金曜日, 4月 01, 2011

TCDW3240


国花(公式には定められていない)の一つでもある桜の寿命は非常に長く、年度始まりの4月に開花し、学校に必ずと言ってよいほど植えられていることから、人生の転機を彩る花というイメージが日本人には染み込んでいます。古くからの友情と新しい出会いをバネに前進していきたいですね。自分一人では出来ないことも、誰かの力、何かの力で突破できるはずです。それを見つけ出すのが人生かもしれませんね。そんな4月を迎え、まだ見ぬ新入生(履修生)との出会いを楽しみにしています。