土曜日, 5月 31, 2008
TCDW2532
Expression Designにのめり込んでしまい、少しばかり間が開いてしまったToyWarsです。今回は少しだけ作り込みに力をいれてみましたが、全体は4面図でないと分からないかも知れません。ダチョウ・バイクといったところです。
金曜日, 5月 30, 2008
TCDW2531
ラベル:
Draw,
Expression,
illustration,
TCDW
木曜日, 5月 29, 2008
平泉方面シリーズ その3
日本初の第三セクター鉄道である三陸鉄道の車内で出た海鮮弁当の包み紙ならぬ、包みフロシキでかなりユニーク。大きさも50cm四方ほどあり、一発で気に入ってしまいました。本物の大漁旗が実は好きなんですが、あればとんでもなく高いですからね。ミニチュアが有ればコレクションしてみたいです。で、「平泉方面シリーズ」の締めくくりは、旅館でいただいた風鈴なのですが、綺麗な背景画私の家の周りにはないので撮影できない状態。やっぱり風になびいているシーンでないとね。さて困った・・・。
ラベル:
Goods
TCDW2530
今までで一番いいかもしれない?と、いった上がり。色味が気に入っています。計算しているというより必然性的に色が決まってしまい、気が付くと当たり外れに振り回されるというのも、たま〜にはいいかも。って、なんのことか説明しないと分かりにくいですね。すみません。でも説明すると鬼長くなるので・・・(^_^) 下絵はTCDW2503です。
ラベル:
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Expression,
illustration,
TCDW
水曜日, 5月 28, 2008
TCDW2529
ラベル:
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Expression,
illustration,
TCDW
火曜日, 5月 27, 2008
TCDW2528
ベットリとした感じ(なんだそれ?)で面白いかも。ということで下絵はTCDW2496です。しかし、エアコン壊れたと思ったら妙な天候で汗まみれ・・・ほとんどガマの油状態と意味不明な日本語で思考力はズルリンパと低下中・・・。
ラベル:
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Expression,
illustration,
TCDW
日曜日, 5月 25, 2008
TCDW2527
ちょっと実験という名の悪戯に没頭していて出来上がった作品モドキ・・・手順をメモしておいたからいようなもの、そうでなかったら二度と同じものは作れない・・・というか、別の写真でどうなるかの実験は、かなり手が込んでいるので「その気」にならない・・・今は。
ラベル:
illustration,
TCDW
土曜日, 5月 24, 2008
平泉方面シリーズ その2
第二段は「ずんだもち」モドキなのですが、完全に選択ミスの通常品でした。名店を予め調べておかないとこういった時はミスしちゃいますね。もちろん美味しかったのですが、出来れば「ご存知」という逸品でないとね(^_^)お土産は。と、和菓子には厳しい私。
TCDW2526 & IllustratorとExpression Designとの互換性について
ということでxDシリーズです。下絵はTCDW2520です。ところで、IllustratorとExpression Designとの互換性について【IllustratorとExpresison Design間のデータ互換01】に第一段をアップいたしました。
ラベル:
Expression,
illustration,
TCDW
金曜日, 5月 23, 2008
平泉方面シリーズ その1
今週、関係者に東北・平泉方面へ取材に出かけた人がいまして・・・そのお土産シリーズというわけです。世界遺産認定が微妙なのだとか。色々なシーンで日本はアプローチが下手ですからね。私もそうですけど。ということで、一発目は「松栄堂の田村の梅」です。メチャクチャ美味しいです。和菓子党の私はイチコロ。
IllustratorとExpresison Design間のデータ互換01
IllustratorのデータをダイレクトにExpresison Designへもっていくことは最新のIllustrator CS3で問題ありません。カット&ペーストでもインポートでも大丈夫です。ただし、シンボル登録したものは予めIllustrator側で分割・拡張にて通常の編集可能な状態にしておく必要が有ります。そうでないと、下のようにオープンパスのオブジェクトが強制的にクローズパスとなってしまいます。
