月曜日, 3月 18, 2019

Photoshopの油彩はグレースケールでダメ押し

Photoshopの油彩フィルタは面白いのですが、後処理を考えて2段階処理を行うと便利です。

まずソース画像を用意します。800×600pixelのサイズで説明をします。

そのままフィルタメニューの[表現手法>油彩]を上の値で実行します。

[表現手法>油彩]の処理結果です。どうしてもコントラストが高くなってしまう傾向があります。

そこで、[表現手法>油彩]処理を行う前にレイヤーの複製を作成しておき、元データに対してフィルタメニューの[Camera Rawフィルタ]にて、フラット&ビビッドなイメージに変更します。

フラット&ビビッドなイメージに変更した結果です。

続けてフィルタメニューの[表現手法>油彩]を失効します。

次に複製レイヤーをイメージメニュー[表現手法>彩度を下げる]にてグレースケールにします。

続けてイメージメニュー[表現手法>レベル補正]にて白のスポイトで背景のライトグレー部分を白に強制変更します。

調整したグレースケールのレイヤーの描画モードを[乗算:透明度50%]程度に設定するといい感じのイメージニし上がります。もちろんソース画像によって細かい調整は必要ですが、考え方として色々と応用が効く都思います。

Photoshop CC 2019