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木曜日, 8月 08, 2024

Shotcutでムービー遊び(27)
動くオブジェが背景に消える

質問がありましたので・・・
Shotcutで、動くオブジェが背景に消える処理を整理してみました。

※他のツールでも考え方は同じです

ここではテニスボールが転がるイメージで説明します。
上のトラックは右から左にテニスボールが転がる動画です。
下のトラックは背景だけを撮影した動画です。今回のような背景であれば写真でもOKです。

※プレイリストに4つの動画がありますが、4つ撮影したうちの2つを利用しているだけです。
上のトラックの再生時間を短くし、フェードアウト処理するだけです。これで何もない同じ背景だけが表示されるので結果としてテニスボールは背景に溶け込んだようになります。


フェードアウト処理する前の状態。目視しやすいように再生スピードを遅くしています。


フェードアウト処理した後の状態。目視しやすいように再生スピードを遅くしています。

日曜日, 7月 07, 2024

Shotcutでムービー遊び(26)
1つのムービーをスリットで時間差表示

1つのムービーをスリットで時間差表示させます。

Shotcutの基本操作などは以下を参照してください。

Shotcutサイト

ベースとなるムービーの上にPhotopea等で作成したスリット画像を配置します。作例のスリット画像のピンク色はベースムービーにない色です。

ここで、スリットトラックに対して[フィルタ]>[クロマキー:シンプル]のスポイトでスリット画像の白の部分をクリックします。これでスリット画像の白は透明になります。続けて、この状態で[ファイル]>[書き出し]>[動画]で描き出します。


書き出したムービー。

次ぎに現状のトラックを全て表示オフとし、新たに再生位置をズラしたベースムービーとピンクのスリットのある書き出したムービーを配置します。

次ぎに、書き出したムービーに対して[フィルタ]>[クロマキー:シンプル]のスポイトでスリット画像のピンクの部分をクリックします。これでスリット画像のピンクは透明になり再生位置を変更したベースムービーとの落差が発生します。

落差を大きくするためにベースムービーのスタートとエンド位置を変更して完成です。
 

完成イメージです。

土曜日, 7月 06, 2024

Shotcutでムービー遊び(25)
テキストの中にムービーを表示

テキストの中にムービーを表示させます。

Shotcutの基本操作などは以下を参照してください。

Shotcutサイト







 

金曜日, 7月 05, 2024

Shotcutでムービー遊び(24)
逆再生の分岐点はフェードアウト・イン

逆再生歯簡単でも、分岐点ご誤魔化すと更にいい感じになります。もちろんムービー内容にもよりますが・・・。

Shotcutの基本操作などは以下を参照してください。

Shotcutサイト

まっず、ムービーは配置したら、そのコピーをコピー&ペーストで作成します。


同じムービーが続けて再生する状態です。

ここで、複製した後半のムービーを選択し[プロパティ]>[逆転]を選ぶと上の様なパレットが表示されるので[OK] をクリックすると、右上のジョブパレットに処理状態が表示されます。

処理が完了すればサムネールが逆転します。


コレで逆転は完了ですが、分岐点が必要以上に目立ってしまいます。

こで、分岐点をフェードアウト・イン設定し、背面トラックにPhotopea等で作成した画像ファイル(パターンなど?)や写真、あるいは別の動画などを配置すれば最低限の処理は完了です。ここではベタ塗りファイルを配置していますが、後述するように単なるベタならファイルを作成しなくても設定できます。ファイルを作成するときはパターン等がいいでしょう。

Photopeaの使い方


分岐点をフェードアウト・イン設定し、背景トラックに濃いめのブルー画像を背馳した結果です。

なお、色ベタファイル(画像)の代わりに新規トラック上にて[その他を開く]>[色]で任意の色を設定してもOK。いや、この方がベタ塗りなら簡単ですね。

木曜日, 7月 04, 2024

Shotcutでムービー遊び(23)
マスク処理はパス操作がキモ

質問がありましたので・・・
通常の動画で部分的にマスクを取りたい場合は今回と同様の処理でマスクを作成してからMotion Trackerをすればなんとかなりますが、輪郭が複雑だと現実的では無いです。


Shotcutの基本操作などは以下を参照してください。

Shotcutサイト

今回は写真の下に文字が流れる展開を作成して見ます。用意した写真を配置し、10秒細に引き延ばします。続けて新規トラックを作成してから・・・

[その他を開く]>[テキスト]にて任意のテキストをタイプします。続けてプレイリストにテキストをドラッグして入れます。

次ぎにプレイリストから新規トラックにテキストをドラッグし・・・

表示長さを写真と同じの変更します。

次ぎに[フィルタ]>[サイズ・位置・回転]にて画面左下から右上に流れる動きを設定します。



この段階のイメージ。文字がキャラクターの上を流れてしまいます。

続けて新規トラックを作成し、写真のトラックのコピーを配置し、[フィルタ]>[Mask Draw (Glaxnimate)]を選び[New]をクリックするとGlaxnimateというアプリが起動するので・・・

