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火曜日, 8月 03, 2021

Word_21 
同じ行内に左、中央、右揃えを混在させる方法

質問がありましたので・・・
それほど頻度は無いと思いますが、同じ行内へ簡単に左、中央、右揃えを混在させるコトが出来ます。

教科書的にはtabキーで位置調整ですね。

線を「なし」とした表組みを使う方法もあります。

しかし、意外と簡単に処理できます。まづ左揃えは普通にタイピングします。

中央揃えは中央揃えしたい位置(ルーラーではなく本文位置)をダブルクリックすることで中央揃えにtabが入った状態となるのでテキストをタイプするだけです。

同様にして右揃えは右端位置(ルーラーではなく本文位置)をダブルクリックすることで右端揃えのtabが入った状態となるのでテキストをタイプするだけです。なんとなく狐につままれた感じですが(^o^)

Word365 2020
Word for Mac 16.59(2022/03/21)
Word for Win 16.0.14931.20128(2022/03/21)

金曜日, 5月 28, 2021

Word_20 図形処理で地図作成する際の注意点(その2)

Wordの色々な図形は組み合わせたり回転させることで自由度が増します。

例えば、[基本図形]に含まれている[直方体]は、拡大だけでなく、[図形の書式]>[回転]で表情を変えます。上図の緑色が[左右に回転]、上図の橙色が[上下に回転]の結果です。

[星とリボン]に含まれている[波線](※)と[小波]は川などを表現するのに適しています。
※macOS版では[大波]と[小波]

[図形の書式]>[図形の塗りつぶし]>[テクスチャ]>[その他のテクスチャ]でいろいろと調整することができます。


なお、パターンに関しては設定している色によっては見えにくくなるので、濃いめの色に設定してから指定するとよいでしょう。

路線図などは実点と破線を組み合わせると簡単に作成できます。

[図形の書式]>[太さ]あるいは[実線/点線]等で調整した線を両方とも選択し、[図形の書式]>[配置]にて、[左右に整列]に続けて[上下に整列]を実行。そのまま[図形の書式]>[グループ化]にてグループ化させれば移動も簡単です。

Word365 2020
Word for Mac 16.59(2022/03/21)
Word for Win 16.0.14931.20128(2022/03/21)
2022/03/21 macOS版対応部分加筆

木曜日, 5月 13, 2021

Word_19 
上書きモードと挿入モードに要注意

Wordでテキスト入力しているときに、突然文字が入力出来なくなるときがあります。これは、無意識に切替のショートカットキーを叩いてしまうなどして上書きモードになってしまうからです。そもそも上書きモードは何のためにあるのかよく分かりません。タイプライターの名残かもしれません。PC環境では必要ないですね。

上から・・・
・元の住所
・上書きモードで「東京都」を入力
・挿入きモードで「東京都」を入力

状況としては、「弥生区縄文1-2-3」に対して「東京都」と冒頭に追加したい場合、上書きモードだと「東京都縄文1-2-3」のように「弥生区」が「東京都」に置き換わってしまいます。

おかしいと感じたら・・・
Windowsの場合は、ファイルメニューのオプションにて[詳細設定]を選び以下のように設定します。

□上書きモードの切り替えにInsキーを使用する
↑チェックを入れる

□上書きモードで入力する
↑チェックを外す

または、作業中にファイル表示の一番下のバーの何も内部分を右クリックして表示されるメニューで切り替えます。ただし[Insert]キーとの連動であることに注意。

レ 上書き入力 挿入モード → 挿入モード
  上書き入力 挿入モード → 挿入モード

レ 上書き入力 上書モード → 上書きモード
  上書き入力 上書モード → 上書きモード

もっとも[Insert]キーとの連動ではなく、ここで[上書き入力]にチェックを入れると下のバーに[上書きモード]と表示されるので、そこをクリックすると[挿入モード]という具合に変更できます。

macOSの場合は、ファインダーメニューの[Word]>[環境設定]から[編集]を選びます。

ここで、
□入力するときに既存文字列を書き換える(上書きモード)
↑チェックを外す



または、作業中にファイル表示の一番下のバーの何も内部分を右クリックして表示されるメニューで切り替えます。ここで[上書き入力]にチェックを入れると下のバーに[上書きモード]と表示されるので、そこをクリックすると[挿入モード]という具合に変更できます。

