月曜日, 7月 12, 2004

今のところEudraオンリー

吉井さんがメーラーに拘っている話をWebLogで展開している。これはある意味永遠のテーマかもしれない。私はインターネットは始めた頃から頑固一徹 Eudra一辺倒である。別にこれが全てとは思っていないが、変えるのが面倒くさいのである。また現在は利用料金1本分で、MacOS9、MacOSX、 Windowsの3環境で使えるようになっている(MacOSX上ではメールのやり取りは今のところしていない)。ただし、完全に3者が同じというわけで はなく、微妙に使い勝手が異なっている。というより設定項目が同じではなかったりするのでだいぶ混乱してしまう。添付ファイルも自動的に削除する設定が MacintoshにはあるのにWindowsには見当たらない。多分私の勘違いだと思うが、もともとWindowsではニフティー経由のメールしか受信 していなてので特に困ることは無く今に至っている。どうしてニフティー専用化というと、ルートアドレスに設定しないと正しく送受信できないからだ。これは 全体の流れから言うとちょっと困るのでWindowsでとするようになった。さて、私は愛読しているMLや頻繁にやり取りする方、特定のメーカーごとに ファルダーを作成し、1ケ月単位でファイルを作り直し、1年分をバックアップフォルダーへ手動で移動するようにしている。これで定期的にEudra本体と バックアップ側をバックアップすれば万全というわけである。(column: 1565)