土曜日, 7月 31, 2004
私の典型的な昼食
昼食時に私しか居ないときは、『胡瓜定食』が多い。前夜の残りご飯を電子レンジで『チン』し、胡瓜を半分適当に切って小皿に盛りつけ、インスタント味噌汁 (一人前は辛すぎるので半分づつにし2日で一袋を消化する)に感想ワカメをタップリ入れる。あとは梅干しとか、前夜のおかずの余りとかで『いただきます』 である。もちろん状況によってはチャーハンを作ったりするが、時間のかからない『胡瓜定食』はお気に入りである。胡瓜を切らしてしまった時は『キャベツの 千切り定食』である。今ならちょっと贅沢をして『葉生姜定食』もいい。というわけでとっても地味な昼食だが、昆布の佃煮は時々あるものの、漬け物を添える ことはほとんどない。あまり食べないからだ。私にとって漬け物とはカレーの時の福神漬けか紅生姜ぐらいである。ご飯のお供としての漬け物と言えば奈良漬け と白菜の浅漬けぐらいである。ご飯好きなのに何故か漬け物はあまり食べない。どうしてなのかは深く考えたこともない。(column: 1594)
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