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Keynoteに書き込むテキストデータはリッチテキストでテキストエディタなどでの作成が便利
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Keynoteでは上の【図】のようにテキスト挿入を行ってもテキストエディタなどからカットしたテキストデータがプレーンテキストの場合は、Keyoteのデフォルト設定のテキストにサイズなどは依存してしまいます。しかし、リッチテキストで作成したモノをカットし、Keynote側にペーストすると全ての文字属性が生かされたままペーストすることが出来ます。冒頭の配置の元になったものが下の【図みかかのテキストデータです。なお、下の【図】はJeditを利用していますが、リッチテキストデータが作成できればエディタはどれでも同じです。
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