日曜日, 4月 22, 2018

Illustratorのラフスケッチはラフで慎重に(119)

Illustratorでの描画で私はペンツールよりもブラシシールを多用しており、どちらかと言えばペンツールは微修正の時の利用といったところです。

ブラシツールではカリグラフィーブラシのデフォルト[5pt丸筆]を愛用しています。設定はデフォルトのままです。

ただしポイントとしてブラシツールのオプション設定を色々調整しています。上図左はデフォルトの設定、右は私の設定です。もちろん状況により設定は変動します。

設定をラフにしている関係で描くときに少しだけ注意が必要です。上図は同じ設定で同じように描いた線です。一番下が求めるイメージなのですが、この違い描画スピードです。焦らずゆっくりと描けば下のように描くことが出来ます。しかもラフに設定しているのでストロールがガタツクことはありません。

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自分の文章が解読できない罰ゲーム

拙著の校正が入ってきたので確認していると、意味不明の文章が所々に。誤変換の賜なのですが、自分の文章が解読できない罰ゲームは思っていた以上に難しくて、クリアするのに半日かかってしまいました(>_<)

土曜日, 4月 21, 2018

Googleドライブで画像やPDFをテキスト化

Fax(絶滅危惧種)の書類やテキスト選択出来ないPDF等をテキスト化させるためにはAcrobatが定番でしたが、Googleドライブでも可能です。

まずテキスト化させたい画像データをGoogleドライブに保存し、Googleドキュメントで開きます。処理はたったのこれだけです。
あとは自動的にテキストに変換してくれます。作例は縦書きもあるので位置関係が擦れていますが、全てテキスト化されており、かなりの精度なのに驚かされます。

※作例では大日本スクリーンで連載した「タイポグラフィーの世界:組版外伝」を利用しています。



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4回目の買い足しは流石に不経済

昨夜は唐突にMacOSXが挙動不審で大パニック。システム強制終了と再起動の連打で疲れ建ててしまいました。取り合えず゛落ち着きを取り戻していますが、やっぱり次期メインマシンはWindowsかな?・・・と、キレかかったら、原因はペンタブレットのペンでした(>_<)・・・4回目の買い足しは流石に不経済ですね。

金曜日, 4月 20, 2018

画像処理テクニック講座 Vol.120
Animateの復習
【応用力が付くアニメーション処理の基本2】

次回、第120回目の画像処理テクニック講座は、5月17日(木)19:00より開催されます。参加は無料で、どなたでも参加できます。詳しくは以下のサイトでご確認下さい。

海津ヨシノリの画像処理テクニック講座 vol.120
〜Animateの復習
【応用力が付くアニメーション処理の基本2】〜

静的アニーションの考え方と作成手順をご紹介。
6月刊行予定の近著で扱っているAnimate内容の実戦をIllustratorでのパーツ作りから解説してみます。

・Animateが苦手なIllustratorデータ
・静的動作の考え方
・キーフレームの注意点
・極端な設定

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オバカな私も息を吹き返します

時々、凄く気を使って話しかけてくる学生がいて焦ります。私は怖いのだろうか?・・・と。でも、声を掛けてくれるのは本当に嬉しい事ですね。オバカな私も息を吹き返しますから。

木曜日, 4月 19, 2018

ZBrush
Zリメッシュのかなり怪しい動き

ZBrushのZリメッシュで不可解な動作があったので整理してみました。ことの発端は上図のようなタコさんを作成し、Zリメッシュを実行すると、ダルマさんになてしまうのです。足は何処に行ってしまったのでしょう?

ダルマさんになってしまったタコさん・・・。

別途類似したタコさんを作成し、同じようにZリメッシュを行ったところ。謎のオブジェクトが発生し、足の一部が結合してしまいました。

ちなみに形状を別のソフトへOBJ形式で渡して最終的に難を逃れました。バグなのか私のミスなのか不明ですが、何か判明したらこちらにアップします。

ZBrush 4R8
ZBrush 2018でも同様でした。

TCDW5820
ZBrush覚えると必ず作るのがタコ

取り敢えずZBrush覚えると必ず作るのがタコですね。いや、そう思うのは私だけか知れませんが・・・ちなみに前回作った(イメージまったく違います)ときは10年ぐらい前でした(^o^)汗

水曜日, 4月 18, 2018

modo
ポリゴン状態変更せずに高さや幅を変更

ポリゴン系の3Dソフトでポリゴンの状態を基本的に変更せずに高さや幅を変更したい場合は、切り取ってしまう方法もあります。
まず不必要な部分を少し多めに選択してから削除してしまいます。

