土曜日, 1月 31, 2015

TCDW4642
忘れてしまった自分への罪の重さに潰されそう

部屋の奥から忘れてしまっていたお気に入りの道具や本が出て来たときの愛おしさは言葉には出来ません。同時に忘れてしまった自分への罪の重さに潰されそうになります。もちろん無機質のモノに心など有るはずはありません。でもね。それは大人としての私の対応であって、本心では血の通っている動植物と何も変わらないように感じています。