日曜日, 2月 12, 2006

Photoshopで虹を作成するコツ



Photoshopで虹を作成したい時はグラデーションを活用すれば簡単に作成できるだけでなく、虹の幅さえも調整することが出来ます。

Photoshopで虹を作成する場合は下の【図】のように、グラデーションのオプションにて透明部分の設定を活用し、グラデーションのデータ部分を中心に集めてしまいます。



あとは円形グラデーションにて中心点を定めてグラデーションを指定・作成するだけです。味付けとして下の【図】のようにレイヤーマスクで虹の足を調整し、虹のレイヤーの描画モードを【ソフトライト】などに設定すれば雰囲気はバッチリです。



土曜日, 2月 11, 2006

意味不明のコインに乗るブタ


品川にある365日クリマス製品を売っているドイツのクリスマスショップ『高輪プリンツヒェンカルテン』で購入した『コインに乗っているブタ』。

うちのトイレにあるシンクの上に乗っているのですが、埃まみれなものを携帯電話で撮影したのでボケボケ。ちなみにこのコインは1円玉より小さいです。

金曜日, 2月 10, 2006

TCDW2225


Illustratorの鉛筆ツールでの適当なスケッチをそのまま生かし、あとは背景や塗りの部分を落書き効果で処理を行うと、いい感じのナンチャッテ落書きかな?

ストロークフォントを作成しよう



上の【図】は、Illustrator上にてオプシュンで用意されているアートペイントブラシのドライブラシ1を利用した手書き風の文字ですが、一筆書き用に文字を作成しておけば、あとはどんなプラシを指定するかだけで色々なイメージを瞬時に作成することが出来るようになります。



こんな場合、ストロークフォントが有れば苦労はしませんが、ここは手書きで作成するしかありません。そんな時、どんな書体をベースにするかで作業効率は高まります。例えば私はモリサワの【タカハントL】を常用しています。フォントのエレメントそのものが手書き風で、構成に無駄が無くストロークフォントのベースとするにはもってこいだからです。まず上の【図】のように作成したい文字を【タカハントL】で入力後にライトグレーなどにカラーリングを変更してロックします。レイヤーをわけてもいいでしょう。あとは線を強めの色に指定してからざっくりとトレースを行うだけです。基本的に直線構成ですので苦労することはないでしょう。トレースが完了したらデザインを自分なりに調整して完成です。下の【図】はトレースと微修正を行った後の状態です。このまま太らせたり、あるいはパスとしてPhotoshopにペーストしてからパスに沿ってブラシの自動描画を行うなど意外に応用範囲は広いと思います。



下は輪郭を太らせた例



下はパターンブラシを指定した例



木曜日, 2月 09, 2006

露出計シリーズ02 
【SENOGUIDE-C】


関研究所が販売していたレトロな露出計セノガイドC。

天気、撮影場所、被写体、季節、時刻、フィルム感度、スタジオライト等の細かい設定を回転式の複合円盤でセットして絞りとシャッター速度を求める完全な機械式の露出 計。機械式と言うより計算尺のようなもの。既に販売はされていません。また、メーカーのサイトは発見できませんでした。操作方法を覚えるのが一苦労。私は 結局数回ぐらいしか使いませんでした。でも結構正確でした。もちろん現在でも問題なしです。先人の知恵は凄いですね。

露出計シリーズ

Nikon D50 
AF-S NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G DX ED

水曜日, 2月 08, 2006

Illustratorの設定値は極端に



Illustratorなどの効果設定で極端な値を入れてみると、思いも掛けないイメージを生み出すことが出来ます。



まず上の【図】のように15mm四方の正方形25個で構成したオブジェクトを用意します。ここで全体を選択してから描画モードを【乗算/不透明度=100%】とし、続けて【効果>パスの変形>ジグザグ】にて下の【図】のような値を実行します。



冒頭の【図】がこの【効果>パスの変形>ジグザグ】の処理結果です。このように意外と綺麗なイメージが得られます。もしここで【効果>パスの変形>変形】にて下の【図】のような設定を行うと、また違ったイメージが生まれます。




上の【図】は【効果>パスの変形>変形】の処理結果です。ベースとなるオブジェクトの集合体に少しだけ変形を加えたり、不規則性を与えると、更にユニークなイメージを作り出すことが出来ます。

