土曜日, 7月 01, 2006

ヘルシーコーヒークッキー


たまごとバターをまったく使わずにクッキーを作成してみました。 『ちょい硬いいコーヒークッキー』です。インスタントコーヒー、コーヒーリキュール、ベーキングパウダー、薄力粉、麦芽糖、そしてサラダ油だけで作りました。


ちなみにラベルも作ってしまいました。わるふざけのしすぎですね。

金曜日, 6月 30, 2006

TCDW2242


こんなラフなイメージなのに下準備はかなり辛いって自虐的かもですね。でも暫く続きそう。

極端なポスタリゼーション処理はレベル補正で



Photoshopて極端なポスタリゼーション処理はレベル補正で対処した方が良い場合があります。



冒頭の元画像に対して【イメージ>色調補正>ポスタリゼーション】でデフォルト設定を行うと上のようなイメードとなります。



ここで階調数を最低の1に設定すると上下のようなイメージとなります。つまり、これ以上の調整は困難と言うことになってしまいます。もちろんこれでOKという場合は問題有りませんが、もっとコントラストを付けたい場合は、



【イメージ>色調補正>レベル補正】を使います。まず上のようにレベル補正を選択し、入力レベルの黒点スライダーを下のように100に変更します。



下は【イメージ>色調補正>レベル補正】の入力レベルの黒点スライダーを100に変更した結果です。



続けて入力レベルの白点スライダーを下のように黒点スライダーまで寄せます。ここでは102の値となりました。



何も考えずに設定しただけでも下のようにポスタリゼーション処理よりも強めのコントラストを得ることが出来ます。画面でライブ確認が可能なので色々と細かい調整を行いながらイメージを作り込んでいくのがベストです。ただし、階調数が1以上のポスタリゼーション的なイメージ作成には向いていません。



木曜日, 6月 29, 2006

TCDW2241


少しIllustratorで遊んでみました。かなり下準備に時間がかかってしまいましたが、これは『あり』かもしれないという手法?かな。

水曜日, 6月 28, 2006

TCDW2240


某所で素材として利用している画像で少し遊んでみました。

一時的な拡大にはニアレストネイバー方式がベスト



Photoshopで小さい画像のマスキングを調整するといった、一時的に作業の関係で画像を拡大する場合は、ニアレストネイバー方式で処理した法が賢明です。

小さい元画像に対して400%に拡大してから25%に縮小(結果的に元のサイズ)という実験をバイキュービック法とニアレストネイバー法で比較してみました。



何もしない元画像(拡大表示)



バイキュービック法による拡大・縮小処理



ニアレストネイバー法による拡大・縮小処理

元画像が既にJpeg圧縮されていると違いは微妙になってしまうことがありますが、明らかにバイキュービック法の処理結果に鈍化が発生しています。

100 of Photo Imaging & Column

火曜日, 6月 27, 2006

TCDW2239


またまたPainterのボールペンによる悪戯書きです。なんとなく本物の10色ボールペンが欲しくなってきました。

月曜日, 6月 26, 2006

梅ジュース


毎年作成している梅ジュース2006年版の仕込み開始。

殆ど梅酒づくりのように見えますが、焼酎もウイスキーも使っていません。水洗いした梅と氷砂糖だけです。これで仕上がりは梅酒のような味わいだから、たまりません。アルコーが皆無なので子供やお酒のだめな方にも最適。夏場に最高です。

iWebでネットをもっと楽しもう



iLife06から加わったiWebは、かなり使えるWeBツールだと思います。ということで100 of Photo Imaging & Columnというblogを作成してみました。

セミオート処理で作成するという点を気にされる方もいるかもしれませんが、プロであってもサイトやBlogを作ることは本来の目的ではないはず。あくまでもメインは作品の提示ではないでしょうか。Web関係に弱いけれども優れた作品を沢山作り続けているクリエーターはいます。あれこれ迷っていないで、まず作品を公開することが大切な手順ではないかと感じています。とにかくひな形で色々と遊んでみることが大切です。操作方法はApple共通ですので混乱することはありません。ただし、.Macのアカウントをもっていないとダメですけど。



日曜日, 6月 25, 2006

野生の枇杷


近所の駐車場に生育している枇杷をもらいました。

現在のように駐車場になる前からいつも前を通っているので、沢山の実が気になっていましたが、時々いただいて食べるのですが、少しすっぱいというか、自然のモノはこんな感じなのかもしれないですね。