次に注意しなくては成らないのは、Illustratorのファイルのサイズに相当する矩形がクリッピングマスクとして生成されて読み込まれる点です。慌てずに全体を選択してからクリッピングパスを解除し、外側の無駄な矩形を削除すれば、問題はありません。
なお、Expression DesignのデータをIllustratorに読み込ませたい場合、Expression DesignのエクスポートにてPDF書き出しを実行し、Illustratorで読み込むだけです。ただし、Expression Designの放射状のグラデーションのみIllustratorで開くとIllustratorが理解できないデータ形式となり、表示に問題は有りませんが、編集することはできません。またExpresssion Design上で設定した線に対するグラデーションは図形に強制変更されるものの、表示に問題は有りません。後は通常のIllustratorデータとして編集することは可能です。
ラベル:
Expression,
Illustrator
カサブランカ
ハンフリー・ボガート主演の名作の1つで、改めてウダウダ言う必要はない作品ですが、私なりの視点で勝手に話すと、イングリット・バーグマンが綺麗過ぎ(おじさんモード)。「誰が為に鐘は鳴る」や「白い恐怖」の彼女も良かったです。これらについてははまだ後日。で、彼女と美しさを二分したとまで言われたグレース・ケリーも同じ1982年に他界しているのは何か不思議な気がします。さて、映画ですが、やっぱりラストが最高ですね。もともとこの映画は、後に合衆国大統領となるロナルド・レーガンとヘディ・ラマー(サムソンとデリラのデリラ役)の配役であったのが、スケジュールの関係などで二転三転してハンフリー・ボガートと、イングリット・バーグマンになったわけです。そして現場では何パターンも色々なシーンが撮影されるほど作り込んだ結果、映画史に残る名作となったわけですが、作り込みって大切ですね。ただし、あまりにも何パターンも撮影されたために、イングリッド・バーグマンですら結末が解らなかったそうです。また、ラストの有名な台詞である"Louis, I think this is the beginning of a beautiful friendship." 「ルイス、これが美しき友情の始まりだな。」は脚本にはなかった台詞だったそうです。また、名曲となった"As time goes by"も、31年のブロードウェイ・レヴュー『Everybody’s Welcome』のために作曲されたもので、オリジナルではありません。更に、サムは当初女優のレナ・ホーンで進められていたそうですが、結果としてドゥーリイ・ウィルソンになりました。これも良かったのかもしれませんね。ちなみに彼はプロのドラマーであり、ピアノは弾けなかったそうです。でも、私は、イルザがサムに"As time goes by (You must remember this〜)"を引いてもらうシーンが好きです。昔は「君の瞳に乾杯/"Here's looking at you kid."」など、キザな台詞ばかりが印象に残っていましたが、今見てみると丁寧な言葉遣いという感じが強く響いてきます。年取った証拠かな。もちろん、こんな台詞を言うシーンは私の人生には用意されていませんけどね。
木曜日, 5月 22, 2008
TCDW2525
ラベル:
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Expression,
illustration,
TCDW
水曜日, 5月 21, 2008
火曜日, 5月 20, 2008
TCDW2524
ということでxD(Expression Design)してみました。下絵はTCDW2522です。なお、これはCreator's EX Design 5回目用の絵ではありません。そちらは既に校正に回っていますので、お楽しみに。ちなみにExpression Studio 2(日本語版は夏頃?ですが英語版のベータ版はダウンロード可能)からSilverlightを作成できるので激しく期待するとともに、強烈なラブコールですね。こんなにアップデートが待ちどおしいソフトは久しぶりです。
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Draw,
Expression,
illustration,
TCDW
天上に輝くMSの星に〜
CSS Nite in Shinjukuでの写真(セッション終了後のトーク)を入手しましたので遊んでみました。無修正です。ただし、背景(グリーンのホワイトボード)のみ少々整理しています。しかし、オーバーアクションというか、身振り手振りが私は多いみたいですね。本人・・・特に上の写真のポーズをとった記憶が有りません。無意識にしていたようです。マイクを持ち替えていたことにも気が付きませんでした。ちなみに私は右利きです。でも、『見よ、あの天上に輝くMSの星に〜』とか、色々と吹き出しで使えそうなカットですね。ちなみに2枚の写真に加えたテキストのうち、下は当日私が話したことですが、上は話していません。(撮影:飯田昌之)
