水曜日, 7月 21, 2010

TCDW2991


唐突にキャロルの"涙のテディ・ボーイ"にはまっています。キャロルと言えば、切れのある矢沢永吉のボーカルと甘い歌声のジョニー大倉。この2人のキャロル(キャロルは4人組)は最高でした。改めて振り返ってみると、この"涙のテディ・ボーイ"の転調の小気味よさは今聞いても新鮮です。「雪の世界の恋だから〜」ということで夏の曲ではないのですが、はまってしまいました。実は日比谷野音の解散ライブに行かなかったことを今も後悔しています。でも、私は未だに皮ジャンとリーゼントはやったことがありません。