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日曜日, 12月 17, 2023

Access_14 
クリエからラベルプリントのレイアウトを作成(2)

クリエからラベルプリントのレイアウトを作成時に戸建てとマンションのレイアウトを揃えてみます。

この連載は以下を参照してください。

前回の処理結果ですが、戸建ての人と、マンションの人でレイアウトが変わってしまうので、これを揃えてみます。

[住所2]を全選択し・・・

[置換]にて・・・
[検索]> null
[置換]>全角スペース

と設定することで空白のセルに全角のスペースを入れることができます。これはExcelとは処理が異なりますね。

これで[住所2]がブランクでは無く全角スペースがはいるのでレイアウトを揃えることがで来ます。上は処理結果です。もちろんこれは好みの問題ですが・・・。

木曜日, 12月 14, 2023

Access_13 
クリエからラベルプリントのレイアウトを作成

クリエからラベルプリントのレイアウトを作成するのはとても簡単です。

この連載は以下を参照してください。

まずExcelデータを読み込みますが、既にデータがある場合はソレで問題ないです。


テーブルを元にラベル印刷に特化したクリエを作成します。続けて[作成]タグの[宛名ラベル]をクリックします。

[宛名ラベル]をクリックすると[宛名ラベル ウイザード]が開くので個別の設定を行います。まずラベルの書式を指定します。市販のラベル用紙は多くを網羅しているので該当するラベルを選択します。

続けて書体とフォント尾サイズを指定します。

次にレイアウトを設定します。ここでは「〒」や「さま」などデータ以外の文字を入れることがで来ます。

次に表示の順番を何位合わせるかを指定します。

最後に[ラベルのプレビューを見る]を選択して[完了]です。もちろんここで[ラベルのデザインを編集する]を選んでも問題ないです。 

上はプレビュー画面です。編集を行う場合は右上の[印刷プレビューを閉じる]をクリックし・・・

レイアウトが必要なら[書式]タグをクリックし・・・

書体やフォントサイズ、レイアウトを調整します。

上はs宛て恵那を大きくした結果。

デフォルトの左揃えを右揃えに変更すると・・・

こんな感じになります。元データを「氏名」を「氏」と「名」を分けて作成しておいても良いかもしれませんね。

 

日曜日, 12月 10, 2023

Access_12 
クリエで条件に一致するデータを抽出する(2)

条件に一致するデータの抽出するにはクリエを活用(その2)です。今回は最後に空白データの抽出方法整理しています。

この連載は以下を参照してください。

また1回目は以下を確認してください。

まずExcelデータを読み込みますが、既にデータがある場合はソレで問題ないです。


AccessにExcelデータを読み込んだら[作成]タブから・・・

[クリエデザイン]をクリックします。

画面が切り替わったら、テーブルの追加パレットにて利用したいテーブルを選択し[選択したテーブルを追加]をクリックします。

画面が切り替わったらテーブルを広げ・・・

テーブルから、必要なフィールドをクリックして画面下部のリストに追加します。

これで[デザインビュー]に切り替え・・・

都道府県のチェク項目の下のセルに「"神奈川県"」と入力(※)し、[データシートビュー]に切り替えると・・・

※実際の入力は「神奈川県」だけで「"」は自動的に追加されますが、入力直後に確認したい場合は「Tab」キーを叩くと確認できます。

神奈川県のデータだけが表示されます。次に、戸建ての人だけを抽出したい場合、つまり[住所2]がブランクである場合を抽出すればよいので・・・

都道府県のチェク項目の下のセルに「Is Null」と入力(※)し、[データシートビュー]に切り替えると・・・

※実際の入力は「Null」だけで「Is」は自動的に追加されますが、入力直後に確認したい場合は「Tab」キーを叩くと確認できます。このように空白抽出は、空っぽの空白の場合「null」と記入し確定すると「Is Null」と表示されますが、「Not Like "*"」でもNull値の抽出となります。なお、長さ0の文字列の場合は「""」です。

※Access 2016の場合はIs Null」ではなく""」でないと受け付けませんでした。

これで[住所2]がブランクである場合を抽出できました。

もし抽出したいデータが日付で
2000年以降に生まれた人なら
2000/1/1〜2100/12/31としておけばいいので
Between #2000/01/01# And #2100/12/31#
範囲指定も同様です。

単なる数値を絞り込む場合はExecl等の比較演算子で指定します。
100以上なら >=100    100超過なら >100
100以下なら <=100    100未満なら <100

土曜日, 11月 18, 2023

Access_11 
連動した画像をフォームに一括表示させる

連動した画像をフォームに一括表示させる手順を整理しました。

この連載は以下を参照してください。


まずExcelで上の様なデータを作成します。なお、Excel上の画像ファイル名の項目(ここでは「画像」)は重要なので忘れないようにします。

画像は別のフォルダー(ここでは「animal」)にまとめて格納しておきます。

ここでAccessにExcelでエータを読み込んでから[作成]>[その他のフォーム]をクリックし・・・

[複数のアイテム]を選びます。

すると、ファイルを開こうとするので[キャンセル]を選びます。

切り替わった画面の[フォームレイアウトのデザイン]>[表示]で[デザインビュー]に切り替えます。

ここで[フォームデザイン]から[イメージ]を選びます。

切り替わった画面で画像を表示するフレームを作成し[データ]の[コントロールソース]に画像を格納したフォルダーに位置を指定します。

="画像のある場所"&[画像]

画像のある場所は画像を格納したフォルダーを右クリックして表示されるメニューからプロパティーを選ぶと確認できます。
今回の例で言うと私の[animal]フォルダーのプロパティーには
C:\Users\kaizu\Downloads
と表示されます。そのため、以下の様になります。

="C:\Users\kaizu\Downloads\animal\" &[画像]
※画像以外は全て半角文字。画像を格納しているフォルダー名は半角英数字で無いと認識しないようです。

続けて[画像]を選択し[プロパティーシート]の[可視]を「いいえ」とします。これで重なった[画像]のファイル名は非表示になるので、重なりは問題ありません。

フォームビューに切り替えれば画像が表示されていることを確認できます。

月曜日, 11月 13, 2023

Access_10 
プルダウンメニューはルックアップのコンポボックスで対処

プルダウンメニューはルックアップのコンポボックスで対処します。

この連載は以下を参照してください。

最初は性別の[男女]をプルダウンメニュー選択にします。
テーブルをデザインビューに切り替え、フィールド名で[性別]を選択し・・・

下に表示されるフィールドプロパティで[ルックアップ]を選択し[値集合タイプ]から[値リスト]を選択します。

続けて[値集合ソース]に「"男";"女"」とタイプします。これで男女の二択を入力時に選択出来るようになります。ただし、フォームやクリエなどは修正したテーブルを元に作成したものにしか反映されません。

次に都道府県のように選択肢が多い場合は、フィールド名で[都道府県]を選択し・・・

フィールドプロパティで[ルックアップ]を選択し[表示コントロール]から[コンポボックス]を選択します。

[値集合ソース]に1都1道2府43県を入力するのが現実的ではありません。

そこで、予めExcelでリストを作成し、Accessへ新規テーブルとして読み込みます。


次に[値集合ソース]右端の[]をクリックすると・・・

クエリビルダーに切り替わり、[テーブルの追加]に読み込んだ都道府県のテーブルが表示されるので、ダブルクリックすると・・・

都道府県テーブルが表示されるので、都道府県をクリックしてフィールドに追加します。

追加された状態です。

これで[値集合ソース]にデータが組み込まれます。このテーブルを元に作成したクリエやフォームは全て自動的に組み込まれます。