金曜日, 10月 13, 2017

TCDW5631
一般的表記は三日前から三日後迄

明日の次は明後日、しかし、明日明後日と記述すると近日中になります。昨日の前は一昨日、だとすると昨日一昨日はどんな意味だろう?ときになりましたが、どうもそんな表現は無いみたいです。ただし、一昨々日(さきおととい/三日前)、一昨々々日(四日前)というのはあるみたい。考えてみれば跡の次は明後日(あさって/二日後)、明々後日(しあさって/三日後)明々々後日(弥明後日/やのあさって/四日後)ですね。ただし、一般的表記は三日前から三日後迄で、それ以上は四日前、四日後と表記するのが普通ですが、とにかく日本語は難しいですね。