Aの結果3
上の様な選択範囲Bで[編集]>[生成塗りつぶし]を「可愛い猫」で実行すると・・・以下の様な3枚の結果が生成されました。
選択範囲Bの結果1
選択範囲Bの結果2
選択範囲Bの結果3
上の様な選択範囲Cで[編集]>[生成塗りつぶし]を「可愛い猫」で実行すると・・・以下の様な3枚の結果が生成されました。
選択範囲Cの結果1
選択範囲Cの結果2
選択範囲Cの結果3
可愛い蛾微妙ですが、選択範囲のエリアの違いで表現が広がりますね。色々実験してみたいと思います。