WordやPowerPointでテキストデータを立体化する場合の注意点を整理してみました。
ます任意のテキストデータを作成します。Wordの場合はテキストブロックではなくても大丈夫です。
ここで任意のワードスタイルを設定します。後で変更出来るので任意ま設定で構いません。
続けて[描画ツール>書式]にて[図形の効果]にて立体設定を行います。
ここで、図形の書式設定を表示し[図形のオプション]ではなくて[文字のオプション]を選び、奥行き値を設定するだけです。なお、塗りつぶしだけでニーナキー区素系の抑制の設定もしておかないと立体化の処理は出来ません。ついついデフォルト表示の[図形のオプション]のままてせ困惑してしまい事が多いので、必ず[文字のオプション]を選ぶ点が注意点です。
色々工夫すると意外と綺麗な立体化が可能です。
Office 365 2019