金曜日, 5月 22, 2009
駿河台大学近辺・・・016
もう少し近づいても良かったような気が・・・。もちろん特別意味のあるシーンでもモノでもないのですが、直感的に撮影したくなったのです。こんな風に、フィルム写真時代だと現像代金などを気にしてしまい、まず絶対に撮影しないようなシーンでもデジタルだと気軽にシャッターが切れるのがイイですね。あれこれ難しい理屈をつけるほど写真は嘘っぽくなってしまうと感じています。「なんとなく面白い」という直感を信じて楽しんでみることが大切だと思います。駿河台大学近くの某所です。
EPSON R-D1xG
Voigtländer ULTRON 28mm F2.0
ラベル:
EPSON R-D1xG,
Snapshot,
Sundai