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NHK で10年ほど前に放映されていた「サブリナ/"Sabrina, The Teenage Witch" in 1996〜2003 (USA)」に私は再ブレークしています。日本での吹き替えはほとんど完璧の域でしたが、主人公のメリッサ・ジョーン・ハート(サブリナ・スペルマン役)の声に違和感があり、もっぱら字幕で見続けています。多分オリジナルを字幕で見てしまったから余計かもしれません。とにかく、サブリナ、ベス・ブロデリック(ゼルダ・スペルマン役/サブリナの叔母)、キャロライン・レイ(ヒルダ・スペルマン役/ゼルダの妹)、セーレム・セーブレヘーゲン(ニック・ベイケイ(声のみ)/元人間の猫)の掛け合いは絶品です。