土曜日, 10月 30, 2004

真面目に復活します。

突然毎日更新が滞ってしまい、本人も少々焦っていたりする。こういったことは本当に勢いが大切だ。兎に角今月はなぜか外出する用件が多く、また新しい出会 いも多かったので随分今までとは違う生活パターンとなってしまった。つまり、いつものリズムが狂ってしまったというわけである。だからZBrushも随分 とご無沙汰モード。こうなると目的を作らないとリタイアしかねない。とにかく月曜日あたりからジワジワと戻りたいと思う。(column: 1655)

金曜日, 10月 22, 2004

Paint Shop ProもCorelブランドに

Paint Shop Proシリーズの開発元であるJasc Software社がCorel社に買収されたということで久しぶりにCorelのサイトへ行ったら新しいPainter9のパッケージを発見。なんだか とっても趣味悪いけど、いいんだろうか。まっ、有名ソフトだから中身を熟知している方が多いので関係ないといえば関係ないのだが、だんだんセンスが落ちて いくような気がするのは私だけ? しかしCorelは似たようなソフトを沢山抱えているが、単なるグラフィックソフト販売店になるつもりなのだろうか。凡 人の私にはよく解らない会社だったりする。(column: 1654)

MSN Messengerでチャット

あるプロジェクトの関係でMSN Messengerに登録する必要が出てきたために、Macintosh側から指定どおりの手続きを行ったが、見事にエラーとなってしまった。しかし、よ く考えたら私はHotmailを既に使っているので、それをWindows側から指定することで問題は解決した。ついでにHotmailも正式登録してし まった。これでアドレスは完全に確保できたことになる。ところで、比べるものではないが、メール以外の機能には今のところ興味が無いので、メール処理と割 り切れば【.Mac】の1/5ほどの価格設定は本当にありがたい。一応【.Mac】も登録しているけど突然有料になったのには今も不快感を感じている。そ のうちiTuneあたりも有料になったりしたりすると暴動に
なったりするかもしれないと本気で感じていたりする。だからMicrosoftのように無料は残し、有料との格差をつけるほうがはるかに好感が持てる。少 なくとも私はそう感じている。で、1年以上MSN Messengerを使っていたのに知らない機能がてんこ盛りだと気がついた。なんとチャットができるではないか。いつもながら気がつくのが遅いのだが、 が突然コールがかかったのでびっくりしたというわけである。なんだか大昔のニフティのRTを思い出してしまった。で、最初のチャットの相手は電車の中から だった。PDAからだっのだろうか。しかも手書き文字。いろいろと使い倒すと面白い機能が沢山あるみたいだ。(column: 1653)