Word365 2020
Word for Mac 16.59(2022/03/21)
Word for Win 16.0.14931.20128(2022/03/21)
2022/03/21 macOS版対応部分加筆

金曜日, 4月 30, 2021

Word_18 
Windows版とmacOS版の項目場所の違い

WordのWindows版とmaxOS版の処理ツールの位置がイライラするほど違うので整理してみました。なお、これは現在進行形で少しずつ判明したことを修正します。なお、今回のリストで基本的な処理は問題なく対応できると思います。

なお、闇雲に表記しても混乱するので、Windowsのファイル・タグ>オプションで表示される項目に該当する処理はmaxOSのどこ?という流れで処理しました。項目名が完全に一致していなかったりする部分もありますので、細かい部分はご容赦ください。
※Windows版のWordのオプションは項目によってはスクロールさせないと見えない項目もあります。

■全般
Win)ファイル・タグ>オプション>全般
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>全般

■表示
Win)ファイルメ・タグ>オプション>表示
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>表示
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>表示>編集記号の表示

■文書校正
Win)ファイル・タグ>オプション>文章校正
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>文書校正
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>オートコレクト

■文字数と行数、余白、レイアウト(21/05/06追加)
Win)レイアウト・タグ>ページ設定>オプション
mac)ファインダーのフォーマット・タグ>文書のレイアウト

■保存
Win)ファイル・タグ>オプション>保存
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>保存

■文字体裁
Win)ファイル・タグ>オプション>文字体裁>禁則文字の設定
mac)ファインダーのフォーマット・タグ>段落>体裁>オプション>禁則文字

■言語
Win)ファイル・タグ>オプション>言語
mac)Apple・タグの システムの環境設定>言語と地域

■簡単操作
Win)ファイル・タグ>オプション>簡単操作
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>編集

■詳細設定
Win)ファイル・タグ>オプション>詳細設定
mac)調査中

■リボンのユーザー設定
Win)ファイル・タグ>オプション>リボンのユーザー設定
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>リボンとツールバー>リボン

■クイックアクセスツールバー
Win)ファイル・タグ>オプション>クイックアクセスツールバー
mac)ファインダーのWord・タグ>環境設定>リボンとツールバー>クイックアクセスツールバー

■アドイン
Win)ファイル・タグ>オプション>アドイン
mac)挿入・タグ>アドイン>アドインを取得(MicroSoft365にサインイン後)

■トランスセンター
Win)ファイル・タグ>オプション>トランスセンタ
mac)調査中

●インデント設定
Win)レイアウト・タグ>段落カテゴリー>右下のオプション>インデントと行間隔>インデント
mac)ファインダーのフォーマット・タグ>段落>インデントと行間隔>インデント

●改ページと改行
Win)レイアウト・タグ>段落カテゴリー>右下のオプション>改ページと改行
mac)ファインダーのフォーマット・タグ>段落>改ページと改行

●オートコレクト、数式オートコレクト、入力オートフォーマット、オートフォーマット、操作
Win)ファイル・タグ>オプション>文章校正>オートコレクトのオプション>オートコレクトのオプション
オートコレクト、数式オートコレクト、数式オートフォーマット、定型句
mac)ファインダーのWord・タグ>オートコレクト

●スペルチェック
Win)校閲・タグ>スペルチェックと文章校正(※)
mac)校閲・タグ>スペルチェックと文章校正
※表示されない場合は、ファイル・タグ>オプション>文章校正>リボンのユーザー設定にて左の一覧から「スペルチェックと文章校正」を選択、右の一覧から校閲を選択し、中央の[追加]ボタンをクリックすることで校閲・タグに追加されます。すでに登録されているのに画面で表示されない場合は、別途新規グループを作成して追加します。

