土曜日, 5月 18, 2024

粘土細工で正確なチューブ形状は板作成と同じ

粘土細工で正確なチューブ形状作成の考え方は板作成と同様です。

まずガイドとして同じ厚みの棒などを用意します。今回は100均で手に入れは竹の割り箸を使いました。

間に粘土を配置します。ちなみに板作成時と同様にカッティングマットの上にガラス板を配置しています。

後は任意の板をゴロゴロ動かすだけで・・・
※指紋を拭き取るの忘れました(>_<)

チューブ形状が出来上がります。粘土の量が多いときはガイド棒の間隔を開ける必要があります。

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いつの間にかジワジワときている

ふと・・・街が・・・コンビニと美容院とデイホームだけになって居るような流れは気のせいだろうか・・・。いつの間にかジワジワときている。

金曜日, 5月 17, 2024

中型グルーガン(Anesty GG-01)用スタンドはフリスクケースがナイス

グルーガンスタンドにハマっていますが、今回は、中型グルーガン用スタンドです。

今回は最近購入したAnesty GG-01用に作ってみました。色々試行錯誤していて・・・フリスクケースがベストマッチだと気がつきました。

※この機種は90秒で使用可能となり、高温なので使いやすいです。

用意するのは210mm×45mmの板(厚みは適当)とフリスクケース。

※板は適当なモノで代用しています。

フリスクケースは2つに分け、内側パーツを50mm程度のところで分解します。

あとは接着剤で上の様に固定すれば完成です。

このグルーガンは立てかけても安定性抜群ですが、用心して作りました。偶然ですが、グリップの底がフリスクケースの蓋にピッタリ収まるベストマッチです。

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3〜4年に一度ぐらいの間隔で充血することがあります

性格の悪いウサギ系エイリアンはシラフでも充血しています。目と言えば、3〜4年に一度ぐらいの間隔で充血することがあります。まっ、目薬を差せば2日ほどでに直るんですが、ゾンビ目になっちゃいますね。

木曜日, 5月 16, 2024

Wordで微妙な文字間隔調整(2)

Wordにて、人名の文字間隔を微妙に調整して揃える方法を整理しました。

前回の解説も参考にしてください。
Wordで微妙な文字間隔調整 2024/04/30

左端から・・・
・制御文字表示での文字データ(最後に半角スペース)
・最後の半角スペースを除きデータ選択
・文字の均等割り付け処理
・処理結果の制御文字表示をオフ

特に調整をせずに[文字の均等割り付け]にて5文字を指定すると、右端のようになり、名字が2文字で名前が1文字の方の場合にチョット違和感が出てしまいます。

そこで・・・
・名字が2文字で名前が1文字の方は名字と名前の間に全角スペースを入れる。
・名字が3文字で名前が1文字の方は名字と名前の間に半角スペースを入れる。
この状態で実行すると・・・いい感じにまとまります。

左端から・・・
・制御文字表示での文字データ(最後に半角スペース)
・最後の半角スペースを除きデータ選択
・文字の均等割り付け処理
・処理結果の制御文字表示をオフ

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かろうじて残りの1本のネジで助かりました

M8(8mm径)20mmのネジ3本で止まっていた椅子の背もたれが・・・ネジ2本の頭が折れて・・・あわや大惨事に・・・。かろうじて残りの1本のネジで助かりました。ちなみに、その1本は数年前に折れて交換したモノでした。

水曜日, 5月 15, 2024

Illustratorの無駄知識19 
Illustratorの正円は中心点が怪しい

Illustratorの正円は中心点がなんとなく怪しい感じです(謎)

[幅]、[高さ]を50mmで作成した正円をダイレクト選択ツールで選択すると、コーナーポイントが2つ見えます。

ところが[幅]、[高さ]を50mmで作成した正方形のコーナーポイントを中心に移動させて正円に変更し・・・

ダイレクト選択ツールで選択すると、コーナーポイントは1つだけです。

2つの円を重ねると4つのアンカーポイント位置がズレていることが解ります。プロパティーで確認する限りサイズはどちらも同じ50mmの直径の円なのですが、チョット気持ち悪いです。

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ある意味幸運でしたって喜んで良いのだろうか?

人生2度目のスマホ落下に遭遇。1回目はiPhone4を道路に落下させでガラス面を崩壊しましたが、今回は地下鉄の床だったので無傷だったので、ある意味幸運でしたって喜んで良いのだろうか?

火曜日, 5月 14, 2024

Photopea Basic Operation 07
Photopeaでもスマートオブジェクト機能を活用


PhotopeaにもPhotoshop同様にスマートオブジェクト機能があります。

スマートオブジェクト機能とは、画像を直接変更せずにい色々な調整を行える機能です。わかりやすく言うと、上図のようにレイヤーの具区政をさくせいし、片方のレイヤーにたいして[レイヤー]>[スマートオブジェクト]>[スマートオブジェクトへ変換]としてスマートオブジェクトに変換しておくと・・・

元画像(4000px×3000px)を(40px×30px)に変更してから、(4000px×3000px)にもどすと・・・

無修正の画像は上の様に劣化してしまいますが、

スマートオブジェクトに設定した画像は設定したサイズまでであれば縮小して戻しても劣化は発生しません。

また、例えばスマートオブジェクトに変換していれば[画像]>[色調補正]>[自然な彩度]を設定し・・・

更に[画像]>[色調補正]>[ポスタライズ]を追加設定し・・・

続けて[画像]>[色調補正]>[反転]を追加設定しても・・・

表示をオフにすることで設定もオフになります。つまりいくらでも後から変更が出来ます。もちろんフィルター類も利用可能です。

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即行で最短のコンビニへダッシュ

モーニングコーヒーを入れていたら・・・牛乳が切れている事に気がつき、即行で最短のコンビニへダッシュ。結構混んでいたので皆さん同じ?なワケはありませんでした。