水曜日, 10月 20, 2004

とっても怖いCall of Duty

気晴らしにシューティングゲームをするのが好きでUSのオンラインショップから色々と買い込んでいたのだが、流石に飽きてしまいこの3年ほどは新作を一切 プレイしていなかった。で、たまたまストレスが溜まって気分展開をしたくなり、色々なシューティングゲームのデモ版をダウンロードしているうちに、とんで もないソフトに出くわしてしまった。それは、【Call of Duty】と いうシューティングゲームである。簡単に言うと第二次世界大戦のリアル再現ゲームということになる。デモ版をプレイしてみた結果、久しぶりに製品版に興味 深深になってしまった。とかくこの手のゲームは随所にご都合主義がみえかくれしているのだが、このゲームにはそれがほとんど見受けられない。とにかくリア ルで心臓パクパク状態である。ストレスたまっているときにやるもんじゃないけど、私はやってしまった。さて肝心のストーリだが、クリアしてみて初めて気が ついたのだが、一応存在している。しかし主人公(プレイヤー)の行動によってシナリオが変わってしまうのである。つまりプレーヤーの死である。臆病に物陰 に隠れて、ことの顛末をただみているだけでは何も進まない。なにより突然背後からドイツ兵が掃射してきたり、手榴弾が飛んできたりするので油断できないと いうわけだ。だいたい隠れているだけでは数分後に死んでしまう。どこに逃げるか、どの地点で伏せて射撃を行うかでドイツ軍の行動も変わってくる。タイガー I型やIV型も突然壁を壊して現れ、機銃掃射に砲撃まで始めてくるのだからリアルなんてものではない。最初に携帯している武器はM-1A1カービン銃に Thompsonマジンガン(コンバットでサンダース軍曹が抱えていたトミーガン)、それにColt45拳銃とM2 Frag Grenade手榴弾(いわゆるパイナップル)数個だ。状況により狙撃銃(スコープ付のKar98k、MG42等どちらもドイツ軍の武器)などを入手する のだが、これは撃たれた戦友や、時には敵兵から調達するという具合だ。ただし、ドイツ兵のKar98k(モーゼルカービン)はスコープがあればそのまま狙 撃銃になるほど性能はいいが、いかんせんボトルアクション(一発ずつ弾を込めながらの射撃方式)なので白兵戦になった場合はColt45のほうがましだ。 というよりまず助からないので注意しないと大変だ。そのかわりThompsonマジンガンの弾薬はなかなか手に入らないので軽機関銃は思い切ってドイツ兵 のMP-40(シュマイザー)を使った方が弾薬は手に入りやすい。またマニアックな演出として塹壕や廃屋にはMG42機銃などが配置してあり、そのまま利 用できたりする。もちろん掃射中に自分も被弾するので注意していないと狙い撃ちされる。万事そんな具合になので本当に回りに神経を張っていないと瞬時にも らわれてしまう。ちなみに致命傷をくらうと司会がブレて倒れこむ雰囲気が画面で再現されている。至近距離で戦車砲や迫撃砲が炸裂すると、しばらくの間視界 が鈍る。そんな時に狙われたらかんぜんにアウトだ。ところで、万が一被弾してしまった場合は救急箱を手にすれば回復するが、この配置というか、置いてある 場所がやたらと自然で恐れ入ってしまう。なおどこから狙撃兵が狙ってくるらわからないので360度全てに神経をはらわなくてはならない。狙撃兵の狙いは正 確だ。タイガー戦車の側面と後方は死角なので張り付いていると意外と安全といった具合に、時には大胆に行動すると生き延びることができる。なお、手榴弾や Panzerfaust等の対戦車用の武器で運良くタイガー戦車を爆破できても、その後部から敗残兵のごとき行き場を失ったドイツ兵が突撃してきたりする ので油断は大敵だ。下手な反戦の念仏を数万回唱えるんだったら、このゲームをやった方が効果的かもしれない。(column: 1652)

土曜日, 10月 16, 2004

なんとなく外出が多くなる

10月に入ってから妙に色々と出かける用が増えてしまったので、TCDWのアップ率が滞ってしまった。余談だが私は人混みへ出かけて家に戻ると少し具合が 悪くなるのである。所謂人酔いするということらしい。昔はそんなことはなかったのだが、脱皮でもしたのだろうか。しかも閉所恐怖症(絵に描いたような閉所 で仕事しているので説得力はない)のくせに地下鉄の移動が多いのもマズイ。特に大江戸線の車内は息苦しくさえなる。だからリフレツシュするまで少し時間が かかってしまうのである。そんなこんなで今までのように悪戯書きの時間がとれなくなってしまった。でも、この位いが一般的なペースと解れば気にならなく なってしまった。とにかく今までが異常すぎたのだから。当然時間の無い分だけZBrushに集中していたりする。そんなZBrushの例の怒濤のウルトラ シリーズが妙に変なところで受けていることを知り、『えっ』という感じとともに、それだったらリメイクして少しだけ真面目に作品化してみようかとも思い始 めた。何がどうなるかは本当に解らないないものだ。(column: 1651)

