日曜日, 1月 19, 2020

Dimensionで使う背景画像の状態には要注意(140)

※画像処理テクニック講座140の補足です。

Dimension CCで使う背景画像は画角だけでなく光源の状態や床が認識できるか否かがかなり重要ですね。ということでかなり意地悪な実験をしています。ちなみに処理はオート一発処理です。微修正はしていません。また、撮影した写真もオートで撮影しているので補正などは一切していません。

まず3Dキャラクターを配置してみました。

最初に用意したのは地下鉄のホーム。
Panasonic LUMIX DMC-FX700

これは問題無く溶け込ませることが出来ました。

公園のブランコ(180魚眼レンズ)
Nikon D7000
SAMYANG 8mm F3.5 Aspherical Fish-eye

コントラストが強すぎるのと、地面の認識が曖昧なので無理でした。

十字路(180魚眼レンズ)
Nikon D7000
SAMYANG 8mm F3.5 Aspherical Fish-eye

地面の認識が曖昧なので無理でした。

一般道(180魚眼レンズ)
Nikon D7000
SAMYANG 8mm F3.5 Aspherical Fish-eye

これは問題無く溶け込ませることが出来ました。意地悪な写真は少しコツが必要かも知れません。

なお、Dimensionでも編集中に事件へのスナップ機能が外れてしまった場合は、環境設定の[グラウンドへのスナップを有効にする]にチェックをする事で元に戻ります。

Dimension CC 2020