削除したらどちらかのパーツを反対側に近づけてサイズを調整します。

あとは、双方のエッジ部分を選択してブリッジ結合してしまえば完了です。ソフト毎にブリッジ処理のメッシュの数を調整できるようになっていれば適宜設定し、処理結果のパス部分を微調整すればイメージが損なわれることはありません


TCDW5819
私の下手な日本語が大活躍

2015年以降、会話を交わしたことのある留学生は、多い順に・・・中華人民共和国、ベトナム社会主義共和国、ネパール連邦民主共和国、中華民国、スリランカ民主社会主義共和国、フランス共和国、ミャンマー連邦共和国。もちろん私の下手な日本語が大活躍(^o^)

火曜日, 4月 17, 2018

海津ヨシノリの画像処理テクニック vol118
on vimeo(vimeoで公開)

2018年03月15日に開催された、海津ヨシノリの画像処理テクニック vol118 〜Photoshopの復習【応用力が付くリンク配置】〜がVimeoで公開されました。毎回のセミナーが公開されるわけではありませんが、普段の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。なお、当日はメガネを忘れるという大ハプニングの中での開催となっています(>_<)

TCDW5818
隣りにうるさい人や、異常に臭い人が座る

電車の中で本を読むのは意外と難しいです。まず、座ると寝てしまいそうになります。そうでは無い時に限って隣りにうるさい人や、異常に臭い(煙草、加齢、香水)人が座るのはどうしてなのでしょうね。目に染みて本なんて読んでいる場合ではない的な流れ・・・。これはきっと祟りですね・・・。

月曜日, 4月 16, 2018

PowerPointとWord
ファイルにフォントを埋め込む

PowerPointでのプレゼンテーションで、うっかり特殊な書体を使って失敗してしまった経験のある方は多いのではないでしょうか。Illustratorなどがあればアウトライン化で配置も可能ですが、そうも行かない場合の対処方法が実は用意されていました。上図(PowerPoint)のように、ファイルメニューの[オプション>保存]にて「ファイルにフォントを埋め込む」にチェックを入れるだけ。ただし、残念な事に現状ではWindows版のPowerPointとWordでしかこの機能は使えません。Mac版では残念な事に、この機能設定は用意されていません。

Windows版 PowerPoint 2018
Windows版 Word 2018


TCDW5817
そのあたりのリズムはまったく大丈夫

大学の受業が始まってしまうと、授業準備は前日という流れでは間に合いません。その日のうちに次の授業の準備をしないと他の大学の準備に影響が出て来てしまいます。もう慣れてしまっているので、そのあたりのリズムはまったく大丈夫なのですが、新しい授業を担当する年は、やっぱりプチ・パニックですね〜。

日曜日, 4月 15, 2018

ZBrush 2018にアップデートしました。

ZBrush 2018にやっとアップデートしました。しかし、考えてみるとブランクの後にMacintosh版を再購入(2003年頃はWindows版)したのが2010年あたりですが・・・今まで一度もアップデート料金を請求されていません。太っ腹すぎますね。しかも、今回から1ライセンスで Windows および Mac 両方のプラットホームで利用できるという神対応(Adobeも同様)。素晴らしすぎです。

今回の新機能は色々アルのですが、取り敢えずギズモでモデリングが出来てしまうProject Primitive(プリミティブ投影)デフォーマーが凄いです。ベースオブジェクトをギズモモードだけで粘土細工できてしまいます。

キズモモードメニューの歯車をクリックすると色々なツールが追加・拡張されていてビックリ。

今まで以上に有機的な形状を作り込むことが出来ます。改めて色々と実験してみたいと思います。

ZBrush 2018

TCDW5816
平面を立体化するのは本当にムズイ

6月刊行予定の拙著の中でIllustratorで作成したキュラクターを立体化。平面を立体化するのは本当にムズイです(^o^)汗・・・でも面白い。

土曜日, 4月 14, 2018

Photoshop
Rawフィルター[かすみの除去]を繰り返す

風情のある蔵を再利用したいざかやさんに入る機会が在ってテンションが上がりました。早速店内を撮影するも照明の関係でフレアが出まくってしまいました。

そこで、PhotoshopのCamera Rawフィルター[効果>かすみの除去]を活用してみました。今回、パラメーターはめいっぱい右に振りました。

上図は Rawフィルター[効果>かすみの除去]の処理結果です。

ちなみに常にこの手が使えるか宣言できませんが、数回この処理を繰り返してみると意外と良好な結果を得ることが出来ます。上図は4回繰り返した結果です。

最後にブルーとグリーンのチャンネルに対しても同様に Rawフィルター[効果>かすみの除去してみたのが上図です。意外と効果的で、いい雰囲気になりました。

Panasonic LUMIX DMC-GF2
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

TCDW5815
今年は初めて接する国々の学生が多く

やはり、この時期の週末に訪れる疲労は半端ないですね。しかし、そだけ緊張できているわけですから、まだまだ大丈夫?かな。緊張の糸が外れるとゲームオーバーのような気がしています。とにかく今年は初めて接する国々の学生が多く、色々と刺激的なので授業が楽しみです・・・。