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Expression,
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Snapshot
月曜日, 5月 19, 2008
画像処理テクニック講座Vol.22は終了しました
5月19日、19時より、Apple Store Ginzaに て行なわれたMade on a Macとしての画像処理セッション『海津ヨシノリの画像処理テクニック講座Vol.22』『Photoshop速攻塾』3回完結シリーズ後編【合成編】に参加していただいた皆さん、ありがとうございました。次回6月23日は、Photoshopフィルタ塾/前編「ゼロから作るデザインイメージ生成法」を予定しています。お時間のある方は是非参加してみてください。参加無料で、途中退席も自由です。
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Seminar
日曜日, 5月 18, 2008
CSS Nite in Shinjukuの資料
忘れていました、CSS Nite in Shinjukuの資料です。参加者用でしたがお願いして貰ってきました。資料は大切です。思わぬ発見の宝の山です。他の方のセッションも同様でした。個人的にも大満足でした。ちなみに会場の様子はこちらをご覧ください。
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Seminar
小田急サザンタワー4Fの響
CSS Nite in Shinjukuは終了しました
5月18日(日)新宿にあるマイクロソフト株式会社小田急サザンタワー5Fセミナールーム にて行なわれた「CSS Nite in Shinjuku 」に参加していたたいた皆さん、ありがとうございました。多くの参加者に恵まれ、関係一同大感激でした。
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Seminar
土曜日, 5月 17, 2008
三原堂の銘菓「大学最中」
TCDW2520で触れた本郷にある三原堂の銘菓「大学最中」が潰れてしまい撮影できなかった件で、Kさん本人から追加の差し入れが入り恐縮しっぱなしモード。ありがとうございます。お返しは山のように大きくいたします。最中4つの恩は山よりも大きいです。
エネルギー源を仕入れる
エネルギー源のナッツが切れたので仕入れてきました。いつものCostco Japan川崎店です。もちろん四六時中食べていたら高カロリーなので、とんでもないことになってしまいますが、でも好きなんですよね。ナッツ類は。もともと穀物系が大好きなので゛ご飯も食べ過ぎ傾向。年齢的にもそろそろ限界かもですね。標準維持が・・・。取り敢えずこれで前回忘れてしまったナッツ類たっぷりのクッキーを作ってみたいのですが、相変わらずバターが入手困難のために困惑気味。クッキーやケーキにバターを使わない方法もありますけど、王道はやはりバター使わないとね。さて、どうしたものか・・・。
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Food
金曜日, 5月 16, 2008
なっとうスナック
最近知人から貰うことが多くなっている茨城ご当地スナックの1つである「なっとうスナック」。「うまか棒」みたいなお菓子です。美味しいです。で、黄門様がトレードマークなのは場所柄ですね。黄門様といえば、現代版黄門様と言われている「ごくせん」が始まりました。お決まりのパターンは見ていて疲れずに楽しめます。とにかく無条件でこのシリーズは大好きです。というか、本当に久しぶりのTV鑑賞で す。ちなみに今回の赤銅学院は駿河台大学の校舎ですね。前回の黒銀学園は東京工芸大学、初回の白金学園は実践女子短期大学の校舎でした。と、マニアックな 情報を何故か知っている私。
Nikon D50 + AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8
木曜日, 5月 15, 2008
大魔神