金曜日, 10月 15, 2004

TCDW2015


デカール処理がだいぶ解ってきたので遊び心でワンポイント。そろそろ作品的な物にチャレンジしてもいいかなとは思う反面、まだまだ謎の多いZBrush。取りあえずもう少し実験を繰り返してみないと、と、慎重な私であった。

木曜日, 10月 14, 2004

瞬間判断に頼るしかない状況

幾つかの海外メーカー担当者とメールのやり取りをしている(短い文章で用件が明確な方は大好き)中で、担当者以外からのメールが関係者同報で時々届くこと がある。普通はタイトルなどで怪しくないメールと瞬時に判断できるのだが、時々適当なタイトルのためにEudraのスパム処理にひっかかるのオマヌケなも のが現れる。またそうでない場合も、仮表示で、あて先に私のアドレスが無いなどいくつかの問題点を瞬時に判断してゴミ箱行き(正確には再受信を避けたいの でいったんスパムフォルダーへ移動してからゴミ箱)だったりするのだが、時々瞬間判別で『げっ、これマジメールじゃないの』というものが出てくる。長年の 勘みたいなヤツだ。しかし、それと同時にもしかしたら間違ってスパム処理して消去してしまったものもあるのではないかという一抹の不安が頭の中を横切る。 一時のように神経質に対処していないので余計にこういった瞬間は胃が痛い。またこちらから発送した仕事関係のメールが先方に届いていなかったりするケース も時々ある。絶対にという世界では無いが、それに頼らずにはいられない世界になってしまったのも事実。どうやら神経質だと生きていけない世界のよう だ。(column: 1650)

水曜日, 10月 13, 2004

TCDW2014


前にアップしたリメイク版。ポリゴン処理をしているけど直ぐに解ってしまうところが爆笑。顔は絵を貼り付けているが、この方法は絵にもう一工夫必要かもね。やっぱりもう少し時間かけないとダメなのがバレバレ。でも速攻作品は楽しい。ちょっと矛盾してしまう。

TCDW2013


服を着ている感じを出してみる。と言っても大した処理はしていないのだが。でもって顔は新しい絵を貼り付けてみた。なんとなくオマヌケは否定できない。

なんだかよく解らないてんてこ舞いモード

11日の夜から今日まで、なんだか異常に色々なことが集中して少しばかり大混乱(実態は相当大混乱)。もともとセッカチなくせに、と2つのことを一度に処 理できない不器用な私は、ミスをしないように1つずつ対処していくしかない。この1つずつというのが本当に曲者だ。なにからはじめるかを決定するのが恐ろ しく難しいからだ。こればかりは本当に一種の勘のようなもので対処するしないだろう。順番どおりになんて物事は進まないのは世の常。最後に入った仕事が一 番急ぎだった何とことは普通の出来事だからである。案外たっぷりと時間が与えられてしまったりすると動きが鈍くなる。そんなものなのだろう。とにかくこの バタバタは何がどうなってしまったのだろう。まっ、暇なよりはいいのだけれど、少しばかりいつものリズムが狂いはじめてなんとなく眠たい。考えてみればだ いたい深夜1時過ぎまで起きているのは半年振りぐらいである。やっぱり朝方タイプはこの業界には不向きかもしれない。(column: 1649)

月曜日, 10月 11, 2004

TCDW2012


相当弱そうなスキンヘッドのプロレスラーといった感じ。今回初めて歯を入れてみた。処理は殆ど入れ歯づくりと同じ。なんか変な感じ。要するに目と歯は別パーツ。もしかして初めての人間かも(^_^)

