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ジグザグフィルタの各科は上の様な状況になります。
そのため、上の様な式で[大きさ(入力値)]を求めることが出来ます。
Excelで作成すれば、E3の計算式は・・・
=(B3/(D3+1)/2)*TAN(RADIANS(90-(C3/2)))
で求めることが出来ます。

プログラムを起動して、選択した[線の長さ]、そして[折り返しの数]そして[角度]を入力し[計算]ボタンをクリックするだけです。

[計算]ボタンをクリックした直後の状態。
あとは表示された[大きさ(入力値)]の値を、Illustratorの効果メニュー[パスの変形>ジグザグ]にある[大きさ(入力値)]へ入力すれば完了です。
それほど頻繁に使うような処理ではありませんが、ネタとしてアップしてみました。
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Visual Studio Bassic 2022
Illustrator CC 2025

















