Photoshopの消点でデザインを半自動パース処理は意外と賢いです。
イラで作成した書籍のダミー表紙(※)。
※デタラメで作成しています。こんな本はないと思います。
無地の表紙の本を撮影。
従来の方法であれば、これにデザインしたデータの裁ち落としと取り除いたサイズをコピーペーストでPhotoshopに配置します。その際スマートオブジェクトでサイズを調整してから、スマートオブジェクトをラスタライズで解除します。
そのまま[編集]>[自由変形]でコーナー部分のポイントをcommnadキー(※)を併用して移動させ・・・
四隅のポイントを同様に調整すれば完成です。コーナー部分を予め水平垂直のガイドラインを設定しておくと素早く処理出来ます。
で、消点での処理ですが・・・
Illustratorで作成したデータを配置し、サイズ調整してからスマートオブジェクトを解除するまでは同じです。ここで表紙のデータをcommnad X(※)でメモリーに読み込み、からの新規レイヤーを作成してから、そのレイヤーを選択し[フィルター]>[消点]を実行します。
※Windowsはcontrol X
画面が切り替わったら本の四隅を順番にクリックしていくと・・・
方眼が生成されます。
ここでcommand V(※)でメモリーに読み込んだ表紙のデータをペーストし・・・
画像を枠内にドラッグすると、枠に入り込むので変形ツールで回転、拡大、縮小を行いサイズ調整すれば・・・
完成です。
新規レイヤーを作成しないと画像に直接埋め込まれてしまうので要注意です。今回は無地の本の表紙部分のコピーを一番上に配置し、描画モードを乗算とし完成としました。













