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土曜日, 9月 21, 2019

Fuseによるキャラクター作り込みの手順(136)

2019年9月19日に行った画像処理テクニック講座136の補足説明です。

よく考えたらFuseの解説は行っていませんでした。また、あと1年となってしまったFuseの使い方を整理してみました。


作り込みはとても簡単です。順番に処理するだけです。起動するとまず頭部を選ぶ画面が表示されます。ここで使いたい頭部を選択します。なお、頭部は全てスキンヘッドになっていますが、神野は後で設定出来るようになっています。

頭部を選ぶと選択した頭部が表示され、次は胴体の選択画面が右に現れます。ここで胴体を選択します。

胴体を選ぶと頭部に胴体が追加されたイメージが表示され、次は足の選択画面が右に現れます。ここで足を選択します。

足を選ぶと足が追加されたイメージが表示され、次は手の選択画面が右に現れます。ここで手を選択します。

ちなみに設定した斯く部位の細かい設定も可能です。筋肉質にしたり補足したり、太ったイメヘジなどを設定することが出来ます。

胴体を設定したら、あとは洋服を選びます。まず上半身の選択画面が右に現れます。ここで好みの上半身を選択します。

続けて下半身を選択します。

続けて靴を選びます。

最後にヘアスタイルを選択します。いちおうこれで最低限の設定になりますが、前記したように細部の調整が可能です。なお、設定中にキャラクターを回転させたいときは、画面の何も無いところをマウスの左ボタンを押したまま移動させれば回転できます。また、ミドルキーを押したまま移動させれば移動できます。更にミドルキーで回すことで拡大縮小が出来ます。

上は顔面細部の調整前の状態。

上は顔面細部の調整例。かなり細かい設定が可能です。

Fuse CC (Bata)

火曜日, 9月 10, 2019

Fuse、Mixamo、Dimensionの連携の注意点(03)

3日連続となってしまったFuse、Mixamo、Dimensionの連携の注意点です。

FuseからのCCライブラリー書き出しもMixamo書き出しと同様にボタン一発で処理可能ですが、前回説明したように大の字のポーズになってしまうため現実的ではありません。

大の字のポーズは置物なら面白いかも・・・。

ということで、現実問題としては[Send to Mixamo]にてMixamoにデータを渡し、任意のアニメーションを設定してからDAE形式で書き出してからPhotoshopで作業という流れになると思います。なお、PhotoshopなどからCCライブラリーに保存することも可能ですが、サムネールが表示されないのでファイル名管理をしっかりする必要があります。

ただし、ここで新たにPhotoshopから3Dメニューの[3Dレイヤーを書き出し]にて新たに書き出しする場合にDAEで書き出しすると、そのデータをPhotoshopに読み込むとテクスチャーが反映されません。

Photoshopから[3Dレイヤーを書き出し]してPhotoshopで活用したい場合はDAEではなくてOBJ形式での書き出し出ないとテクスチャーが反映されませんので要注意です。
※ただし、元々Photoshop軽視手なので新たに書き出してPhotoshopで開くということは現実的では無いと思いますが・・・一応実験結果と言うことで。

Fuse  CC (Bata)
Dimension CC 2019
Mixamo CC
Photoshop CC 2019

月曜日, 9月 09, 2019

Fuse、Mixamo、Dimensionの連携の注意点(02)

昨日の補足で、Photoshopでの処理です。


FuseデータをDimensionで展開したい場合、Fuseで書き出しした状態を読み込むと上の様に大の字の状態となって現実的に使えないシーンになってしまいます。その場合はMixamo経由でPhotoshopに読み込んでから処理します。
※Fuseでの書き出し形式はWavefront(.OBJ)が良いでしょう。

FuseからMixamoに展開したデータをCollada形式(.DAE)で保存し、それをPhotoshopで読み込みます。アニメーションも再生出来るので、気に入ったポーズで再生を止め、その状態で3Dメニューの[3Dレイヤーの書き出し]にてWavefront_obj形式で書き出せばDimensionでこのポーズのキャラクターを配置する事が出来ます。

上はdimensonに読み込んだ状態です。なお、読み込んだときのサイズがやたらと大きいので、書き出しの時のサイズを調整した方が良いかも知れません。

Fuse  CC (Bata)
Dimension CC 2019
Mixamo CC
Photoshop CC 2019

日曜日, 9月 08, 2019

Fuse、Mixamo、Dimensionの連携の注意点(01)

Adobe Fuse CCで作成したキャラクターをMixamoやDimensionに展開する場合の流れを簡単に整理してみました。

まずAdobe Fuse CCでで適当なキャラクターを作成します。

データを書き出しする場合は上図のように設定します、Mapサイズは2048がデフォルトですが、大きくなるとマシンパワーを求められるので様子を見て処理をすると良いでしょう。ここでは1024に設定しました。

なお、Mixamoでアニメーションを作る場合は画面右上の[Send to Mixamo]にて処理します。処理と言っても名前を設定するだけです。

あとは自動的にMixamoで作成したキャラクターが表示されます。このまま続けてデータを保存出来ますが、ここでは画面左上のアニメーションボタンにて新たなアニメーションを設定します。ちなみに、通常のモデリング読込と異なり、関節などのリギング設定は自動となります。
※事前にMixamoにアカウント登録が必要です。

左のサムネールから求めるアニメーションを設定します。恐ろしい数が登録されているので、迷ってしまうかも知れません。表情や細かい仕草なども設定出来ますが、初めはストレート設定で作り込んだ方が良いでしょう。

アニメーションを設定したら[Download]にて保存します。ただし、ここでは他の3Dツールを想定していますので、特に3Dツールを所有していない場合は、Collada形式(.DAE)で保存することで後処理はPhotoshopをお薦めします。

Fuse  CC (Bata)
Dimension CC 2019
Mixamo CC
Photoshop CC 2019

日曜日, 12月 13, 2015

Adobe Fuseで初作品
思っていた以上の内容です。

Fuseでの初作品・・・と言うほどではありませんが、ビックリするほど簡単です。ただしマシンパワーを相当要求されます。ということで、2月に簡単なセミナーを行う予定です。

Photoshop 2015 + Fuse 2015