日曜日, 10月 09, 2005

Keynote2とIllustrator CS2の親和性



AppleのiWorks'05に含まれているKeynote2とAdobe IllustratorCS2の親和性が意外に高いので逆に驚いていしまった。最近は色々なシーンでKeynoteを使いまくっているので、 PhotoshopとIllustratorも同時に立ち上げて、そのままドラッグコピーすることが多いために気が付いたのですが、ユーザーズガイドには 『Illustratorが使えます』としか記載されていませんが、Illustrator側で設定した不透明度の設定をそのままKeybote2に持っ て行くことが出来ます。



そんなわけで、どこまで可能かと色々と実験してみた結果、IllustratorCS2から加わった線の指定位置を3種類から選ぶ(クローズパスにのみ有 効)ことが出来る機能を利用したモノまでコピー出来てしまいます。あるいはアウトライン化していない文字列に対してアピアランスにて線を塗りの下に配置し て太らせたものを【効果⇒ワープ】にてエフェクトをかけたモノまでペースト出来てしまいます。その他、シンボルデータをいったんIllustratorの ページにドラッグコピーし、そのまま続けてkeynote2側にドラッグコピー出来てしまうに至っては圧巻です。もちろん編集画面でもスライドサムネール 画面でも同じです。

こうなると逆に何か出来ないモノはないかと、実は色々と実験していたのですが、とうとう発見しました。それはグラデー ションメッシュを使ったオブジェクトです。これだけはドラックコピーも通常のカット&ペーストも、【挿入⇒選択】でファイル指定してもKeybote2側 へは配置出来ませんでした。他の配置あるいは読み込み可能なデータにグラデーションメッシュデータが混在している場合は、グラデーションメッシュだけが無 視された形で配置されます。ところで、ドラッグコピーやカット&ペーストではなく、【挿入⇒選択】でファイル指定して読み込む場合、 Illustratorのアートボードのエリア外の部分は無視されてしまうので注意が必要です。