ペットの犬三匹


マクドナルドのハッピーセット?のおまけだった犬を集めてコーヒーカップに入れて飾っているのですが、やっぱり本物が欲しいですね。

火曜日, 2月 07, 2006

パンの耳プリン


1月14日にも作成しましたが、牛乳と砂糖、そして卵を混ぜたプリンの元に余ったパンの耳を加え、速攻で作成したリサイクルケーキ。見た目は問題ありかもしれないけど、美味しいです。

月曜日, 2月 06, 2006

【最前面のオブジェクトで作成】処理は石橋を叩いてから



Illustratorの特定の文字などをエンベロープと組み合わせる場合、処理結果を確定する前の段階を別のレイヤーなどにコピーしておくと微修正などの対応が素早く行えます。



上の【図】のように、任意の文字列を前面にある自由形状に対して【オブジェクト>エンベロープ>最前面のオブジェクトで作成】を実行すると、前面のオブジェクトが効果処理を確定していれば下の【図】のような状態が得られます。



しかし、【オブジェクト>エンベロープ>最前面のオブジェクトで作成】を実行すると、下の【図】のような状態になってしまいます。ただし、識別しやすいように効果処理(ここでは効果処理のエンベロープを利用)のコピーを下のレイヤーに配置しています。



実はこのように確定したくない状況にある効果設定などは下のレイヤーにとりあえず複製を作成しておき、それに合わせて【オブジェクト>エンベロープ>最前面のオブジェクトで作成】の結果を手動で調整しておけば数値的な処理ではなく、あくまでも見かけ上のイメージ優先に変形イメージを作成することが出来ます。効果設定のコピーが下のレイヤーにあるのでトレース的なエンベロープの微修正処理が可能なのは助かります。なお、【オブジェクト>エンベロープ>最前面のオブジェクトで作成】の処理結果の輪郭に該当するパスに対して後からアンカーポイントを追加することは出来ませんので、前面のオブジェクトの元になる矩形などに予めパスを余分に追加しておくと良いでしょう。Version Cueを使うと意味はないかもしれませんけど、まっ保険ということで。

PAGE2006でのセミナーの報告?

先週は恐ろしく色々なことが重なってバタバタしまったのでPAGE2006でのセミナーについても整理する時間がありませんでした。ということで今更ではありますが簡単に整理してみたいと思います。

マシンは、PowerMac G5/Quad 2.5GHz/Memory 2.5GBという贅沢な環境でした。セミナー前の1週間ほど、実際に使うマシンを自宅に届けてもらい、私の環境を構築するとともにデータを格納しました。 つまり私の環境そのものというわけです。ですから会場で他の方のセミナーに使うマシンとは異なり、完全に独立し、私だけしか使わない状態にチューニングし ていました。凄くリッチな環境に大満足でした。肝心の内容について、まずそれなりのストーリーは煮詰めていました。そして、今回取り扱ったデータは架空の カタログでしたが、仕事の流れはほぼ実際の作業と同じです。それとiChatに関しては数回行っていますが、一度やると癖になりますね。また、 iPhotoに関してはAdobe Bridgeとの棲み分けについてのナイスな質問メールが届いていましたが、ざっくりと曖昧な画像データを整理するのはiPhotoの方が絶対に簡単で向 いて言います。Bridgeも便利ですが、あくまでもフォルダー単位での管理といった流れですので、絞り込んで画像のモード変換などを行った後のフォル ダーを指定し、InDesignやIllustratorと連動して貼り付けるといった方法が現実的かもしれません。もちろんiPhotoから直接ドラッ グ&ドロップすることも出来ます。ただ実際の私の作業ではCMYKに画像をコンバートすることは殆どなく、全てRGBのまま貼り付けてしまいます。あとは 勝手にInDesignとかIllustratorが書き出しの時に処理してくれますのでラクチンというわけです。で、ファイルブラウザに話を戻すと、更 にサーバーとのやりとりなども含めた広範囲かつ大がかりな処理ならPortfolioは無視できない存在ですね。さて、当初セミナーはマウスでのオペレー ションということでした。リハーサルにてApple Mighty Mouseを初めてさわった感想として『悪くないというより、むしろいいかもしれない』でした。次にAutomatorですが、これほど便利なものはないと改めて感じています。まず起動する気にもならないようなソフトがどれだけの数バンド ルされていても、使い勝手が良くて使い倒せそうな本格的なソフトがバンドルされている方が嬉しいですからね。そんなわけでチャンスがあればMacOSXに ついてもっと煮詰めた話をしてみたいと思います。