木曜日, 3月 26, 2009

intuos4のヤバ過ぎる進化


26日、最新プロ用タブレットの発表会パーティー'Encounter to evolution'に招待され、西麻布のalifeに出かけてきました。上の写真中央は、こっそり貰ってきた(小心者ですみません)コースター。で、問題はネームカードもどきのネームペン?。つまり会場に設置したintuos4を使うためのペンが、参加者に提供されたわけです。しかもひとりずつ名前入り。サプライ品コレクターの私としてはヨダレが垂れてしまいました(^_^)/

そなわけでおしゃれな店に似合わない私は久しぶりの友人たちと懇談して大いに盛り上がりました。下の写真は人物が特定できませんが、見る人が見れば誰だか(友人のクリエーター4名)わかるように微妙にに調整しています。さて、肝心のintuos4ですが、驚きの機能が満載。更にデリケートになり、今まで以上にユーザーのワガママに対応。そして左右どちらの利き手にも完全対応。3Dユーザーにとって必修の瞬間ルーズ設定(プレシジョンモード)など、手持ちのタブレッをすぐにでも全部買い換えたいぐらいの進化です。ちなみにバーティー終了時の抽選で原物が当たって大興奮。実は原稿執筆用として既に使い込んでおりました。ということで、詳しくは『イラストレーターが最新プロ用ペンタブレット「Intuos4」を最速レビュー』をご覧ください。intuos3の驚きが100だとしたら、マジクソ本当に300ぐらいです。なお、私のコメントがサイトで公開されています。