火曜日, 5月 24, 2011

TCDW3293


昨年公開れた映画「キック・アス」をようやく見ました。お下品とは言われていましたが、それはまったく気にならず、むしろハードなアクションをこなしていた"ヒット・ガール"役の"クロエ・グレース・モレッツ"が文句なしのハマリ役にうっとりですね。悪党がバッタバッタと倒される痛快さはストレス発散になります。実は前日に「インセプション」を見て映像美と"レオナルド・ディカプリオ"、"渡辺謙"、"ジョゼフ・ゴードン=レヴィット"、そして"エレン・ペイジ"の余韻に浸っていたのですが、それらは見事に吹っ飛んでしまいました。