月曜日, 10月 31, 2005
日曜日, 10月 30, 2005
パンプキンクッキーはカワイイ
神戸屋で見つけたハロウィンのパンプキンクッキーというかパイケーキ(パンプキンクリーム入り)はっきり言ってやられたという感じ。アイデアは来年に繋げよう。味はもちろんナイスでした。ちなみに画面左上のかぼちゃは、10月27日のもの。(PIC00128)
超生命力のヘチマ
しばらくバタバタしていて忘れていたのですが、ヘチマはシッカリと成長しています。もちろん真夏ではないので随分スローペースですが、既に11月になろう としているこの時期を考えると驚異的です。ただ、ヘチマたわしが作成できるかというとちょっと微妙なサイズです。もしかしたら運が良くて1本といったとこ ろかもしれません。こんなにしぶとい生命力だと判っていたら、ビニール袋を被せて、なんちゃって温室にでもしておけばと少し後悔しています。とにかくまだ まだ毎日のように花が咲くのです。
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ImageReadyをもっと活用してみる
Photoshopを購入すれば必ず付いてくるImageReadyに対して、Webを作成しなければ使わないソフトといったイメージを持たれて いる方も多いようですが、それは少々短絡的すぎるかもしれません。例えば上の【図】のようにレイヤーと描画モードを利用し、簡単なGIFアニメーションを 設定し生成されたトゥイーン上の気に入ったフレームに対して【ファイル⇒書き出し⇒ファイル形式を指定】を実行すればPICTあるいはTIFFなどで書き 出すことが可能です。ところが下の【図】のように描画モードだけの変更によるアニメーションは生成できません。
これは下の【図】のように【差の絶対値】から【スクリーン】といった描画モードの違いを補間するアニメーション計算が出来ないからです。
そこでこの様な関係をアニメーョン化させたい場合は、下の【図】のように予めPhotoshop上で描画モードの組み合わせ設定そのものをグループ化させ、その複製内の描画モードを変更すれば、単純な表示のオンオフ設定にてアニメーションを作成できるようになります。
ところが、ImageReadyで編集できるファイルサイズの上限は40MBなので、グループ化を活用して巨大化してしまったファイルを調整することが出 来ません。そこでPhotoshop上でグループ化及びその複製で調整したイメージは下の【図】のように可能な限り1つのレイヤーに変換させておきます。
これでファイルサイズの壁はある程度軽減できるはずです。ちなみにこの作例は下の【図】のようなファイルサイズで行っています。実質150mm四方の印刷サイズを得ることが可能です。
これで必要に応じ、下の【図】のようにトゥイーン設定により得られたイメージを書き出せば完了です。なお、もっと割り切り、ImageRedayでの処理 結果をPhotoshopのためのシュミレーションツールと割り切って利用してみてもよいでしょう。ImageReady側で気に入ったフレームを選択 し、そのままPhotoshopに戻れば同一設定の状態に強制変更されます。例えばこの方法なら、微妙なカラーチャート作成などに応用できるのではないで しょうか。
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土曜日, 10月 29, 2005
金曜日, 10月 28, 2005
今日も宴会、明日も宴会状態
28日、『隠れ野』渋谷店に て、1週間前の22日に続き、10年ぶりにデザイナーのOさんと宴席で盛り上がる。10年のブランクってたいしたこともなく、ほんの数ヶ月であったかのようなタイムスリップ的な感覚は先週とまったく同じ。お互いあまり老化していなかったことも幸い?しているのかも。今回は個室で盛り上がってしまったので思 わず写真撮影を忘れてしまったのは不覚。しかしここのところ私としてはほとんど毎日が忘年会のような状態。数年前なら宴席は年に1回あるか無いかの状態 だったわけですから、このペースは普通ではないのですが、今年は色々な意味で私にとって激動続きなので、もしかすると変化の年になっているのかもしれませ ん。それはこの先数年経たないと判らないのかもしれませんが、何はともあれ古い友人との再会は嬉しいものです。
木曜日, 10月 27, 2005
LiveTypeでエフェクト処理を劇的に調整させ、制止画に利用してみる
LiveTypeは、FinalCutProやMotionあるいはAftwerEffectsなどと組み合わせることが前提のムービー作成ソフトウェア というわけですが、Webコンテンツなどで使う制止画作成ツールとしても意外な結果をもたらしてくれます。具体的にはムービー処理の途中経過を【フレーム の書き出し】にて任意のビットマップ画像形式で書き出してしまうと言うわけです。ちなみに上の【図】はムービー終了後の最終フレーム。