以下も参考にしてください。

Word365 2020
Word for Mac 16.59(2022/03/21)
Word for Win 16.0.14931.20128(2022/03/21)
2022/03/21 macOS版対応部分加筆

月曜日, 4月 26, 2021

Word_17 
Windows版とmacOS版のメニューの違い

大学の関係でOfficeはWindows環境でしか使っていないため、私自身も時々混乱するので、メニューの対比を一覧してみました。

まずWindows版とmacOS版の一番の違いは、メニューの左端にある[ファイル]です。Windows版でここをクリックすると上のような画面なり、左端の項目でファイル処理や環境設定を行います。これはmcOS版にはありません。ただし、macOSではWindows版にはないファインダー側のメニューとして整理されています。

macOS版ファインダー側のメニュー(その1)



macOS版ファインダー側のメニュー(その2)

また、Windows版でメニューの左端にある[ファイル]をクリックして表示されるパレットの左端下にある[オブション]にて細かい環境設定を調整することが出来ます。

macOS版の場合はファインダー側のメニューにある[word]をクリックして表示される一覧から[環境設定]を選ぶことで類似設定を行うことが出来ます。ただし、処理の一部は別のファインダー側のメニューに分散されています。

次がメニュー項目の違いです。
上半分の上がWindows、下がmacOSの[ホーム]項目の違い。
下半分の上がWindows、下がmacOSの[挿入]項目の違い。

上半分の上がWindows、下がmacOSの[描画]項目の違い。
下半分の上がWindows、下がmacOSの[デザイン]項目の違い。

上半分の上がWindows、下がmacOSの[レイアウト]項目の違い。
下半分の上がWindows、下がmacOSの[参考資料]項目の違い。

上半分の上がWindows、下がmacOSの[差し込み文章]項目の違い。
下半分の上がWindows、下がmacOSの[校閲]項目の違い。

上半分の上がWindows、下がmacOSの[表示]項目の違い。
下半分の上がWindows、下がmacOSの[Acrobat]項目の違い。
AcrobatはAcrobatのインストールの有無で表記が変わります。インストールされていない場合は、Windows、macOSともに名前を付けて書き出しの際にファイル形式を選択することで作成できます。

Windows版の[ヘルプ]に相当する項目はmacOSではファインダー側のメニューとして整理されています。またmacOSではWindows版の[ヘルプ]の位置に[操作アシスト]があります。Windows版[操作アシスト]を行いたい時はリボンの上にある検索項目で行います。

以下も参考にしてください。

Word365 2020
Word for Mac 16.59(2022/03/21)
Word for Win 16.0.14931.20128(2022/03/21)
2022/03/21 macOS版対応部分加筆

金曜日, 6月 12, 2020

Word_16 
変則表組みは個別選択が必須

Wordの基礎は一旦終了しましたが、Wordでの表組みで変則デザインの作り方についての質問が入ったので連番の16として整理しました。今後とも質問によっては別館が続くかも知れません。

まず上の様な表を創ると想定して説明します。

完成する表の行と列で一番多い数を探します。作例では4列4行になっていますので、そのまま表組みを4列4行で作成します。

次に全体の幅をザックリと調整します。
Word_09 表作成はパズル感覚と選択範囲を参照

次に変則的に表組みの罫線をズラしたい時は、ズラしたい線に隣接するセルを個別に選択します。これで垂直線を摘まんで移動するとその部分だけが移動します。一度表組みの線の関係をズラしたあとの修正は特にセルを選択しなくても調整できます。

次に複数のセルを選択し[レイアウト>セルの結合]で1つのセルにします。

最後に水平線を引っ張ってパランスを調整します。

表気味が完成したらそれぞれのセルに文字を挿入します。挿入後はホームタグの[配置]で位置調整します。

次に罫線の調整はデザインタグの罫線設定した罫線を現在選択しているセルのどの部分に指定するか?という流れです。二重線は一番下の行を選択することで選択したセルの上だけを指定。太線は表全体を選択し、選択している外側を指定します。

