金曜日, 5月 17, 2013

TCDW4018
不思議というとても大切な宝物

上野毛で顔見知り学生なのに、その学生が4年生になった4年目になって初めて帰りが一緒になったりする不思議もあれば、1年生で名前も顔も解らない段階でいきなり話し込んでしまう学生という不思議もあります。どちらも私にとってはとっても大切な宝物です。