水曜日, 10月 09, 2024

TCDW8185 
何の脈略もないのに思い出すのは何なのでしょうね〜

どうでもいい瞬間に、突然妙なことを思い出すことがあります。小学生の頃近所に住んでいたお兄さん、学生の頃頻繁に利用していた食堂のおばさん、高校生の時にバイト先で一緒になった大学生のお姉さん・・・何の脈略もないのに思い出すのは何なのでしょうね〜。でも、顔を全く思い出せません。

火曜日, 10月 08, 2024

ピコサクラでWAVデータの書き出し

ピコサクラで作成した楽曲のWAV書き出しの手順を整理しました、

もし上のページに入ったら[ピコサクラ専用のページ]をクリックします。

楽曲が完成したら[Files]をクリックし・・・

切り替わった画面の[export to WAV]をクリックし・・・

この画面の[]の数値ボタンを繰り句すると編集画面がサーバー?にアップされるようで、ピコサクラを閉じてから再度アクセスしてloadの数字(saveの時の数値ボタン)をクリックすれば編集画面が蘇ります。これに関してはもう少し調べてみます。

[Download Audio]をクリックすればダウンロードフォルダーにWAVファイル(audio.wav)が保存されます。編集画面はコピー&ペーストで任意のテキストエディターに保存しておけば完璧です。

TCDW8184 
よく考えたら買うときは別件のついで故の車でした

Baby Alien 031
草餅(^o^)
草餅が絶品な和菓子やさんが徒歩10分圏内にあるのですが、意外と出かける都合がなくて年に2度ほど。近いからといって頻繁に出かけるとは限らないですね。よく考えたら買うときは別件のついで故の車でした(^o^)

月曜日, 10月 07, 2024

Let's start JavaScript 40 
URLからQRコード生成&PNG書き出し


前回の「URLからQRコード生成」に「PNG書き出し」を加えてみました。



<!-- index.html -->
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport"
        content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>QRコード生成とPNG書き出し</title>
<script src=
"https://cdn.jsdelivr.net/npm/qrcode/build/qrcode.min.js">
</script>
<!-- A free CDN for open source projects
https://www.jsdelivr.com/ -->
<style>
body {
display: flex;
justify-content: center;
align-items: center;
background-color: gray;
}
.mainbox {
height: 450px;
width: 400px;
background-color: white;
}
.button_size {
width: 50px;
margin: 8px;
padding: 0px;
box-sizing: border-box;
border: 1px solid #68779a;
background: lightgray;
cursor: pointer;
}
.button_size2 {
width: 180px;
margin: 8px;
padding: 0px;
box-sizing: border-box;
border: 1px solid #68779a;
background: lightgray;
cursor: pointer;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="mainbox">
<center>
<br><h2>QRコード生成</h2>
<label for="url">URLを入力してください</label><br>
<input type="text" size="40" id="url" placeholder=""><br>
<button onclick="generateQRCode()"
class="button_size">生 成</button>
<br><br>
<canvas id="qrCodeCanvas"></canvas>
<br>
<button id="downloadBtn" class="button_size2"
style="display:none;"
onclick="downloadQRCode()">PNGとしてダウンロード</button>
<script>
function generateQRCode() {
const url = document.getElementById("url").value;
const canvas = document.getElementById("qrCodeCanvas");
if (url) {
QRCode.toCanvas(canvas, url, function (error) {
if (error) {
console.error(error);
} else {
console.log('QRコード生成に成功しました!');
document.getElementById("downloadBtn")
                            .style.display = 'block';
}
});
} else {
alert("URLを入力してください。");
}
}

function downloadQRCode() {
const canvas = document.getElementById("qrCodeCanvas");
const link = document.createElement('a');
link.href = canvas.toDataURL('image/png');
link.download = 'qr_code.png';
link.click();
/* ダウンロードフォルダーへ qr_code.png として保存 */
}
</script>
</body>
</html>
<!-- index.html -->