設定作業は簡単です。まず同一設定の文字プロックの複製をいくつか作成し、輪郭処理を綺麗に見せるLiveTypeのアウトライン処理をアップしましたが、同一の手順で、エフェクトを変更したモノを組み合わせることにより、機械的な処理からの解放とでも言える躍動感のような動きを得ることが出来ます。
その際、任意のエフェクトを選択している時のタイムライン上の位置の表示カラーを【スタイル/グロー】にて変更出来るのでエフェクトの動きを目で追いなが ら随所でカラー変更設定をおこなっておくと更に効果的です。下の【図】の上が【スタイル/グロー】を行う前の状態、下が設定後の状態。この設定の善し悪し でイメージは激変してしまいます。おな、黄色いバーがフォント、紫のバーがエフェクト、ピンクとブルーのバーが背景設定です。
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LiveType
水曜日, 10月 26, 2005
クルミ餅
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火曜日, 10月 25, 2005
レーズン入りにんじんケーキ2
にんじんケーキの第2弾。今回はレーズンを上に盛りつけるように作成。要するに焼くときに生地の上にパラパラとレーズンをまぶしただけ。前回よりも多めに レーズンを利用したので粉砂糖は無しというわけです。結構いい加減な拘りでした。ところで細かくカットしないと、なんだか葡萄パンみたいな感じです ね。(PIC00121)
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月曜日, 10月 24, 2005
Motionでなんちゃって万華鏡
制止画を普段メインに仕事を行されている方にとって『動くモノ』はどうしても敷居が高くなってしまいます。そんなときは気軽に万華鏡などを作ってみること で理解を深めることが出来るようになります。ということで、ここではAppleのMotionを使って簡単な万華鏡を作成してみます。
万 華鏡ならば、映像関係に慣れていない方にとっての最初の作品としは色々と気軽に遊べる範囲ではないでしょうか。まず【上の図】の左端のように Photoshop上で、1つのパターンを元に拡大・縮小・回転のようにバリエーションを作成し、それをMotion側で【上の図】の右端のように読み込 みます。(実際に読み込んだ状態では無駄なレイヤーが発生しますので、解説用の図では無駄な部分を調整しています。)あとは、それぞれのレイヤーのブレド モード(Photoshopの『描画モード』の意味)をインスペクタで調整します。ただし、ソースが同じであるレイヤーが5つもありますので、【ソフトラ イト】【乗算】【差分(Photoshopの『差の絶対値』と同等)】の組み合わせとし、不透明度はすべて100%のままとします。もちろん必要に応じて 調整すると良いでしょう。ただし、あまり最初から複雑に設定するのではなくて、適当に作り慣れてから細部の調整を行った方が良いかもしれません。最後に角 レイヤーごとにビヘイビアにて【スピン】あるいは【拡大・縮小】を個別に設定すれば完成です。ただし、表現方法は【最終到達値で指定】を選択し時系列に 従って設定値のエフェクトが実行されるようにします。また、回転処理はすべてが同一方向ではなく、ものによってはマイナス指定で逆回転させるなどの工夫を すると『それらしく』なります。【下の図】はQuickTimeムービーに書き出した状態です。元になるコンテンツが少なくても組み合わせにより意外と表 現力は広がります。なお、Motionのおもしろさはこの万華鏡作成では味わえません。ということで、不定期ですが、少しずつMotion的な世界も紹介 してみるつもりです。
なお作例に利用したパターンは、私の作成したMaterial−Kシリーズを利用しました。
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Motion
プチレトロなコンテンツ
ロイアリティーフリーの写真類を大量に所有している私ですが、そろそろCD-ROMの製品でまとめ買いするという行為自体が陳腐化するほどオンラインでの 一枚買いが台頭してきました。貧乏性の私にはまとめ買いで色々使い回す方が性に合っていたのでちょっぴり困ったちゃん状態というわけです。ところで写真と は旬の生ものみたいなコンテンツです。特に女性の服装やIT関連機器の写真、両方の組み合わせなどは2年もすれば使い物になりません。手持ちの製品の中に は既にプレスした時点から10年経過しているモノがあります。でも、デザインは常に現在に視点を置いているモノばかりを求められるわけではありません。時 代を反映させるアイテム的な使い方を求められることがあるからです。つまり、中途に古い写真はそれなりにプチレトロなコンテンツとして立派に活躍の場が確 保されているというわけです。まっ、頻繁にそのようなプロジェクトが発生するわけではありませんけどね。写真は、今では各社こぞって消極的となり、場所を オンライン上に移動させてしまった、手持ちのロイアリティーフリー素材カタログのほんの一部です。(PIC00120)
