水曜日, 11月 16, 2005
ついにやってしまった天ぷら学生
良くも悪くもデジタルの世界にどっぷりと浸かっている私にとっては身を清められるような心地よさ。もちろん私はデジタルを否定するような事を言って いるのではない。もっと、デジタルではないデザインのコトについて、再考してみてもいいのではないかという意識が、今まで以上に強くなってきたというコト をいいたいのである。とにかくあの頃の学生気分に戻り、ついついメモ(授業内容ではなくて授業の進め方などを中心に)を取りつつ聞き耳を立てていると、確 かに昔懐かしい先生の声なのだけど随分丸くなったようだ。そんな私もすっかりおとなしくなっているのだから当然なのかもしれない。昔に戻ってトゲトゲにな らないとマズイのではないかと少し反省。授業が終わった後に教授は逆に緊張したと仰っていましたが、こんな体験ができることに感謝したいくらいです。忘れ かけていた何かのスイッチが入ったぐらいの意味合いが私にはありました。
火曜日, 11月 15, 2005
Podcastingセミナーの参加証

15日、有楽町のニッポン放送で行われたMOSA主催のポッドキャスティングセミナーに参加してきました。ものものしい警察官にびっくりしましたが、紀宮さまの結婚式だったのですね。さて、会場入り口で参加証を受け取るのですが、ITMSで1曲購入できるカードだったのは粋な計らいですね。
ちなみに左肩にうっすらと見えているのはこのセミナーのために作成したシンボルマークです。作成と言うよりデッチ上げに近いスピードで。セミナーは 諸般の事情で最後まで居られなかったのは残念でしたが、一旦帰宅後に再び外出して先ほど戻ったというわけで、ヘビーな一日でした。ところでセミナーの帰り 際に有楽町のビックカメラに立ち寄って、アップル製品のコーナーをフラフラしていたら、いきなり聞き覚えのあるビデオが。振り向くと某プロモーションビデオが大画面で流れているではないですか、あれには私も出ているので映し出される前に逃げ出してしまいました。本人としてはかなり恥ずかしいですからね。
TCDW2202
月曜日, 11月 14, 2005
keynote2はPDFを活用すると無敵?かも

プロテクトのかかっていないPDF書類をAdobe ReaderやAcrobatではなく、Appleのプレビュー.appにて上の【図】のように開き、必要な部分を選択してからCommand Cにてコピーを行うとKeynote2へ選択したオブジェクトだけを切り抜いた状態で、そのままペーストすることが出来ます。

上の【図】のようにプレビュー.appにてペーストしたい部分を選択後にCommand Cにてコピーを行い、そのままKeynote2でペーストするだけで下の【図】のようにオブジエクトだけがペーストされます。ただし、PDFを作成した時点で背景に任意のオブジェクトや塗りなどが設定されていると背景部分も矩形として切り取ってしまいますので、あくまでも『背景処理のないPDFデータに限り』ということになります。

もちろん下の【図】のように文字ブロックだけを綺麗に切り取って配置することも出来ます。よく使うアイテムやイラスト、ロゴ、文字ブロック等を選択しやすいようにいくつかのページに分けてデータベース化させておくと便利だと思います。

また、下の【図】のようにペーストした切り抜きオブジェクトに対し、Keynote2側で影の設定を行うことも可能です。なお、繰り返しますが、Adobe ReaderやAcrobatでは残念ながらこの処理は出来ません。プレビュー.appは奥が深そうです。

レオナルド・ダ・ヴィンチ展最終日の顛末

写真は13日の19時半ぐらい撮影した六本木ヒルズ森タワー。携帯での撮影なので難あり。実は夕食後、唐突にレオナルド・ダ・ヴィンチ展が本日までだと気 が付き、麻布十番の公営駐車場まで車を飛ばして見に行ったというわけです。見学者の多くはマナーが悪く気分が悪くなったのは最悪でしたし、展示方法に大い なる疑問を感じ結果としてあまり良い気分になれなかったのは何の祟りだったのだろうと言葉も出ない有様。いちいち怒っていたら神経もたないですね。私は。
F700i
日曜日, 11月 13, 2005
古い環境の資料が欲しくても既に無い現実は辛い
デザインワーク、それもプリプレス環境となると、現在もっとも混乱している時代なのではないでしょうか。MacばかりかWindowsも加わった OS環境に、Illustrator5〜12(CS2)、Photoshop5〜9(CS2)、InDesign2〜4(CS2)が節々で渾然一体になっ て存在していたりするわけです。
私自身は既にMacOS9からWindowsXPを経てMacOSXに移行してしまった(それらは今も一応いつでも戦闘開始モードで待機中)ので、 それ以前、少なくともMacOS9ではどうだったか、Illustrator8または9、Photoshop5〜6、InDesign2の時の細かい部分 がどうであったかというコトはすっかり忘れ去っています。それと大切なのはどういった立場で仕事をしているかということでしょう。これは大きな意味を持ち ます。私は描く方に近いので、どちらかというと作品を仕上げることが優先で、それを印刷するための秘策は後からでっち上げるという荒技系かもしれません。 そんなわけで似たような系列の友人から時々相談を受けることがあり、古い資料を探し出してはアドバイスしたりしているのですが。こんな時、アドビのアドビパブリッシングソフトウェア関連資料で 古いPDFがダウンロード出来るといいんですけど、落とし忘れてしまったら永遠に手に入らないというのもなんだか悲しい気がしてしまいます。だいいちそん なすべての混在環境のことなんて答えられる人は居ないと思うんですけどね。ですから出来れば一度アップしたものは永遠に手に入れられるようにしてもらいた いものです。
トレスコープ用の特殊レンズ