実行したらURLを入力して[生成]ボタンをクリックすれば・・・ 












QRコードが表示されるので[PNGとしてダウンロード]をクリックすればダウンロードフォルダーにPNGファイルが保存されます。

TCDW8183 
慌ててスマホを確認すると未登録の電話

朝っぱらからスマホに電話が入る。慌ててスマホを確認すると未登録の電話。しかもC国から。無視していたら留守番電話に「使用料未払いにより法的処置〜」という定番詐欺メッセージでした。C国の通販サイトは論外ですが、国内通販サイトでもC国からの発送品には要注意ですね。

日曜日, 10月 06, 2024

EXCELで指定セルへの移動とフィル

EXCELで指定セルへの移動と、1000、2000行というフィルの手順を整理しました。過去にもアップしていますが、タイトルが分かりにくかったので・・・。


[A1]セルに[=RANDBETWEEN(12,89)]で12〜89の乱数を発生させ、A5000セルまでフィルしたい場合は・・・

F5]または[control G]でセルを指定すれば・・・

※Windows、macOSも[F5]または[control G

A5000セルを選択します。ここで[control shift ↑]とすると・・・

※macOSは[command shift ↑

A1〜A5000のセルが選択された状態になるので・・・

[編集]>[フィル]>[連続データの作成]を選び・・・

上の設定で[OK]すれば・・・ 

A1セルの設定がA5000のセルまでフィルされます。

A1〜A5000のセルが選択されているので、そのままE列までフィルします。

続けてF1のセルに移動し、[=SUM(A1:E1)]と入力し・・・

F5]または[control G]でF5000のセルを指定後、[control shift ↑]とし、A列の時と同様に[編集]>[フィル]>[連続データの作成]でフィルを行えば5000行も怖くありません。

※macOSは[command shift ↑

TCDW8182 
いつもより15分ほど遅れて集積場に向かうと

今週のゴミの日、いつもより15分ほど遅れて集積場に向かうと、ゴミは皆無。目に入る全ての集積場にゴミがないのです。もしかして既に回収されたのか?と焦り、いったんコーヒーを入れてから出直したら、ゴミの山でした。この間10分ほど。何だったのだろう?

土曜日, 10月 05, 2024

Visual Studio Basic 番外 
エディター環境の変更

エディターのフォント設定などは、インストールしたときに設定しただけなので、すっかり設定手順を忘れていたので再整理です。普段使わない機能は絶対混乱しますね。

Visual Studio Basicのエディターの文字サイズはデフォルトで10ポイントになっています。別にコレでも構わないのですが、エディターではある程度大きくした方がデバッグが楽です。

[ツール]>[オプション]と進み・・・

[環境]>[フォントおよび色]と進み・・・

書体にサイズや色を変更できます。

上はサイズだけ変更していますが、普段はフォントを変更しています。変更後のイメージは画面右下で確認できます。

処理後は直ぐに反映されます。

ちなみに、普段利用しているフォントはMiguフォントです。


Visual Studio Basic 2022

TCDW8181 
ハロウィーンやクリスマスは問題なしと決めています

ハロウィーンに限らす、季節のイベントが近づと100均での買い物は誘惑の塊で危険ですね。ついつい余計なモノを買い込んでしまいます。でも、ハロウィーンやクリスマスは問題なしと決めています。

金曜日, 10月 04, 2024

modoローポリモデリング 50 
ローポリでのダンベル作成は極端なデフォルメで

ローポリモデリングでダンベルを作成するといい練習になるので手順を整理してみました。

ここでは3mの立方体をx軸の位置を3mと-3mに作成します。

X軸の対象設定にて、作成した2つの立方体の向かい合っている面を選択し・・・

[B]キーのベベル設定で上の様に縮小してから削除します。

両方の穴の面のエッジを選択し・・・

ブリッジを実行します。

ブリッジで渇仰します。続けて上図のように両方の尾森部分を[L]キーにて一周選択してからループスライスを実行します。

これでエッジ選択にて追加したエッジを選択して上図の様に極端に拡大します。

同様に握り部分を[L]キーにて一周選択してからループスライスを実行します。

追加したエッジを選択して上図の様に極端に拡大します。

ここで[TABキーでサブディビジョン設定します。

あとは必要に応じて微修正するだけです。今回は上図のように両端のポリゴンを若干外側に引っ張って完成としました。24ポリゴンのダンベルです。

modo 16.1v8