水曜日, 12月 03, 2025

引き伸ばしレンズ遊び 04 
EL-NIKKOR 50mm F2.8

EL-NIKKOR 50mm F2.8をゲットしました。50mmは貴重です。チョット嬉しい。


所有していた古い80mmと比べると、少し大きいです。

ということでSONY α NEX-6に装着した状態です。たまたま所有していたフードを付けてみました。

今回も物撮りなら問題ないですが。APS-Cで使うなら50mmがいいですね。80mmはフルサイズ向きかも。

EL-NIKKOR 50mm F2.8
39-42mm 変換リング
14mmマクロチューブアダプタ
12〜19mmヘリコイドアダプタ
1mmマウントアダプタ

Panasonic LUMIX DMC-G3
LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH

SONY α NEX-6
EL-NIKKOR 50mm F2.8

TCDW8604 
御用聞きの文化そのものがオワコン化しています

12月と言えば、子供の頃は、米屋さんや魚屋さんが勝手口から正月用の餅やお節料理の御用聞きに来ていたことを思い出しました。お餅と栗金団に黒豆、蒲鉾に伊達巻きだけ有れば十分な私に取っては,ちょっとワクワクしたことを思い出しました。今は御用聞きの文化そのものがオワコン化していますね。

火曜日, 12月 02, 2025

Let's start JavaScript 89 
HTMLでMathJaxによる数式表示


HTMLで数式や化学式の記述設定を整理してみました。
HTMLで LaTeX形式の数式 を表示する場合は、
一般的には MathJax(またはKaTeX)というJavaScriptライブラリを使います。


<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>MathJaxによる数式表示</title>
<!-- MathJax CDN -->
<script
src=
    "https://cdn.jsdelivr.net/npm/mathjax@3/es5/tex-mml-chtml.js">
</script>
<style>
body {
font-family: "Noto Sans JP", sans-serif;
background: #f9f9f9;
color: #333;
padding: 30px;
}
</style>
</head>
<body>
<h2>MathJaxによる数式表示</h2>
<h3>分数1:\(\frac{a}{b}\)</h3>
<h3>分数2:\(\frac{a-x}{b+y}\)</h3>
<h3>分数3:\(\frac{a-x}{\sqrt{b^3+y}}\)</h3>
<h3>平方根1:\(\sqrt{x}\)</h3>
<h3>平方根2:\(5\sqrt{x}-\sqrt{y}\)</h3>
<h3>平方根3:\(\sqrt{3x^2-2}\)</h3>
<h3>化学式1 アンモニア:\(NH_3\)</h3>
<h3>化学式2 硫酸:\(H_2SO_4\)</h3>
<h3>化学式3 水産課カルシウム:\(C_a(OH)_2\)</h3>
<h3>ギリシャ文字:\(\alpha, \beta, \gamma\)</h3>
</body>
</html>

実行結果です。もう少し複雑な式も後日整理してみます。

TCDW8603 
面倒なのでブロック&スパム指定

全く接点のない会社からの怒濤のDM。スパムに引っかからないので受け取り拒否の処理をしようとしたら、個人情報を入れないとダメという糞システム。面倒なのでブロック&スパム指定。最近多いですね〜(>_<)

月曜日, 12月 01, 2025

Let's enjoy affinity 01
シェープツールの充実度は超弩級

affinityが無料になったらAdobeツールが不安定になったのが不気味ですが、取りあえず気になって居たツールなので早速インストールしてみました。インターフェースが少し癖があるので、取りあえず直ぐ使えて便利または不便な部分を不定期にアップしてみたいと思います。


起動後にファイルを作成するのに混乱することはありませんが、Adobe製品に相当するツール(※)は1つにまとめられています。新規作成時あるいは途中で切り換えるような感じです。

※Adobeとaffinity名称の違い
Illustrator > ベクター(旧: Affinity Designer)
Photoshop > ピクセル(旧: Affinity Photo)
InDesign > レイアウト(旧: Affinity Publisher)


最初に気になったのは、シェープツールの充実度です。説明は[ベクター]モードで行っていますが[ピクセル]、[レイアウト]でも処理出来ます。とても便利です。取りあえず以下のツールはシンプルでIllustratorと同様です。
・長方形ツール
・楕円ツール
・スパイラルツール
・ネコ型ツール(Illustratorには無い)

しかし、QRコードツールは嬉しい機能です。これだけでもaffinityをインストールする意味があると感じています。

QRコードツールで任意のサイズのQRコードを描画したら、画面上のURL部分をクリックし手表示されるオプションパレットで任意のURLを指定すれば、生成したQRコード内容が置き換わります。

それ以外のシェイプはPowerPointのように個別に変形できる赤いポイントが1つ以上加わっています。

かなり自由度が高いので、図形作成に重宝しますね。

TCDW8602 
懐が温かいと余計なモノを衝動買いしてしまう

とうとう12月です。涼しくなって脳内は冴えているのですが、懐が寒いのは辛いですね(^o^)汗。さりとて懐が温かいと余計なモノを衝動買いしてしまうので、ほどほどが一番ですね。