水曜日, 4月 07, 2004
風刺漫画は嫌いだ
ヤラセや偏重報道でお騒がせの絶えない大手新聞のオンライン版に連載されているアニメコラムで、『銃撃されて血しぶきを上げる全裸の陳水扁総統』といった 作品が公開されて大騒ぎになっているようだ。その新聞もオンライン版も私は愛読していなかったが、何がどう迷い込んだのか、問題のアニメコラムを偶然見て しまった私は、瞬間そのあまりの不謹慎さに嗚咽が出そうになった。当然というべきかもしれないが、現在は削除されているようだ。しかし、それ以外の作品も 失礼ながら不快なモノばかりだ。これこそが風刺でありジャーナリズムみたいな錯覚をしているのだろう。全体の流れからすると反米親中という卓袱台の上に 乗ってアイデアを展開しているのはミエミエだ。まっ、それは言論の自由の範囲でありここでの論点ではないが、それでも今回の作品は最低だ。もともと私は風 刺漫画が子供の頃から大嫌いだった。ウイットに富んだものなら心地よいエスプリとなるのは理解している。だが、それらのほとんどは欧米の風刺漫画には見ら れるが、残念ながら国内のものは見るに耐えないものばかりだ。恐らく文化の違いなのかもしれない。本来は日本の方が漫画文化は長いし、風刺の文化も古くか らあったはずだが、どうしてしまったのだろう。どうして私が風刺漫画が嫌いになったかと言うと、単なる悪口で完結しているモノばかりだからである。あるい は吹き出しに頼らないと内容が解らない一コマ漫画イコール風刺漫画というイメージが新聞文化で私の中に根付いてしまったからかも知れな い。(column: 1521)
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火曜日, 4月 06, 2004
土曜日, 4月 03, 2004
iPod miniゲット
3月30日、いろいろあって我が家にiPod miniが届いた。もちろん本物である。また、色はピンク。もういきなり手持ちのCDを20枚ほどiTuneしてしまった。しかし、操作に苦労して大混乱 状態だったのも確かだ、それが今日になってやっとやり方を勘違いしていたことに気が付き(遅い)、あまりの快適さに目から鱗状態である。実は今日(2 日)、予定が突発変更になって銀座で打ちあわせとなり、その足でアップルストアに始めて入った。中は思ったより小さかったが、購買意欲が爆発しそうになる 危ない店だと直感。何もかもが欲しくなってしまうのでマズイ。で、今日はiPod miniを持っていなかったので、ちょっと失敗したと思った。さりげなく持っていて店内に入るのが面白かったかも・・・と。こうなると物色していたIC録 音機もやっぱりiPod系がいいかもと軌道修正を始めた私である。実は1日にモロにソレを使っている方を見てしまったのが宗旨替えの一歩であっ た。(column: 1520)
iPod mini
金曜日, 4月 02, 2004
エイプリルフール
エイプリルフールのネタを随分前から考えていたのだが、相変わらず腹の立つ不快なニュースの連打にリラックス出来る精神的な余裕が無かった。結果一発芸は 沈没してしまったさて、今日(1日)、所用で都営浅草線三田駅(JR田町駅)界隈に出かけた帰り、都営浅草線(地下鉄)三田駅の改札手前のトイレに入ると 思わず嘔吐してしまうほど臭うホームレスが手洗い場で体を拭いていた。他には私一人である。流石に何がおこっても不思議はない状態。私はバッグの他に肩か らiPod mini(さりげなく)の入ったトートバックまで下げていた。人を疑っては失礼かも知れないが、最近は色々と物騒だ。思わずトイレのタイルに反射したその 人物をアクション映画のように追ってしまった。いつ襲われても身をかわせるようにだ。こんな話をするとバカにされそうだが、その瞬間は本当に怖かった。と にかく東京は最近やたらと物騒だ。しかも、要所要所に警察官が随分沢山巡回している。大人が真っ昼間でも安全だなんていうのは過去の話 だ。(column: 1519)
木曜日, 4月 01, 2004
仏の顔も一度まで
『メールデリバリーからの送受信トラブルについて』のメールを装ったウイルスが多発している。Windows系の方は更なる注意が必要である。私の所に は、私からまったく身に覚えのない方へのメールトラブルみたいなものが毎日数十通戻ってくるように見せかけて届く。当然自動的なスパム処理で『アディオ ス』だ。余談だがスパムフィルタは時々誤動作?することもあるが、ほとんど気持ちよいくらい振り分けてくれる。で、私の場合はあるアドレスに集中している ので、これを一気に捨てれば面白いことになるかも知れない。ただ、ちょっと捨てられないアドレスなので、どうしたらいいか作戦を考えていたりする。しか し、最近は本当に悪質なスパムやウイルが多い。いい加減にして欲しいのは確かだが、半分以上は意味不明のチャイナメールだ。で、そんな中には丁寧な日本語 でのメールがあったりする。内容は大抵イラスト依頼なのだが、私は過去に外国からの同種の依頼で騙されたことが数回(中国2/韓国1/ロシア1/インドネ シア1/クロチア1)あるので、どんなに真摯な文面でも信用しないことにした。もしかしたら1人ぐらいは本当に真面目な依頼かもしれないと、最初の内は随 分躊躇していたこともあったが。それって単にストレスが溜まるだけで私には何のメリットもない。海外からの依頼は代理店なり、大手メーカーが窓口のものに限る。当たり前の話だが、なかなか鬼になれないのは性分かもしれない。仏の顔も三度までというが、やっぱり1回で充分だろう。(column: 1518)
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