金曜日, 4月 29, 2005
お気に入りの携帯電話のストラップ
数日前まで携帯電話のストラップの先端についていたお気に入りのシロクマくんがいつの間にか無くなっていた。多分どこかに落ちてしまったのだろう。普段は めったに使うこともないので鞄の中にいれて持ち歩いているのだけど、最近は腰に下げていることが多く、また満員電車にチャレンジする機会も目白押しなのは 失敗だったのかもしれない。ちょっと悲しくなるほどお気に入りだったのだが、もうどうしようもない。しかし、考えてみると、あの熊のストラップを私はどこ で手に入れたのだろう。思い出せない。基本的に自発的に買うことはないので誰かにもらったのだけど、記憶にない。あれほどお気に入りだったのに、なんとな くオマヌケな感じである。ところで満員電車あるいはそこそこ満員状態の車中で、とんでもなく大きな声で携帯通話をしている方が時々居ますけど、あれって車 中で弁当食べたり化粧をしている方と同列にオマヌケでかっこわるいって本人は当然理解されていないんでしょうね。まっ、人のことはどうでもいいんですが、 お子さんを連れていたりする方には軽蔑さえ感じます。そのお子さんはそれが普通のマナーだと感じてしまうからです。どんな時代でも子どもの行動で親が解る というのは変わりがないみたいですね。(column: 1802)