【NEXMAG】Photoshop ヒストグラムを使ってコントラスト調整

パソコン工房NEXMAG（ネクスマグ）さんにてPhotoshopの記事を執筆させて頂きました。今後もオンライン原稿などは随時告知させて頂きます。

■Photoshop ヒストグラムを使ってコントラスト調整

今までの記事

■Photoshop 水滴の作り方

■Photoshop ニューラルフィルター「調和」の使い方

■Photoshop ニューラルフィルター「カラーの適用」の使い方

■Photoshop ニューラルフィルター「深度ぼかし」の使い方

■Teamsですぐに会議を開く方法

■Teamsでメンバーを招待する方法

■コンシューマ向け画像編集ソフトウェア「Adobe Photoshop Elements 2022」新機能について

■Photoshop 新機能ニューラルフィルターの「風景ミキサー」で風景写真を砂漠にする

■Photoshop 新機能ニューラルフィルターの「風景ミキサー」で「雪景色」を作る

■Photoshop 受け取ったデータが編集できない時の対処法

■PhotoshopとIllustratorを使って、好きな写真でカラーチャートを作る

■Windows 10対応 フリーの手書きツール「Journal」を解説

■Photoshop 新機能「風景ミキサー」で都市を緑生い茂る廃墟に一発変換

■Photoshop「ポスタリゼーション」で写真や画像をイラスト化

■PowerPoint テンプレートに頼らない汎用性イラストの作り方＜パソコン関連機器編＞

■Photoshopニューラルフィルターでレタッチ

■Photoshop「空を置き換え」機能で写真の天候を嵐に変える

■Photoshop「空を置き換え」機能で風景写真に稲妻を描く方法

■Photoshop 好きな写真を雪景色にする方法

■Photoshop 「空を置き換え」機能の使い方

■Photoshop レベル補正で色かぶりを修正する方法

■Photoshop 和風カラーリングを画像に反映する

■PowerPoint テンプレートに頼らない資料用アイコンデータの作り方

■PowerPoint 簡単なプレゼン向けイラストの作り方

■Illustrator 3D機能でオブジェクトを作ってみた

■Photoshop テレワーク時代に便利な電子印鑑の作り方（デジタル印鑑）

■IllustratorでExcelデータをグラフ化する

■Illustrator ポスタリゼーション処理によるイメージの作り方

■PowerPoint プレゼン資料をワンランクアップさせる方法

■Photoshopの「ぶれの軽減」機能で、

手ブレした写真を修復する方法

■IllustratorとPhotoshopで、レンガのイメージデータを作る

■Photoshop、3D機能で平面画像を立体化する

■Illustrator、アクションの活用で作業を効率化

■PowerPoint リンクボタンを活用したプレゼン資料の作り方

■オンライン授業対策。

スマホネイティブの学生向けPC基本操作解説

■Microsoft Teamsを使った

オンライン授業のノウハウを大学講師が解説！

■PowerPoint テンプレートに頼らないプレゼン資料作りのコツ

■PowerPoint 図形を使いこなしてイラストを作る

■Powerpoint すぐ理解してもらうプレゼン資料の作り方

■PowerPointテンプレートカスタマイズで短時間で表紙を作る

■Photoshopの複製レイヤーで“眠たい”写真を修復

■Photoshopのカスタムブラシで写真に雨を降らせる

■Photoshopの

スマートシャープとアンシャープマスクでピント調整

■Photoshopのハイパスフィルターでピント調整

■Photoshopでシワのよった衣服に絵柄を合わせる方法

■Adobe Illustratorを使って手書き風イラストを制作

■Windows 10標準アプリ「フォト」で

写真や動画の管理・編集をしよう

■Adobe CaptureとAdobe Photoshopで

木版画風データを作る

■Windows 10 3D Builderの使い方

■Word文書のレイアウト術

■Adobe Animate CCでアニメーションを作る

■初心者でも安心。

音符が読めなくても楽曲作りができる「Studio One」解説

■Adobe Creative Cloudライブラリーで

クリエイティブ作業を効率化

■3D初心者のためのAdobe Dimension CC講座

■Photoshopで写真の傾きを簡単補正する方法

 

TCDW7262 恐ろしいことに今日で3月も終わりなんですね

先々週までは気がつかなかったのですが、恐ろしいことに今日で3月も終わりなんですね。知らない間に私はエイトマンの加速装置を付けているのかも・・・（^o^）。

 

ZBrushCoreで書き出したOBJデータをBlenderで分割

質問がありましたので・・・

ZBrushCoreのデータをBlenderで編集したい場合の手順を簡単に整理してみました。

Blender.org

Blender.jp

まずZBrushCoreでパーツをすべて結合してからOBJ形式でエクスポートします。

Blenderを起動し、デフォルト表示されている立方体を右クリックで表示されるパレットから［削除］を選んで削除します。

続けてファイルタグの［インポート］＞［Wavefront(.obj)］を選んでZBrushCoreで書き出したOBJファイルを読み込みます。

次に右端のリストから読み込んだデータを選択し、左上のモードを［編集モード］に変更します。

続けて［P］のキーを押して表示されるパレットの［構造的に分離したパーツで］を選択すると・・・

ZBrushCoreで結合する前のパーツ状態になります。

ZBrushCore 2021.6.6
Blender 3.0.0

TCDW7261 めまぐるしく予定が変わる年度切り替え

金のくちばしでもチョコボ●ルとは無関係な鳥に似たエイリアン。それにしても、めまぐるしく予定が変わる年度切り替え。スケジュールミスのないようにしないと・・・。いや、ソレよりも準備すること多過ぎ・・・。

