土曜日, 2月 07, 2026

Photoshopのコンテンツに応じた塗り潰しvs生成塗り潰し

質問がありましたので・・・
Photoshopのコンテンツに応じた塗り潰しvs生成塗り潰しの違いですが、ザックリ言うと・・・

■コンテンツに応じた塗りつぶし(Content-Aware Fill)
背景の拡張、単調な背景の塗りつぶしなど、ある程度が既存の画像データで完結する作業。

■生成塗りつぶし(Generative Fill)
背景の拡張など、生成AIで「創造」が必要な作業向け。

サンプルとして用意した写真の影を消してみます。

影を選択しで・・・

[コンテンツに応じた塗り潰し]を実行した結果です。周りの状況に影響されています。

選択範囲を大きく取って・・・

[コンテンツに応じた塗り潰し]を実行した結果です。結果は改善されません。

ところが最初の選択範囲をもとに[生成塗り潰し]を実行すると、明度の調整は必要ですが、綺麗に影は消し取られています。どんな状態で使い分けるか?は状況次第ですが、処理結果は新規レイヤーとして追加されるので比べてみるが正解かもしれませんね。