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土曜日, 10月 22, 2005
レーズン入りにんじんケーキ
拍車がかかってます。今回は野菜ケーキシリーズという感じの、レーズン入りにんじんケーキです。代表的な野菜ケーキといえば、パンプキンケーキと、このに んじんケーキですね。色々とチャレンジしてみたいものです。ところで、歯が折れそうなくらい硬い柿は好きなんですけど、軟らかい柿は大嫌いなので、今度は 軟らかい柿をケーキにしてしまおうかと画策中。(PIC00119)
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久しぶりに泥酔一歩手前
21日、渋谷の鳥ハゲに て10年ぶり同じ年のデザイナーTさんと宴席で盛り上がってしまいました。いつも冷静な私としては不覚にも数年ぶりに泥酔一歩手前です。同じ都内で生活し ていたのに10年も逢えなかったことを不思議に思う方もいるかもしれませんが、東京なんて案外そんな世界ですよ。で、色々と話が弾んで酒の量も進み、二人 で一升は飲んでしまったかもしれません。そして盛り上がった話の中で8月26日に書き込みをしたハウゼンさん訃報のほぼ1ケ月前に、仕事の関係で随分とか わいがってもらった当時の取引先であったF社のS課長が58歳の若さで突然死により他界されたことを知り、愕然としてしまいました。S課長は、ハウゼンさ んと共通の知人だったからです。あんなに多くの方から慕われれていたSさんの死は、私にとってあまりにも残酷な現実でした。謹んでご冥福をお祈りいたしま す。写真はフラフラで泥酔一歩手前の私が、携帯電話で撮影した徳利とその周辺のブレブレ写真。(PIC00118)
金曜日, 10月 21, 2005
MacOSXに関するJPC主催のセミナーに出ます。
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11月号のWebDesigningに登場?
11月号のWebDesigningです。2箇所に登場しています。1ケ所ではこともあろうに、かつ唐突にMacromediaのFireworks 8についてのコメントと作品。もう1ケ所ではAdobe Photoshop Elements 4のレビュー。だけど、Elements 4はWindows版だけのリリース。確かにPremiere Elements(元々Windows版にしかリリースされていない)との連携が売りという部分があるので納得できるような出来ないような複雑な気 分。(PIC00117)
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LiveTypeのアウトライン処理
随分前からポツポツと遊び狂っているLiveTypeは、単独販売されていないのが激しく残念なソフトだと感じています。さて、それほど気に入ってしまっ たLiveTypeを私が初めて知ったのは、同じくMotionで遊んでいたときにサブセット版が組み込まれていることを知った時でした。その後に Final Cut Pro、またはFinal Cut Expressにバンドルされていることを知りましたが、両者がまったく同じモノであるかについてはよく分かっていません。多分同じだという推測の域を脱 しませんが、Motionのモノは明らかにサブセット版です。それでも色々と遊べるのは確かです。そこで、今後は不定期にLiveTypeや Motion、Final Cut等の話もしてみたいと思います。
ということで第一弾はFinal Cut Pro 5.0にバンドルされていたLiveTypeです。順番が逆になってしまいましたが、Final Cut Pro 5.0についてはまた後日ゆっくりとレポートします。ということでまず基本的に文字列を動かしてしまうための色々な設定がデフォルトで用意されているわけ ですが、テキスト処理に欠かせないアウトライン機能(輪郭を太らせる、違う色で括り文字とするといった場合)が一昔前のIllustratorのような仕 様となっています。具体的にはIllustratorでいうところのアピアランス機能などでアウトライン情報を塗り(LiveTypeではグロー)の下に 配置という概念あるいは機能がありません。そのため、以下(後述するTipsを利用した例)のように大きくエフェクトした場合も小さくエフェクトした場合 にもアウトラインを綺麗に表示させることが出来ません。
つまり、デフォルト環境にてアウトラインを設定すると以下のように大きくエフェクトするとアウトラインは薄くなってしまいます。また、以下のように小さく 表示されている場合も制止画で比較すると更にその違いが判別できます。以下は動きが安定している同じシーンのキャプチャー画面です。上がTips処理した もの、下がデフォルト設定です。デフォルト設定の場合はアウトラインが文字の輪郭を中心に生成されているために、文字の形が崩れてしまっています。
