火曜日, 10月 01, 2013

都内某所の風景・・・344
苦手と得意の境界線

苦手と得意の境界線は、意外と無いのではないかと思うようになりました。もっとも、思うようにしているだけであって、私自身も苦手意識は沢山あります。感覚的に、あるいは生理的に苦手というものが一体どこから来ているのでしょう。一度も会ったことがない人と対面しただけの段階での苦手意識の説明が付きません。まっ、滅多にないのですけれど・・・。