Adobeがコンシューマ市場に対して本気に組んできた

英語版リリース時にも少し騒いだが、ついにPhotoshop Elements 3がリリースされた。そしてPremiere Elementsも。とにかく驚いたのはパッケージがAdobeとしては初の日本オリジナルデザインとなっていることだ。それだけ気合が入っている証拠だ ろう。そしてこの優れたツールはもはやWindows用となってしまったと考えていい。Premiere ElementsのMacintosh版は存在しないので当然だが、Photoshop Elements 3では価格も若干違うように明らかにWindows版とMacintosh版とで機能が異なっている。将来的にある日突然Macintosh版のアップ デートが止まったとしても誰も驚かないのではないだろうか。さて、Photoshop Elements 3に話題を絞ると、前バージョンではパントル版も存在していたPhoto Albumが見当たらないことが気になる。現物を見ていないのでなんとも言えないが、もしかして機能的に組み込まれてしまっているのではないだろうか。だ とすると、他社のファイルブラウザ系ソフトウェアは戦々恐々ではないだろうか。なにせプロ用のグラフィックツールのノウハウを武器に天下のAdobeがコ ンシューマ市場に対して本気に組んできた証拠のような製品になっなっているからだ。(column: 1648)

日曜日, 10月 10, 2004

TCDW2011


今までの路線からの逸脱第一号。とっても真面目に作っているのだけど、レンダリングの角度をミスったかも。

金曜日, 10月 08, 2004

至難の技?

持ってはいたが、あまり使ったことの無いソフトで簡単な解説をすることになってしまった。少しばかり私が勘違いしてしまったのが悪いのだが、いつもの深読 みのし過ぎのシッペ返しというわけだ。まっ、お絵かき系なので基本操作は変わらないが、問題なのはライト版という制約。このライト版や機能制限版ってジキ ルとハイドのようにどちらにも転んでしまう要素があるので、相性が悪いと悲惨な目にあってしまう。まっ、今回はあまり突っ込んだ処理はないので頭の体操ぐ らいにわりきって楽しむことにした。ソフトの習得については何度もネタにしているが、わかっている部分だけを使えぐらいに割り切ればいい。例えば悪戦苦闘 しているZBrushだってウルトラシリーズはほとんど基本的なZSphereによるモデリングに適当なテクスチャーを張り込んだけのようなものである。 10月以降はテクスチャへをちゃんとペイントしているし、デカール処理などもマスターした。一度にマスターしようとすると頭の中がショートしてしまう。裏 技小技も習得しているうちに覚えればいいわけである。全部覚えてから何かをつくろうなんて考えていたら永遠に何もできなくなってしまう。だって、これだけ 短いサイクルでソフトウェアがアップデートされちゃ、ついていくのは至難の技だ。(column: 1647)

木曜日, 10月 07, 2004

TCDW2010


TCDW2009のパープルレンジャーのデフォルメ版である赤レンジャー。デカール処理は有る程度纏めて作成してしまうのがいいみたい。位置あわせの事も 考えるとね。それと正確なマスク処理を行うためには元絵はIllustratorで作成した方が効率が良い。う〜・・・ということで疲れた。

TCDW2009


ゴレンジャーのラストはそれなりに満足していたりする形。まっ、突っ込みどころはたくさんあるけど、実験作品としてはこんなものだろう。ところでこのゴレ ンジーシリーズでの課題はテクスチーを塗り込んで作成するという点も含まれている。これはこれで慣れが必要なのだが、だいぶコツが飲み込めてきた。やっぱ り数作らないと前に進めないと改めて実感。

TCDW2008


TCDW2007のイエローレンジャーのデフォルメ版なのにパープルレンジャー。やっぱり3頭身未満がなんとなくイメージ沸きやすい。ところでデカール処理の顔と口元は一枚画像で全ては色変しただけで元データは1つという手抜き。

