土曜日, 2月 03, 2018

MS-Officeでパスファインダー処理

MS-Wordでイラストを作成したい場合、PowerPointがあるとIllustratorのパスファインダーのような処理が可能です。また、処理結果を他のOfficeソフトにコピー&ペーストして頂点の編集も可能です。手順として、WindowsではPowerPointの【ファイルメニュー>オプション>リボンのユーザー設定】を選択し、左端の項目を【基本的なコマンド→リボンにないコマンド】に変更し、スライダーを図のようにかなり下まで移動すれば完了です。タブに現れた【パスファインダー】を選択すると、以下の5つの項目が出て来ます。MacOSXの場合は【PowerPoint>環境設定>リボンとツールバー】を選択。

・図形の型抜き合成
・図形の重なり抽出
・図形の接合
・図形の単純型抜き
・図形の切り出し

ここで、右端の項目下にある【新しいタブ】をクリックして任意のタブ項目を設定します。ここではパスファインダーとしました。(ユーザー定義)という表記は自動的に付加します。次にその下の階層に【新しいグループ(ユーザー定義)】と言う項目があります。これもユーザー定期で名称を変更出来ますので適宜変更しておくと良いでしょう。この【新しいグループ(ユーザー定義)】という項目を選択し、先ほどの左端の5つの項目を選択して中央位置にある【追加】ボタンをおして右に項目をコピーします。

これでいつでもこの項目をタブから選択する事が出来ます。

左は青い四角形の上にオレンジ色の円を重ねた基本状態。右は【図形の型抜き合成】処理結果。


左は【図形の重なり抽出】処理結果。。右は【図形の接合】処理結果。

左は【図形の単純型抜き】処理結果。。右は【図形の切り出し】処理結果。