月曜日, 1月 22, 2018

カラーデータ作成
様々なツールとCUD

■ColorBlender
画面下部にあるRGBのスライダーで任意の色を設定すると、色々とブレンド色を作成してくれます。また、現在表示しているカラーデータをIllustratorあるいはPhotoshopで利用できるファイルとして書き出しもしてくれます。
http://colorblender.com/



■ColorExplorer
写真やイラストから色を抽出したり、ユーザー定義した色を元にしたカラーパレット自動生成など6つのツールでカラー調整が出来ます。
http://colorexplorer.com/

■Paletton.com
1色〜4色配色を決めるのに最適なツールです。カラーパレットを作成し、色の情報等を出力することができる。
http://paletton.com/#uid=1000u0kllllaFw0g0qFqFg0w0aF

■Color Solution
東洋インクが公開しているカラーユニバーサルデザインの関連資料ページ。画面下の方にある【UDing利用申し込み】をクリックして必要事項を記載するとその場でカラーユニバーサルデザインに必要不可欠なツールをダウンロードすることが出来ます。
https://www.toyoink1050plus.com/tools/uding/

2018/01/25更新