火曜日, 2月 24, 2004
DVD±R±RW/CD-R-RWドライブ騒動
B社のUSB2.0仕様のDVD±R±RW/CD-R-RWドライブが何故かWindows上の特定のソフトでうまく使えない問題が発生していた。また、 MacintoshにUSB2.0ボードを装着して繋げると認識すらしなかったが、問題の原因が掴めないのと、取りあえず通常の使用では問題が無かったの でそのままにしていたが、23日、偶然友人から同じB社の同じ型のドライブを借りることが出来た。もっとも同じと言っても借り受けたほうは IEEE1394でも利用できるタイプである。さっそく問題のソフトで実験をしてみると、なんと、何事もなかったように処理を完了してしまった。『あのメ ディア連続20枚消失事件はいったいなんだったのだろうか?』という脱力感だけが残った。また、メーカーはMacintoshでの使用を否定しているが、 こちらも問題なく認識してDVR-R焼き込みも正常に完了してしまった。また、もともと私のMacintoshのDVD-RAMドライブは調子が悪かった のだが、なんと同席していた別の友人から純正で使っていないスーパードライブを譲り受けることになった。これってメチャクチャにラッキーかもしれない。た だ、人間は贅沢に直ぐに慣れてしまう悪い癖がある。総容量8.8GBのデータはVD-R2枚には収まらない。4.7GBあるもののそれはフォーマット前の 状態で、実際には4.3GBぐらいがいいところだ。かくしてゅうと半端に余ってしまう200MBをCD-Rに焼くのだが・・・これってメチャクチャスマー トではない。(column: 1497)
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