水曜日, 10月 09, 2024
火曜日, 10月 08, 2024
ピコサクラでWAVデータの書き出し
ピコサクラで作成した楽曲のWAV書き出しの手順を整理しました、
もし上のページに入ったら[ピコサクラ専用のページ]をクリックします。
楽曲が完成したら[Files]をクリックし・・・
切り替わった画面の[export to WAV]をクリックし・・・
[Download Audio]をクリックすればダウンロードフォルダーにWAVファイル(audio.wav)が保存されます。編集画面はコピー&ペーストで任意のテキストエディターに保存しておけば完璧です。
TCDW8184
よく考えたら買うときは別件のついで故の車でした
Baby Alien 031
草餅(^o^)
ラベル:
3D,
Baby Alien,
modo,
TCDW
月曜日, 10月 07, 2024
Let's start JavaScript 40
URLからQRコード生成&PNG書き出し
前回の「URLからQRコード生成」に「PNG書き出し」を加えてみました。
Let's start JavaScript 39 URLからQRコード生成 2024/09/26
<!-- index.html -->
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport"
content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>QRコード生成とPNG書き出し</title>
<script src=
"https://cdn.jsdelivr.net/npm/qrcode/build/qrcode.min.js">
</script>
<!-- A free CDN for open source projects
https://www.jsdelivr.com/ -->
<style>
body {
display: flex;
justify-content: center;
align-items: center;
background-color: gray;
}
.mainbox {
height: 450px;
width: 400px;
background-color: white;
}
.button_size {
width: 50px;
margin: 8px;
padding: 0px;
box-sizing: border-box;
border: 1px solid #68779a;
background: lightgray;
cursor: pointer;
}
.button_size2 {
width: 180px;
margin: 8px;
padding: 0px;
box-sizing: border-box;
border: 1px solid #68779a;
background: lightgray;
cursor: pointer;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="mainbox">
<center>
<br><h2>QRコード生成</h2>
<label for="url">URLを入力してください</label><br>
<input type="text" size="40" id="url" placeholder=""><br>
<button onclick="generateQRCode()"
class="button_size">生 成</button>
<br><br>
<canvas id="qrCodeCanvas"></canvas>
<br>
<button id="downloadBtn" class="button_size2"
style="display:none;"
onclick="downloadQRCode()">PNGとしてダウンロード</button>
<script>
function generateQRCode() {
const url = document.getElementById("url").value;
const canvas = document.getElementById("qrCodeCanvas");
if (url) {
QRCode.toCanvas(canvas, url, function (error) {
if (error) {
console.error(error);
} else {
console.log('QRコード生成に成功しました!');
document.getElementById("downloadBtn")
.style.display = 'block';
}
});
} else {
alert("URLを入力してください。");
}
}
function downloadQRCode() {
const canvas = document.getElementById("qrCodeCanvas");
const link = document.createElement('a');
link.href = canvas.toDataURL('image/png');
link.download = 'qr_code.png';
link.click();
/* ダウンロードフォルダーへ qr_code.png として保存 */
}
</script>
</body>
</html>
<!-- index.html -->
実行したらURLを入力して[生成]ボタンをクリックすれば・・・
ラベル:
HTML,
JavaScript
TCDW8183
慌ててスマホを確認すると未登録の電話
朝っぱらからスマホに電話が入る。慌ててスマホを確認すると未登録の電話。しかもC国から。無視していたら留守番電話に「使用料未払いにより法的処置〜」という定番詐欺メッセージでした。C国の通販サイトは論外ですが、国内通販サイトでもC国からの発送品には要注意ですね。
ラベル:
illustration,
Photoshop,
TCDW
日曜日, 10月 06, 2024
EXCELで指定セルへの移動とフィル
EXCELで指定セルへの移動と、1000、2000行というフィルの手順を整理しました。過去にもアップしていますが、タイトルが分かりにくかったので・・・。
Excelで巨大データ上での移動やフィルの手順 2023/05/22
[A1]セルに[=RANDBETWEEN(12,89)]で12〜89の乱数を発生させ、A5000セルまでフィルしたい場合は・・・
[F5]または[control G]でセルを指定すれば・・・
A5000セルを選択します。ここで[control shift ↑]とすると・・・
※macOSは[command shift ↑]
A1〜A5000のセルが選択された状態になるので・・・
[編集]>[フィル]>[連続データの作成]を選び・・・
上の設定で[OK]すれば・・・
A1セルの設定がA5000のセルまでフィルされます。
A1〜A5000のセルが選択されているので、そのままE列までフィルします。
続けてF1のセルに移動し、[=SUM(A1:E1)]と入力し・・・
[F5]または[control G]でF5000のセルを指定後、[control shift ↑]とし、A列の時と同様に[編集]>[フィル]>[連続データの作成]でフィルを行えば5000行も怖くありません。
※macOSは[command shift ↑]
TCDW8182
いつもより15分ほど遅れて集積場に向かうと
今週のゴミの日、いつもより15分ほど遅れて集積場に向かうと、ゴミは皆無。目に入る全ての集積場にゴミがないのです。もしかして既に回収されたのか?と焦り、いったんコーヒーを入れてから出直したら、ゴミの山でした。この間10分ほど。何だったのだろう?
ラベル:
illustration,
Photoshop,
TCDW
土曜日, 10月 05, 2024
Visual Studio Basic 番外
エディター環境の変更
エディターのフォント設定などは、インストールしたときに設定しただけなので、すっかり設定手順を忘れていたので再整理です。普段使わない機能は絶対混乱しますね。
Visual Studio Basicのエディターの文字サイズはデフォルトで10ポイントになっています。別にコレでも構わないのですが、エディターではある程度大きくした方がデバッグが楽です。
[ツール]>[オプション]と進み・・・
[環境]>[フォントおよび色]と進み・・・
書体にサイズや色を変更できます。
上はサイズだけ変更していますが、普段はフォントを変更しています。変更後のイメージは画面右下で確認できます。
処理後は直ぐに反映されます。
ちなみに、普段利用しているフォントはMiguフォントです。
プログラミング用フォントMyricaの使い勝手は? 2022/09/16
プログラムなどにナイスなMiguフォント 2018/02/02
ラベル:
Visual Studio Basic
金曜日, 10月 04, 2024
modoローポリモデリング 50
ローポリでのダンベル作成は極端なデフォルメで
ローポリモデリングでダンベルを作成するといい練習になるので手順を整理してみました。
ここでは3mの立方体をx軸の位置を3mと-3mに作成します。
X軸の対象設定にて、作成した2つの立方体の向かい合っている面を選択し・・・
[B]キーのベベル設定で上の様に縮小してから削除します。
両方の穴の面のエッジを選択し・・・
ブリッジを実行します。
ブリッジで渇仰します。続けて上図のように両方の尾森部分を[L]キーにて一周選択してからループスライスを実行します。
これでエッジ選択にて追加したエッジを選択して上図の様に極端に拡大します。
同様に握り部分を[L]キーにて一周選択してからループスライスを実行します。
追加したエッジを選択して上図の様に極端に拡大します。
ここで[TAB]キーでサブディビジョン設定します。
あとは必要に応じて微修正するだけです。今回は上図のように両端のポリゴンを若干外側に引っ張って完成としました。24ポリゴンのダンベルです。
ラベル:
3D,
modo,
modo_Low_Polygon
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