金曜日, 11月 26, 2004
腱鞘炎に火傷で踏んだり蹴ったり
最近ペン類を強く握って作業することが増えてきた関係か、親指先端の腹の部分(なんというのかわからないが、要するに拇印をするときの部分)が少し痛くなってきた。軽い腱鞘炎なのかもしれない。愛用しているペン類の固さがまずかったのだろう。さりとて市販のペン類のフト津を自分用にカスタマイズすることは不可能。さりとて、これ以上痛くなるのも嫌なのでかなり困ってしまいました。そんな矢先、クリームシチューを暖めていた隣でお湯を沸かしていたのだが、なべの取手が熱くなっているのに気が つかずに痛いほうの親指が触れてしまったので軽い火傷をしてしまった。すぐに冷やしたので外傷はないが、流石に悲鳴を上げたくなった。なんか踏んだり蹴っ たり状態とはこのことかもしれない。(column: 1674)
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