ここまできたら後は一部のセルを塗りつぶすだけです。

塗りつぶしたいセルを選択し、デザインタグの[塗りつぶし]で任意の色を選択するだけです。

Word365 2020
Word for Mac 16.59(2022/03/21)
Word for Win 16.0.14931.20128(2022/03/21)
2022/03/21 macOS版対応部分加筆

月曜日, 6月 01, 2020

Word_15 
画像形式はPNGがデフォルトで好都合

唐突に初めてWordのビギナー向け連載ですが、今回でひとまず終了です。色々不満点もありますが、後は別原稿で気が付いた時にアップ致します。なお、暫くしたらExcel編を始めます。というとで、今回は画像の調整です。

画像は挿入タグの[画像]で読み込みます。特に気にすることはありませんが、Officeの推奨ファイル形式はPNGです。もちんJPGでも問題ありません。また画像の解像度が解るor調整できる人は適宜解像度を調整すると良いでしょう。ちなみに、ファイルタグの[オプション]>[詳細設定]にて[イメージのサイズと画質]の[既定の解像度]にて解像度を変更することが出来ますが、作成した時のサイズ、解像度とpixel値に相当するmmで配置されます。ただし、画像を配置するページの本文エリア(実サイズ−余白)の左右または天地サイズで画像が配置されます。どれだけ大きな画像でも枠の中からはみ出すことはありません。ただし、一度配置した画像をレイアウトオプションで本文との関係を変更すれば本文エリア以外にも配置可能です。

配置後は図ツールタグの[書式]にて色々と加工することが出来ます。ただし、いちいち覚えるのは面倒なので、Office全てに共通するTipsとして、何かアクションを起こしたい場合はそのオブジェクトと或いはテキスト部分を右クリックすると出てくるコンテキストメニューの一番下に[〜の書式設定]という項目があります。これを選ぶと右端に[〜の書式設定]が表示されます。これでほとんどの問題は解決出来ます。

次に覚えたい機能は図形の中に写真を入れる処理です。まず図形を適当に配置します。ここで図形を選択して右クリックし、表示されるメニューの一番下から[図の書式設定]を選びます。

表示されたメニューの塗りぶしを選択するとデフォルト(または直前に処理した画像)画像が自動的に配置されますが、ここで[挿入する]で挿入したい画像を指定します。

ただし、デフォルトで画像を挿入すると、上のイメージのように図形の形状にデフォルメされてしまいます。

これを回避するには[図の書式設定]にて[図をテクスチャーとして並べる]にチェックを入れ、[幅の調整]、[高さの調整]がそれぞれ100%から比率を保った50%等に設定すればデフォルメされずに配置出来ます。同じ画面の[幅の移動]と[高さの移動]で微修正も出来ます。

またバラバラの複数のオブジェクトをグループ化させれば全体に1つの画像を挿入することも出来ます。
ただし、初期値は前記したようにそれぞれの形状に個別に挿入されてしまうので、[図の書式設定]にて[図をテクスチャーとして並べる]にチェックを入れることで全体に対しての挿入になります。
上は処理結果です。線の設定は変更されていないので、それを活用する手はありますね。

また配置した画像の背景を削除する機能は便利です。ただし、あまり複雑な背景の画像には適していません。画像を配置し,図ツールタグの左端にある[背景の削除]を選びます。

するといきなり画面がこのように変わりますが、この赤紫色の部分が削除されるエリアです。

左上の[保持する領域]と[削除する領域]をそれぞれ選択してクリックすることでエリアを調整させます。

最終的に[変更を保持]をクリックすることで背景が消し取られた状態を得ることが出来ます。色つきやパターンのページ、あるいは下に別の画像がある様な場合に重宝します。なお、予め画像処理ソフトで背景を消した画像を用意できる場合はPNG形式で書き出すことで透明な背景画像を筒来ることが出来ます。ネットなどにアップされているフリー素材などはJPGではなくてPNGを選ぶと、始めから背景が無い状態で配置する事が出来ます。

Word365 2020
Word for Mac 16.59(2022/03/21)
Word for Win 16.0.14931.20128(2022/03/21)