月曜日, 12月 26, 2011

TCDW3509


昨年の秋口から面白半分に付けていたお酒カレンダー2011年度版の集計が出ました。全酒席数は23回(2月18日〜12月23日)でした。次の酒席までもっとも長かった期間は58日、次の酒席までもっとも短かった期間は18時間。ところが自宅での飲酒は頂いた果実酒を飲んだ1日だけ。ただし自宅での飲酒は2年ぶりぐらいです。にもかかわらず私としては、とんでもない数なのです。つまり仕事関係では限り無くゼロに近いわけです。これは関係者に酒好きが居ないことも影響しています。もちろん別にそんな人だけと仕事をすると決めているわけではありません。偶然の結果です。今のところ不思議とそんな感じになっています。というわけでほとんどが多摩美術大学造形表現学部の学生や教職員との酒席ですね。それがこの3年ほどで激増しています。さてさて、2012年度はどんなデータになることやら・・・。