さて、ここからはTips?ですが、無い機能は静止画の逃げ技をそのままストレートに利用してしまいましょう。まず以下のようにアウトライン設定を行って いない文字列でエフェクト処理を完結させ、その複製をエフェクトを含めた状態で下にコピーし、コピー側にアウトラインを設定します。こうすることで処理前 の文字列と、アウトライン処理を行った文字列が個別に同一の動作にてエフェクトを行うので、ベースとなる文字が変形することもなく、またサイズによるアウ トラインの見え方の違いも回避することが出来ます。たまたま偶然が重なったという側面も否定できませんが、映像関係で迷いがでたら、 Illustratorなどでシュミレーションを行ってみると、意外と解決の糸口を発見できるかもしれません。
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バナナとレーズンのヨーグルトケーキ
10月4日にアップした【梨、ブルーベリー、バナナのヨーグルトケーキ】のシリーズといったところ。今回は大胆に半分にカットしただけの状態をアップで撮影。時間があれば永遠に作り続けてしまいそうで、ちょっと怖いかも。(PIC00116)
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木曜日, 10月 20, 2005
DVI-VGAアダプタはオリジナルシールで武装
PowerBookをプロジェクターにつなげるといったときに困るのが、DVI-VGAアダプタです。無いと困るというシーンも多々発生しており、ついで のときに買わなくてはと思いつつ、いつも忘れてしまっていたのですが、G5の箱をマスターDVDを必要として開けたら、現物が入っていてびっくり。もっと しっかり内容物を見ないとね。添付されていたキーボードはとりあえず使わずに今までのProキーボードを使ったために、その下を確認していなかったことが 要因の?ようです。ということで、ちょっぴり得した気分。ちなみに発見されたDVI-VGAアダプタはオリジナルシールで武装していま す。(PIC00115)
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水曜日, 10月 19, 2005
Windows版のOutlookの起動方法?
諸般の事情で、Windows環境でのOutlookを使わなくてはならなくなったのですが、Outlookをどう起動していいのかさっぱり分かりませ ん。Macintosh版と同じにアプリケーションを探しは手起動すればいいのだと思っているのですが、Outlookフォルダーにあるアプリケーション ファイルは、【oemig50】【awtup50】【web】【webmig】の4つで、どれも起動は出来ません。何かの拍子に起動画面を確認してはいる のですが、その方法が分からないというオマヌケ状態。もともとWindows環境ではウイルスやらが怖いのでメールは使っていなかった事の祟りなのか?は 不明ですが、MSN Pasportも一見便利そうで、滅多に使わない人だと相当混乱するインターフェースは否定できないですね。結局関係者に伺ったところ、Internet Explorerで、とあるMLのURLを入れると起動するという「なんで?」という回答を頂き、起動出来ればそれでいいかといういい加減な私。これが Windows版のOutlookの仕様だとしたら、お世辞にも使いやすいとは言えませんね。それとも私のシステムが変なのだろうか?
火曜日, 10月 18, 2005
ルシアンクッキー
要するにロシアンクッキーです。作って冷ましただけで、粉砂糖をかけない状態だとボソボソしてよくわかんない味なんですが、粉砂糖を振らせると劇的に美味。しかし、この写真だとなんだか分からないですね。(PIC00114)
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月曜日, 10月 17, 2005
日曜日, 10月 16, 2005
マーメイドのペーパーウェイト
このマーメイドのペーパーウェイトは、10月15日に行われた多摩美術大学創立70周年イベントに参加した卒業生への引出物?の中の1つ。サイズは長い方 が65mmぐらい。また、このデザインの意味は添付されている説明によると、1936年頃に多摩美術大学の前身校である多摩帝国美術学校(1935年創 立)の図案科を中心に結成された『マーメイドの会』を記念して作成されたバックルのデザインを再現したモノだそうです。デザインを手がけたのは初代校長で 図案科教授の杉浦非水先生で、人魚の下の文字はフランス語で『芸術は人生其のものなり』と記されているそうです。紅白饅頭に少し期待していたんですけど、 甘かったみたい。それにしても70周年イベントは盛り上がってましたが、竹中直人さんのセミナーや、松任谷由美さん(荒井由美の時からのファンです)のミ ニコンサートを見ることが出来なかったのはちょっと残念でした。それと私自身が別人に間違われて声を掛けられるというハプニングも。相手は至近距離までき ても疑っていなかったわけですから、似た奴が存在しているってことですね。(PIC00113)