9日10日と部屋の掃除をしていて面白いモノを発見しました。大昔にいずみや(現在の.Too)で購入したデザインコープ用の変形レンズ(刻印は DEFORMER LENZ 135)です。デザインコープのレンズの先端にアダプターとして装着することで水平地位直方向を扁平処理するゆがみレンズです。これを使ったり原稿台に角 度を付けて更に扁平処理したりと、当時もそれなりにあの手この手で頑張っていたことを思い出しました。もしかしたら一眼レフの先端に合一に装着したらなん とか使えるかもしれません。やっぱりデジタルカメラの一眼レフタイプを買わないとダメですね。
土曜日, 11月 12, 2005
TCDW2201

以前のように毎日ガリガリ書いてはアップしていた時のように、悪戯書きのリズムが戻らない。そういえばZBrushも随分とご無沙汰している。だけど雑用 多すぎ。ところでこの発言はBlogに移行してから1313番目のようだ。『イイサイイサ〜』ってなんとなく投げやりな語呂合わせみたい。偶然?
MX 2005ではなくてStudio 8

MX 2004もまだしっかりと使い切っていないのに、Studio 8ゲットです。ちょっと不経済かな? 余談ですがAdobeシンパの私というわけではないのですが、Creative Suiteは使いまくってますのでコストパフォーンスは最高かも。
ところでMacromedia MX 2005ではなくてStudio 8となったのは、どうしてなのだろうと思っていましたが、多分FreeHand外しの口実?かもしれないですね。つくづくFreeHandって運のないソ フトだと同情してしまいます。さて、FreeHandが消えたStudio 8ですが、その代わりContributeが加わったので、ある意味でこのStudio8から本格的なWeb用最強セットみたいな感じなのかな? なんと なく仕切り方がAdobe的になったような気がするのは気のせい? とにかく個人的には相変わらずDreamweaverは苦手でよく分からない (GoLiveの判りやすいインターフェースに慣れてしまった者にとっては)けど、そうも言ってられない状況もあって勉強中だったりしたのに、新バージョ ンのリリースは辛いです。でも自分のサイトや仕事はまだまだGoLive派です。ところで、Macromediaとしてのバージョンはこれが最後なのだろ うかという疑問が。それとも、もう一回あるのでしょうか?
金曜日, 11月 11, 2005
PDTP連載100回と月刊終了のタイミング

1993年から原稿を執筆し続けていた【アゴスト・デザイングラフィックス(旧ステップバイステップ日本語版)】が、突然なんの説明もなく休刊?となってしまったのが、2003年。消えてしまったモノは仕方がないわけで、気分を切り替えて1997年から楽しく執筆していたデジタルプレスのプロフェッショナルDTPの連載が今月発売の12月号で100回目となり、アゴスト誌での記録を塗り替え、完全に私の代表的な連載記事となった矢先、問題の連載100回目が掲載されている今月発売号で月刊が中止となり、連載はストップしてしまいました。
読者からの不評で打ち切られたわけではなく、聴くところに寄るとその逆だったようで、余計にがっくりしてしまいましたが。こればっかりは私が騒いで どうのこうのという問題ではありません。とにかく書きたい事はまだまだいくらでも溢れてくるわけですが、それはまた別の機会に別のメディアで発表すること にしたいと思います。しかし、連載100回に到達するまでに8年と4ヶ月かかったわけですが、私にとっては2〜3年ぐらいの感覚しか有りません。時間の経 過は思っている以上に速いのかもしれませんね。ということで連載を応援してくださった多くの方にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ヨタ原稿にお付き 合い頂き、本当にありがとうございました。しかし、100回目でまさか終わるとは思っても見ませんでした。