金曜日, 4月 13, 2018

Illustrator
Photoshop系のエフェクトの注意点

Illustratorで文字を微妙に太らせたい場合は、アピアランスで塗りの下に線の設定を移動し、塗りと同じ色で適宜線幅を設定すれば得ることが出来ます。上図は小塚明朝への設定例です。

上図は小塚ゴシックへの設定例です。

ところで、うかりやってしまいがちなのが上図のように輪郭をぼかすためのガウス処理。処理そのものは問題ありません。しかし、Illustrator系のエフェクトの場合は問題ありませんが、Photoshop系のエフェクトは元データのサイズ変更にパラメーターが連動しない点に注意が必要です。

TCDW5814
雑談に付きあってくれる学生

毎年雑談に付きあってくれる学生がポツポツと各大学で現れてくれるのが、本当に嬉しい特典ですね。いや、学生に恵まれていると言うことですね。ありがたいことです。

木曜日, 4月 12, 2018

Photoshop
意外と新鮮な版ズレ天国は美しい

Photoshopでの版ズレ表現です。まずPhotoshopの基本はIllustratorと異なりRGBなので、RGBモードで話を進めます。

といっても処理は簡単で、版ズレ表現をしたいレイヤーの複製をチャンネル分作成します。RGbなので3レイヤーになります。それぞれをRGBに変更します。ただし、視覚的には、CMYになります。

処理はそれぞれのレイヤーだけを表示した状態で、該当しないチャンネルを白で塗りつぶしてしまいます。次に、それらを全て[描画モード>乗算]とすると元のイメージになりますが、チャネル毎に分散した状態ですので、各レイヤー側で位置を変更すれば版ズレの表現が可能です。CMYKモードでも同様です。


TCDW5813
心地よい疲れは本当に気持ち気が良い

新学期・・・久しぶりの授業は、やっぱり疲れますね。でも、良い学生に恵まれているので、心地よい疲れは本当に気持ち気が良いです。パワーをもらってチャージ〜ですね。

水曜日, 4月 11, 2018

modo、STRATA
ローポリデータでの作り込み

3Dでのローポリデータでの作り込みのポイントは、ポリゴンのどの部分(面、線、点)をベースにするかでイメージが激変します。上図は処理結果をサブディバイドした状態ですが、ローポリでの状態が確保出来れば意外と表現の幅は広がるのでは無いでしょうか。

上図は立方体をベーストしてディバイド処理で得られたポリゴンの部分(面、線、点)をベベル処理して得たポリゴンを元に顔を作り込んでみました。私の場合はこんな感じでベース形状を作成します。

作例ではmodoを使用しています。

TCDW5812
唐突に思い描いた唐草パンツ

キモさは残しつつ・・・みたいな〜結果(^o^)汗。とにかく唐突に思い描いた唐草パンツは具象化すると面白いかも・・・いやいや、下品かな?。

火曜日, 4月 10, 2018

Atom & Brackets
ソースコード用のエディターでもテキスト処理

長らくテキストエディターとしてJedit(MacOSXオンリー)を愛用していたのですが、JeditΩにリニューアルアップデートの必要が出て、取り敢えず保留として色々新しい環境を試していたのですが、ソースコード用のエディターでもテキスト処理は当然出来るので、それはそれで面白いかも・・・ということで少し本気になってきました。WindowsでもMacOSXでも同じツールが使えるのは素敵な事です。でも、よく考えたらエディタってテキスト入力中心でもソースコードもOKと、その逆でソースコード用エディタだけどテキスト入力もOKの違いですからね。上図はAtomでテキスト処理中に、検索・置換パレットを表示したところです。Jeditの20倍のサイズ。

Atom

上図はAdobe製のBracketsで先月のデジタルクリエーターズの原稿を入力し、検索・置換パレットを表示したところです。Jeditの10倍のサイズ。


表示したテキスト原稿は、2018年3月28日に掲載されたの日刊デジタルクリエーターズの元原稿です。それぞれの特徴は少しずつ使い込んでアップしてみたいと思います。ちなみに、どちらもフリーウェアです。

日刊デジタルクリエーターズ

TCDW5811
洒落にならないコトが最近は多すぎて

昨日の強風は洒落にならないレベルでしたね〜。洒落にならないコトが最近は多すぎて気にもなりませんでした・・・。反対しか言わない人達、伝統という盾の中で腐っている人達、脳内までもが筋肉の人達・・・OMGですね。