ご存知大映の名作「大魔神」。1966年の作品ですが、実は大魔神シリーズは『大魔神』『大魔神怒る』『大魔神逆襲』の3作品とも1966年に作成されています。にも関わらず完成度は高く。続編を希望する事は跡を絶ちません。がんばってVHSを買ったのは10年ほど前ですが、DVDで3作揃えたくなってきました。悪いことをすると、御山の神様が〜。ところでスーツアクターは橋本力氏の眼力(めじから)で大魔神は決まりなのですが、当初は眼も作り物だったそうです。しかし、あまりに橋本力氏の眼力(めじから)が凄いので眼の回りだけそのまま使う事になったそうです。更に3作とも音楽を伊福部昭氏が担当していたのも成功の原動力だったかも知れませんね。
水曜日, 5月 14, 2008
Corel(Ulead) VideoStudio 12
Windows版のCorel(Ulead) VideoStudio 12をゲットしました。色々と困った事になっていたTOD形式にも対応しており、何よりお絵描きモードが搭載されているのが面白いです。例えば描く手順を録画なんてことも可能です。ということで色々と遊んでみたいと思います。ちょっと最近オモチャ多過ぎかもという突っ込みは無しです。
火曜日, 5月 13, 2008
modo302日本語版リリース発表会
ということで、本日Apple Store Ginzaで行なわれた「modo302日本語版リリース発表会」に出かけてきました。写真は参加記念品のマウスパッドやシール、ポストカード゙等。で、久しぶりに吉井さんとも会えたので、サンマルクでヨタ話が爆発〜フィギュア制作を薦められる〜少しその気になる〜やばい世界に足を突っ込みそう〜でお開き。やっぱりやりたくなってきた・・・。
映画マジカル・ミステリー・ツアー
世紀の駄作か傑作か、意見の分かれる作品かも知れませんが、1967年の作品であり、しかも映画については素人であったビートルズが作成したという点で見ると恐ろしく芸術性の高い作品ではないかと感じていますが、若い方達にとっては退屈きわまりない作品化も知れませんね。しかし、個人的には、この映画の中だけでしか見ることの出来ないと言われている"I Am the Walrus"の演奏シーンと、ラストの"Your Mother Should Know"(この曲大好きなんです)だけで大満足というわけです。なお、60分あまりの作品のために10時間以上のフィルムがあるそうで、その没になっている部分を見てみたいものです。ところで数年前、ショージハリスンが死去する前に遺恨(ポールが映画の中でジョージを罵倒しているシーンに関して等)が無くなり、かつ噴出していたマスターテープが戻ったということで、"Let it Be"のDVD化の話しが現実化し、ファンとしては待ち望んでいたのですが、結局いまだにリリースされていません。幻の"Let it Be"になってしまうのでしょうか。
月曜日, 5月 12, 2008
クリエーターズEXのcolumn_4/TCDW2521
マイクロソフトのサイト内にあるクリエーターズEXのcolumnコーナーでの、「Expression Designへの拘りと使いどころ」の連載第4回分「1つの元データから生まれる自由度の高いストローク」が公開されました。今回がExpressionのもっとも優れていると(私が感じている)機能についての解説知です。パターンブラシなどの研究をされてる方は必見です。ちなみに下絵はTCDW2478です。ということで、いよいよ次回がラストです。
ラベル:
Draw,
Expression,
illustration,
Information,
TCDW
日曜日, 5月 11, 2008
土曜日, 5月 10, 2008
TCDW2519
夕方、飯田橋のドトールコーヒーで、打ち合わせのために待ち合わせしていたら、すれ違い。なんと、ドトールコーヒーは2店舗存在していたのでした。更に、私は飯田橋と言ったらJR東口側しか想像していなかったのも敗因。もちろん最終的に打ち合わせは無事に完了しましたが、相互に思い込みしていると単純な事も大きな勘違いに結びつき、取り返しの付かないことになる可能性もあるわけです。なまじ中止半端に把握している土地だったりすると、このようなミスが発生しやすいのもお約束といったところですね。
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でもってToyWarsは少々ヒツコクなってきた獣足ジープ?シリーズです。もう1回ぐらいあるかな?と匂わせておいて、そうではないものをアップしてみたりするのも面白いかも知れませんね。
金曜日, 5月 09, 2008
チャラメルタルト(チロルチョコ)
ラベル:
Food,
Sweet,
TirolChoco
木曜日, 5月 08, 2008
トロン