大学イモ(メイプルシロップ版)
ということで大学イモを作ってみました。イモかりんとうも似たようなモノですけね。メイプルシロップなんかを使ってみるといいかも。余談ですが我が家では メイプルシロップの消費が凄いです。白砂糖をほとんど使わない反動というわけではなくて、ホットケーキの消費が凄いからと言うわけで す。(PIC00112)
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土曜日, 10月 15, 2005
金曜日, 10月 14, 2005
カップケーキ(ハロウインバージョン)
お菓子の定番とでもいうべきカップケーキです。チョコレートと砂糖シロップなどでデコレーションしてから、自作イラストをようじに巻いた旗を立てて出来上 がり。調子に乗りすぎて作り過ぎてしまいました。でも、こんな漢字でただ作るよりも何かワンポイント遊んでみるのが好きです。ところで我が家は一年中ハロ ウインのイラストとかグッズが飾り付けられています。単にカボチャとかオバケのキャラクターが好きと言うだけの理由なんですけど、見る人によっては思いっ きり不気味かも。(PIC00110)
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木曜日, 10月 13, 2005
TCDW2197
久しぶりのイラストです。ところでこのデータは『なんと』Fireworks 8で作成していますが、FireWorks MX 2004でも開けます。そして出欠大サービス、読者全員プレゼント的にFireworks 8:表現力を高める新ブレンドモードの紹介からFireworks 8の生データを落とせます。
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TCDW
日曜日, 10月 09, 2005
DAIHATSUミラ・ジーノのCM
昨年末あたりからDAIHATSUミラ・ジーノのCMが気に入っている。いや、気に入っているというよりも、このシリーズはキンモクセイが唄うイメージソング【夢で逢えたら】が流れてくることで、今時珍しく鳥肌がたつほどセンスのよい映像になっている。【夢で逢えたら(大瀧詠一の名曲)】って30年前の曲です。この頃の曲は今のモノと違って恐らく永遠に生き続けるでしょうね。さて肝心のCMは現在、【涙の先生篇】が放映されていますが、主演のアストリッド・アンデルセンさんと森山未来さんの一連のシリーズは、過去に放映されたものも是非ともDVD化してもらいたいと思う。ちなみに過去の作品は、【登場・出会い篇】、【雪だるま篇】、【雨の日篇】の3つ(確か)。台詞を聞き取ると良さを再発見。なお、ムービーを見るためにはWindows Media Playerが必要です。
今年は大豊作となった唐辛子
写真のような固まりが5つほど出来上がっている。赤く色づいているのは2つの固まりだけど、こんなに豊作になってしまうと、本当にどうしていいか分からな い。なにか有効利用を考えないと。料理に唐辛子使うと言ったらメキシカン料理を思い浮かべますね。でもあっちの唐辛子はあまり辛くないから な〜。(PIC00109)
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Keynote2とIllustrator CS2の親和性
AppleのiWorks'05に含まれているKeynote2とAdobe IllustratorCS2の親和性が意外に高いので逆に驚いていしまった。最近は色々なシーンでKeynoteを使いまくっているので、 PhotoshopとIllustratorも同時に立ち上げて、そのままドラッグコピーすることが多いために気が付いたのですが、ユーザーズガイドには 『Illustratorが使えます』としか記載されていませんが、Illustrator側で設定した不透明度の設定をそのままKeybote2に持っ て行くことが出来ます。
そんなわけで、どこまで可能かと色々と実験してみた結果、IllustratorCS2から加わった線の指定位置を3種類から選ぶ(クローズパスにのみ有 効)ことが出来る機能を利用したモノまでコピー出来てしまいます。あるいはアウトライン化していない文字列に対してアピアランスにて線を塗りの下に配置し て太らせたものを【効果⇒ワープ】にてエフェクトをかけたモノまでペースト出来てしまいます。その他、シンボルデータをいったんIllustratorの ページにドラッグコピーし、そのまま続けてkeynote2側にドラッグコピー出来てしまうに至っては圧巻です。もちろん編集画面でもスライドサムネール 画面でも同じです。
こうなると逆に何か出来ないモノはないかと、実は色々と実験していたのですが、とうとう発見しました。それはグラデー ションメッシュを使ったオブジェクトです。これだけはドラックコピーも通常のカット&ペーストも、【挿入⇒選択】でファイル指定してもKeybote2側 へは配置出来ませんでした。他の配置あるいは読み込み可能なデータにグラデーションメッシュデータが混在している場合は、グラデーションメッシュだけが無 視された形で配置されます。ところで、ドラッグコピーやカット&ペーストではなく、【挿入⇒選択】でファイル指定して読み込む場合、 Illustratorのアートボードのエリア外の部分は無視されてしまうので注意が必要です。