TCDW2007


TCDW2005がイカレンジャーだとしたら、コイツの立場はなくなってしまうかも知れない。そもそもなんとかレンジャーに出てくる敵のザコのような感じにも見える。

TCDW2005


ポーズが少々マンネリなので思い切ってバンザイのような格好にしてみる。当然意味のない行為。しかし、青レンジーというよりイカレンジャーと言われそう。

TCDW2006


TCDW20005のデフォルメ版だけど、できあがりは殆どお相撲さんのシコ踏みポーズになっていた。最近は相撲を見ていないのにどうしたのだろう。

TCDW2004


TCDW2003のデフォルメバージョン。実は今回アッフプする10点は1週間かかって適当に作っていた者で、整合性は本当にこじつけだったりします。そういった意味では色は違っていたりしますがデフォルメ版は潔くなっています。

TCDW2003


だいぶ頭の重い赤レンジー。そうです。ここでいう色々レンジーの色はブーツの色(だからなんだと言われそう)です。コジツケ丸出しですけど。

TCDW2002


TCDW2001のグリーンマンのデフォルメデカール処理バージョン。胴体カラーの違いはご愛敬ということなのだが、実は後発のものは色設定を勘違いし、見るも無惨に色が合っていない状態。トホホ。

TCDW2001


ZBrushにもデカール処理(プラモデルのマークを貼るような処理)が可能だが、どうにも仕上がりが汚く難儀していたので目玉を取り付けていたのだ が、これはこれで後処理がちょっと面倒だったりして作り方が曖昧になっていた。ところが、デカール処理の結果がギザギザのジャギー状態になる理由が解った のである。つまり、張り込んであるテクスチャーの解像度が低いと、デカール用に作成した画像の解像度がどれだけ大きくてもテクスチャーの解像度にリセット されてしまうのである。これさえ解ればデカール処理もラクチンだ。ただし、ZBrushはお世辞にも輪郭処理が綺麗ではないので、有る程度は我慢するしか ない。ということでテーマはゴレンジャーもどきとし、目玉処理のモノと、可能な限り省略したデカール処理のモノを作成してみた。実験作品なのでこんなもの だろう。ということで一発目はグリーンマン。ウレタンの衣装が体に合っていない状態。

リセットスタート

TCDW2000をひとつの区切りにしようと突然思いついて意味深なコメントを発してしまったことにこの1週間ほどは後悔してしまっていたりした。要する に予期せぬ雑用がてんこ盛り状態で身動きがとれなくなってしまったのである。結果、取り合えずやりたいことの実験はできたのだが、なんとなく勢いがなく なってしまった。これではいけないので、やはり少しずつもとの状態に戻すように頑張らなくてはならない。ここで問題なのは実験作品をどう処理するかであ る。相当適当なので知らなかった事にしてしまってもいのだが、それじゃ作品がかわいそう・・・取り合えずもう少し考えてから結論を出すことにしようと思っ ていたが、そうすると何だかズルズルと引きこもってしまいそうなので本日からリセットスタートということにした。(column: 1646)

ヘチマの観察日記13


10日ぶりのヘチマの採寸です。結果として長さの変化は無く、胴周りが30cmになっていました。ということで後で刈り取りをする予定です。さてさてヘタマタワシは出来るだろうか・・・。(PIC00033)
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金曜日, 10月 01, 2004

チャンネルK秋の新番組

ウルトラK怪獣シリーズは100番までと考えていたんだけど、取り合えずスポンサーの都合により(本当にスポンサーがいたら1000でも10000でも作 りますけど)放送終了です。もともと20も作ればと考えているうちにダラダラと楽しく遊びすぎてしまったというわけもあり、また、テクスチャーに力を入れ ていないのもやっぱりまずいかもしれないと反省。あれだけ作ればモデリングはもういいじゃないのというステップアップなど、色々と思うところがあり新企画 を唐突に考えたというわけです。今日は都民の日(だからってなんの関係も無いのだが)だし。ということで、チャンネルKの10月秋の新番組として新シリー ズが始ります。だけど段取りが悪いので1日ぐらいズレるかも。本当はもう少し練習や勉強(なんの?)をしてからと思ったんだけど、まっ、なんとかなっちゃ うかもね。(column: 1645)