1982年、ディズニーが映画史上初めてコンピュータ映像を駆使したSF大作として公開した「トロン」。ディズニー自身によるリメイクが決定しましたが、82年版公開当時、私はこの映画を5回も続けて映画館に通い見ました。それほど衝撃的だったんです。特に光電子バイク(確か当時はそういった表現だったと記憶していましたが、正しくはライト・サイクルでした)のシーンとその後の戦車が追跡してくるシーンは本当に衝撃的でした。で、コンピュータにフロッピーディスクは使わなくなりましたが、細かいそんな部分は別として、今見てもかなり面白い映画ですね。あれほど見たのに新しい発見がありました。エンドロールは最後までがお約束。サービスカットは出てきませんが、エンデングテーマ(Journeyの"Only Solutions")を楽しみたい場合は最後までです。なお、関心のコンピュータ映像ですが、ワイヤーフレームやフラットシェーディングなどが多用され、かなりシンプルですが、それでも間に合わずに大量の台湾人アニメーターによる手書きのアニメーションと合成しています。そのため、エンドロールで大量の漢字(繁体字)名が出てきます。なお、マニアネタとしては、劇中に隠れミッキーが現れるシーンがありますが、多分直ぐに分かるでしょう。
水曜日, 5月 07, 2008
巨大釣り堀の跡
7日、渋谷に出かけた帰りに、気まぐれで4つも手前の駅で降りて散歩と洒落込んでしまいました。携帯撮影の写真は、かつて私も入場したことのある巨大釣り堀跡。既に閉鎖されて数年経ち、そのうち消滅してしまうのでしょう。思えば、二子玉川の東急自動車教習所までの林モドキの一角は完全に切り崩されてしまい野ざらし状態。巨大なマンション群ができ上がるのも時間の問題。元に戻すのには100年かかってしまうでしょう。気を切らずに作ることを誰も考えなかったとしたら実に愚かなことです。ここは本当にこの際どうなってしまうか気になります。
どうやら、かなり人工的に作り込んでいた形跡もちらほら。でも、融和という意味では必要なことですね。もっとも近隣の方達は夏場のお約束である蚊の大発生でずいぶん苦労されたかもしれませんね。
(N905i)
TCDW2518
乳牛不足で牛乳が足りないということだそうで、バターが手に入らなくなってしまいました。当然そうなると、クッキーやケーキを作ることが出来ません。マーガリンでも代用できますが、仕上がりは雲泥の差。というより基本的には使いたくない材料なのでパス。高くてもいいからと譲歩しても無いものはどうしようもありません。そのうち、どこかの国の危ないバター(モドキ)が大量に入ってきたら嫌ですね。輸入食料品店を探すしかなさそうです。それで見つかればいいんですけど・・・トホホ。
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更に話しはブッ飛んで・・・残念なことにGoLiveが消滅決定になりましたが、であれば、Dreamweaver(Fireworksも)をもう少し真面目に開発して欲しいですね。相変わらず画面を拡大表示すると理解不能なほど汚い文字になるのが昔から直らないし、何より誰もこの件について触れないのって不気味ですね。誰も触れていない件については、私の調べ方が悪かったのかも知れませんね。とにかく、何か設定があると随分調べていたんです。しかし、結局分からずに、色々と友人に聞きまくって「しょうもない仕様」と判明。プログラムの事は解りませんが、見た目・・・画面はビットマップ表示みたいですね。ちなみにMacintosh版であろうとWindows版であろうと、この仕様はしっかり守られています(爆)
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ArtRage,
Column,
illustration,
Paint,
TCDW
火曜日, 5月 06, 2008
リラックマ・フェチ
これはIさんからの頂き物ですが、リラックマは、かなり拘って集めています。ただし、真剣に集めるほどでもなく、成り行きに任せているといった感じなので、まだまだコレクションと言えるほどは集まっていません。なにせ、あと一歩というところでシールが足りなくて断念してしまうことがほとんどですので。そういえば先月、原宿の竹下通りでダンボール箱に山積みされている300円ほどのリラックマを見かけましたが、先を急いでいたので立ち止まらずに通り過ごしてしまいましたが、やっぱり立ち止まるべきだったと少々後悔・・・。
Made on a Mac/
画像処理テクニック講座Vol. 22
来る5月19日、19時より、Apple Store GinzaにてMade on a Macとして画像処理セッション『海津ヨシノリの画像処理テクニック講座Vol.22』『Photoshop速攻塾』3回完結シリーズ後編【合成編】として、画像合成用に元画像を料理する時のマスキングのコツと背景画像との調整テクニックについて、短時間処理を想定して整理します。予約無用・参加無料・退席自由ですので、気軽に参加してください。
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