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金曜日, 10月 07, 2005
スウィートポテトを使った、なんちゃって練り菓子
スウィートポテトを使った桃のような梅のようなそんな感じの、なんちゃって練り菓子。こんなの作っているが凄く楽しいというのは未知を踏み謝ったってコトかもね。ところで、やっぱりこういったのって、レシピもアップすべきなのだろうか?(PIC00108)
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SWFファイルへ簡単にプリローダーを設定
Macromedia Flashなどで作成したSWFファイルに対してプリローダーを設定するのは一種の不文律かもしれません。特に難しい設定ではないのですが、たとえば物理 的な動作設定を行わず、データそのものは複数のシンボルをワンフレーム内に配置し、あとはActionScriptだけでアニメーションを行うといった処 理の場合に、プリローダーをどのように付けるのかで混乱してしまった私が行き着いたひとつの解答です。いや、逃げ道というべきかも。
そも そもイラストを描いたりデザインを考える能力と、スクリプトやプログラムなどを記述する能力は相反する世界ですからね。両方出来る方は宇宙人かも。という ことで、メーカー各位へは、面倒なスクリプト記述は出来るだけ項目チェック程度で処理できるように頑張ってもらいたいものです。さて、話を戻して私の行き 着いた解答のですが、それほど大げさなコトではありませんが、色々と調べた結果、Vertical Moonからリリースされている
SWF, Lock & Load($19.95)が、 日本語版はなく英語版のみですが、高機能の割にリーズナブルでお勧めです。テンプレートは100 以上が予め用意されており、メッセージなどのカスタマイズも可能という優れものです。今のネットワーク環境では、よほど重いFlashムービーでもない限 りプリローダーを確認できるのは一瞬といった状況なので、それほど凝る必要もないと割り切れば、相当自由度が高いツールと言えます。更に、SWF ファイルの出力だけでなく、FLA ファイルの書き出しも可能で、書き出したプリローダーのみのファイルは、著作権フリー素材として使用が可能となっています。一番簡単な使い方は、作成して あるSWFファイルを指定し、テンプレートからプリローダーのデザインを指定し、メッセージなどを入れてから書き出しを行うだけです。とにかく、この手の ツールでデータをFLA ファイルでも書き出ししてくれるのは嬉しい仕様です。
木曜日, 10月 06, 2005
秋口なのに突然のヘチマ観察復活
今年は絶対に無理だと思っていたヘチマがしぶとく生き残っており、なんと開花してしまった。投げやりであった対応を猛省。これは、もしかしたら実がつくかもしれない。しかし、既に10月だけど、大丈夫だろうか。寒ヘチマなんて効いたことないし(PIC00106)
とにかく実がなる状態がいっぱいだと気が付く。色々な虫も昨年同様に集まってくるから、やっぱり寒ヘチマとして育つのだろうか? 複雑怪奇(PIC00107)
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水曜日, 10月 05, 2005
fla:verでオリジナル・スクリーンセーバーを作成
誰でも考える、簡単に作成できる自作のスクリーンセーバー。もちろんMacOSXであればスライドショー的に自作のイラストやデジカメ写真、あるいは画像 合成などフォルダー単位で指定することが可能なので、これほど簡単に作成できる環境はありませんが、ネットウェア的に自由に配布事には躊躇してしまいま す。確かそんな場合を想定してiDiskを使う方法もありますが、たくさん作りたいという方には不向きです。ところが、今回紹介する【fla:ver Lite Edition for Mac OS X(フリーウェア)】を利用すれば、後は自作Flashのswfファイルを用意するだけです。画面の指示に従っていけば驚くほど簡単に自作のFlashファイルがオリジナルスクリーンセーバーに生まれ変わります。Flashの勉強をかねて一発芸的なスクリプトもいいかもしれません。
火曜日, 10月 04, 2005
梨、ブルーベリー、バナナのヨーグルトケーキ
お菓子シリーズの始まり〜ということで第一弾はミスドの景品でゲットした皿に乗せた【梨、ブルーベリー、バナナのヨーグルトケーキ】、なお、粉砂糖がケーキになじんでしまうのが速すぎるので写真は適当です。 (PIC00105)
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