Fillのチェックを外し、ツールの上から3つ目のアイコンをクリックして、マスクしたいオブジェの輪郭をトレースします。Illustratorのようにハンドルを引き延ばすことも出来ますが、パス操作に慣れていない場合はクリックだけで処理してから・・・

ツールの上から2つ目のアイコンをクリックしてから微調整した方が現実的です。

最後に[fill(塗り潰し)]を表示し、必要であればカラーリングを変更して[File]>[Save]にて保存します。

Shotcutに戻り、調整したトラックとテキストトラックだけを表示すれば処理結果を確認できます。

全てのトラックを表示すれば完成です。


チョット雑に処理しましたが、完成イメージです。

日曜日, 6月 30, 2024

Shotcutでムービー遊び(22)
ピクチャーインピクチャーはサイズ調整で

映像の中に別の映像を表示するピクチャーインピクチャーはサイズ調整で簡単に作成できます。

Shotcutの基本操作などは以下を参照してください。

Shotcutサイト

まずベースになるムービーを配置し・・・

新しいトラックにピクチャーインピクチャーしたいムービーを配置します。

ピクチャーインピクチャーしたいムービーを[フィルタ]>[サイズ・位置・回転]で完了ですが、ここではピクチャーインピクチャーが動くようにしてみます。まず時計のアイコンの[このパラメータにキーフレームを追加する]をクリックし・・・

終了視点で位置を移動します。

これでピクチャーインピクチャーは左上から右下に移動しながら再生されるようになります。
 

完成イメージです。

月曜日, 6月 24, 2024

Shotcutでムービー遊び(21)
幽体離脱風のイメージは複製とサイズ調整

幽体離脱風のイメージの作成手順を整理してみました。ポイントは複製とサイズ調整です。

Shotcutの基本操作などは以下を参照してください。

Shotcutサイト


サンプルは前回のデータの流用です。ただしサウンドは消しています。

Shotcutに読み込み、その複製トラックを作成します。新しいトラックを追加してからコピー&ペーストで処理出来ます。

次の複製側のトラックにたいして[フィルタ]>[サイズ・位置・回転]
の[このパラメーターにキーフレームを使用する]をクリックすると、指定したトラックだけの編集に切り替わります。もちろん元のトラックは消えていませんので心配無用です。

あとは再生位置を指定してサイズを変更します。

数カ所指定して、その都度サイズを微調整すると動きが加わりいい感じになります。ちなみに[タイムライン]をクリックすれば元のトラック編集画面に戻ります。


こんな感じです。

あとは、[タイムライン]をクリックして元のトラック編集画面に戻り、調整したトラックの不透明度をフィルタで50%程に調整すれば完成です。


完成イメージです。取りあえずさくせいし、イメージを理解したら極端な調整が面白いかもしれません。

土曜日, 6月 22, 2024

Shotcutでムービー遊び(20)
Shotcutのナレーション作成は2つの方法で

Shotcutのナレーション作成は2つの方法で対処しましょう。

Shotcutの基本操作などは以下を参照してください。

Shotcutサイト

動画の編集が完了したら、マイクのアイコンをクリックするとPC側のマイクにれんどうしているので、マイクで話す音声が自動的にサウンドトラックが作成されて書き込まれます。再度マイクのアイコンをクリックして録音をストップします。

ただし、作成されたサウンドトラックは一発では上手くいかないかもしれません。マイクの性能とタイミングなどを何度か練習して掴む必要があります。

そこでお薦めなのがテキストを音声に変換する無料サイトの利用です。
以下がお薦めです。

こんな感じです。

水曜日, 6月 19, 2024

Shotcutでムービー遊び(19)
Shotcutでもサウンドデータは映像からも利用出来ます

Shotcutでもサウンドデータは映像からも利用出来ます。

Shotcutの基本操作などは以下を参照してください。

Shotcutサイト

例えばサウンドデータのある映像をトラックに配置すれば、そのままサウンドを活用できます。

編集は[フィルタ]>[音声]から選択&編集するだけです。

あるいは、イメージに合うサウンドが含まれている映像があれば、サウンドトラックにドラッグするだけでサウンドデータだけを利用出来ます。

もちろん自作のサウンドデータも利用出来ます。ノイズ類を色々ため込んでおくと意外な効果音として活用できます。お薦めです。