Illustratorで孤立点が拾えないときは罰ゲーム

Illustratorで孤立点が選択できない状況に遭遇。

直線を10度ずつ回転コピーして放射状にし、その上に円を乗せ、全体を選択してパスファインダーの分割を実行。最後にグループ解除してから適当な塗りを乗算で指定。

全体を選択してオブジェクトメニュー［変形］＞［個別に変形］を上の設定で実行すると・・・

分割した際の孤立点祭りになっているので、選択メニュー［オブジェクト］＞［孤立点］を実行するも無反応・・・

調べて見ると孤立点ではなくて孤立線でした。もうこうなると罰ゲームでしかないので手動で残したいオブジェクトを少しずつ選択してロック、最後に孤立線だけにして削除ですね。

Illustrator 26.0.3

TCDW7260 昨日は一気にサクラが満開で気持ちの良い日でした

昨日は一気にサクラが満開で気持ちの良い日でしたが、今日は朝から寒いし降りそう・・・。とにかく、もう3月も終わりですね。4月に新しい学生達との対面が楽しみです。その前に授業準備が〜。

Excelで文字コードを取得して逆に戻す

質問がありましたので・・・

文字にはいろいろな規格のコード番号が割り振られていますが、Excelで文字コードを返すCODE関数はANSI（アンシー）またはJIS（ジス）コードを10進数で返します。。ANSI（米国国家規格協会）とJIS（日本産業規格）とでは漢字以外は同じです。ちなみにANSIコードに対してASCII（アスキー）コードと似た名前のモノがありますが、ASCIIはANSIが定める文字コードで、ASCIIはANSIの定める規格のことです（ややこしい）。同じようにJISとShift-JISがありますが、Shift-JISはJIS規格で定められたJISコードの改良版。JISコードが7bitで文字を表すのに対して、シフトJISコードは、すべての文字を2byte（16bit）で表し、先頭8bitで半角文字か全角文字かを区別します。

例えば上の様にB列に任意の文字を入力し,C列に10進数のJISコード、E列に10進数のUNICODEコードを表示させたい場合は・・・

（C3）　＝CODE(B3)

と入力（残りはフィル処理）すればB列文字の10進数JISコードを返します。

（E3）　＝UNICODE(B3)

と入力（残りはフィル処理）すればB列文字の10進数UNICODEコードを返します。

同様に、C列とE列の10進数を文字で返す（戻す）には・・・

（D3）　＝CHAR(C3)

と入力（残りはフィル処理）すればC列の10進数JISコードを文字で返します。

（F3）　＝UNICHAR(E3)

と入力（残りはフィル処理）すればE列の10進数UNIコードを文字で返します。

TCDW7259 広角レンズを付けたカメラをバッグから取り出そうと

スナップ撮影で徘徊していたら、突然視界が激変。かなり困惑するも絵になる風景なので、広角レンズを付けたカメラをバッグから取り出そうとしたら・・・何故か鉛筆削りがでてきて夢から覚めました。相変わらず寝ていてもネタの宝庫です。

ZBrushCoreでヒーローのマントを作成

質問がありましたので・・・

スーパーマンのようなヒーローマントの作成方法を整理しました。

まずボディーの複製を作成し・・・

下半身をマスクして・・・

削除し［トポロジー編集］＞［穴閉じ］を実行し・・・

残った上半身を元のボディーを表示しながらマント風にデフォルメします。

デフォルメが完成したら、

マントにしたい部分をマスク選択し・・・

抽出にてマントデータを作成します。作例はちょと厚過ぎました。

細部を調整して完成です。

完成イメージはこんな感じです。

ZBrushCore 2021.6.6

TCDW7258 パッと見ただけでは正解なのかも判らないですからね〜

 

Excelでtanθを求めるために三角関数TAN(RADIANS(**))を使っていて、正しい結果だと思っていたら土壇場でミスに気がついたときの恥ずかしさは・・・。しかし、パッと見ただけでは正解なのかも判らないですからね〜

【NEXMAG】Photoshop 水滴の作り方

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手ブレした写真を修復する方法

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スマートシャープとアンシャープマスクでピント調整

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木版画風データを作る

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■初心者でも安心。

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クリエイティブ作業を効率化

■3D初心者のためのAdobe Dimension CC講座

■Photoshopで写真の傾きを簡単補正する方法

TCDW7257 Ei, Oeuf, uovo, huevo, ovo・・・なんとなくこの違いは不思議です。

弱そうなスーパーたまごマン。スーパーの卵ではありません。ドイツ語だと"Ei"、フランス語だと"Oeuf"、イタリア語だと"uovo"、スペイン語だと"huevo"、ポルトガル語だと"ovo"・・・なんとなくこの違いは不思議です。

【NEXMAG】Photoshop ニューラルフィルター「調和」の使い方

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