[ファイル]>[開くその他]>[PDFテンプレート]にて・・・
様々なテンプレートを開くことが出来ます。
[ファイル]>[別名で保存]>[その他]にてAVIFとEXRファイル形式が対応しました。
EXR:CG業界で広く使われている工業規格のラスター画像ファイル形式。高精度な色情報(ハイダイナミックレンジ、HDR)を保持でき、複数の画像レイヤーやチャンネル(アルファ、Z深度など)を1つのファイルに格納できるのが特徴。
[編集]>[Perspective Warp]
Perspective Warp:遠近変形
彩度を落とした画像の上にカラーの切りに木画像を配置したデータで・・・
[編集]>[Perspective Warp]を選びレイヤーの遠近変形したい部分(黄色のパプリカ)をクリックすると矩形が表示されるので・・・
変形したいエリアを指定し「Warp(変形)」ボタン をクリックして変形を行います。

変形が済んだら亜[レ]で処理が確定します。
[編集]>[Assign Profile]>[Assign Profile]及び[Convert to Profile]に、それぞれ[sRGB]、[Adobe RGB]、[ProPhoto RGB]、[Display P3]が対応。
Assign Profile:プロファイル割り当て
Convert to Profile:プロファイル変換
ProPhoto RGB:コダックが開発した、人間の可視域に非常に近い、非常に広範囲な色域を持つカラー空間。RAWデータを保持するため、写真編集ソフトで使われ、高解像度の印刷や編集に最適。
Display P3:従来のsRGBよりも広い範囲の色を表現できる、Appleが策定した次世代の色空間規格。
[画像]>[モード]にて[8 Bit/Channel][16 Bit/Channel][32 Bit/Channel]が指定できるようになりました。
[ウィンドウ]>[その他]に[Peas Maker]が追加されました。
選択するとこんなパレットが表示されますが・・・???
Peas Maker:ピーズメイカー?
Photopea の公式プラグイン/ミニゲーム風プロジェクトで、画像編集ツール内で遊べるゲーム感覚的な要素で、公式のプラグイン仕様ページ(Photopea Plugin API)には、プラグインを作成・導入できる構成が説明されていますが、よく分かりません。後日整理してみます。









