木曜日, 1月 21, 2010

恒例?のレポート三昧


まさに「忘れていた頃に」のレポート地獄。今年は駿河台大学の分(筆記試験&レポート)が昨年の6倍以上(授業数が増えて履修社も3倍近かったので)あるので昨年の状況とは比較になりません。困惑するチェブラーシカ(意味不明)。とにかく厳正に採点します。そのため、手書きはOKですが、誰が見ても殴り書きとしか見えないレポートは読まずにアウト。試験結果も記述問題の白紙提出は無条件降伏と判断してアウト。まっ、これは常識的な判断ですから、あえてここで宣言する必要はありませんでしたね。どちらにしても採点中に感情は入りません。